2017年2月27日 (月)

24日の遠征結果FSQ側①

さそり待ちの間の撮影です。ずぼらな性格なためエクステンダーで焦点距離を延ばす事も無くF3状態の320mmで撮影してます。対象が小さくしか写らないため中央等倍トリミング。

しし座のトリオ銀河M65/M66/NGC3628です。800mmくらいにすれば見栄えが良くなるとは思いますが本命待ちですので参考程度です。Photo_2M66はカラフルで好きな銀河です。

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2017年2月25日 (土)

とり急ぎさそり頭部を処理

アポゾナー135mmをF4に絞りISO200で4分露光35枚。

ポータブル赤道儀+M-GENによるディザガイド。Photo_2このサイズですと赤フリンジは目立たなくなります。もう少し上側を狙いたい感じです。

追記:どうもフラットが怪しすぎるので積分球フラットに変更及び赤フリンジを少し低減で処理をやり直してみました。積分球を使用するとレンズのあら捜しをしている感じがします。レジ袋フラットでは多少でしか感じない物でも明確に癖が出てきます。_a


前の画像では肝心なアンタレス回りに大きな赤い円弧が出てました、まあ微妙な事ですが。アポゾナー135mmをF4まで絞ると。Test_flatこんな感じです、レジ袋フラットでもこの傾向が有りますのでこれが正しいのでしょう。今回の結果からF4で撮影するメリットは無さそうです。ISOもここまで下げることも無いようです。次回からはF3.2でISO800くらいで露光3分が良さそうです。

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ひさしぶりに更新ネタができた

昨晩は朝方のサソリ狙いで出かけてきました。3時から5時の約2時間勝負ですが現地着19時30分。週末なのにだれもいません。取りあえずまだ雲が有るので2式設置をしました。幸いな事に北極星が雲間に見えてました。最近はシャープカップのポーラアライメントを使用してますがお手軽で調子が良いです。透明度が上がらない内にレジ袋フラットを撮影しようとしたのですがこのころ続々と皆さん到着され車のライトや組み立て中の赤いヘッドライトの明かりに照らされ失敗しました(なんせフード全面に被せますから横からの光には弱い)。短い焦点しか持って来てないので乙女座銀河団を狙いながらサソリが上るのを待ちました。

今回、135mmカメラレンズの赤フリンジの防止ができないかとF4に絞って撮影してみました。結論は中間輝星に出てしまい防げません。アプローチを変える必要が有りそうです。

ISO200/4分露光30枚ディザガイド。135mm赤フリンジはフォトショップのフリンジ低減で目立たなくしています。

等倍切り出しPhotoマルカリアンチェーンの部分です。このレンズ赤フリンジ以外は凄くいいレンズです。本命はこの後処理しますが星雲にフリンジが重なるとどうしましょう。

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2017年2月 1日 (水)

モニターを交換しました

モニターの表示と印刷が合わなくなってきましたので、この機会にモニターを変えました。今まで安いモニターですましていて多少の印刷のずれはありましたが酷くなってきたので多少奮発いたしました。やはり画像処理の基本はモニターが重要です。Photo
ようやくモニターと一致してくれた。WEBを徘徊していると時々この人のモニター大丈夫かと心配するような画像にお目にかかる、わざと未加工なのか加工してこうなのか気になる。私も酷い画像を出すことも有るとは思いますがモニター不良も有りますので良ければ指摘をお願いいたします。
ささやかな戦力アップでした。晴れてくれないなー。

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2017年1月28日 (土)

馬頭のRGB合成をしていて気づいたこと。

暗黒星雲部は凄い低輝度でノイズがもろに現れます。それも特にGB画像ですRGB合成後このノイズ処理しようとすると折角のR画像やL画像の足を引っ張る感じになってしまいます。
そこで最近utoさんに教えて頂いたNik Collection Dfine2を合成前画像に適用したらと考えました。それぞれはモノクロ画像ですからRGBにモード変換しもう一度モノクロにする必要がありますが合成後にDfineをするより良い結果になりました。Ic434
随分肌荒れが抑えられた感じです。ディテールを失わないよう処理するよう気を付ける必要がありますが面白いです。
ディテールをうしなったかと思われるM51。Photoノイズを押さえ過ぎてブロック状になったように見える。

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2017年1月27日 (金)

1月25の近場遠征

孫の子守りで19時頃しか出発できなかったので元のお家で長焦点撮影。透明度は多少落ちるものの気流は良さそうだったのでメジャー対象撮影。Photo
馬頭星雲です。この星雲は赤のコントラストは出るのですが緑と青はさっぱりで、これならカラー化せずHαで撮影した方がいいように思います、その方が高精細にもなりますし、ほぼHαだけの領域ですから。
L:5分22枚 R:5分6枚 G:B:5分4枚 GBは時間の無駄に思われて4枚のみにしました。
次に丁度良い位置に来たのがM51です。毎回毎回撮影しているメジャー対象です、なんか撮影しないと次に移れない。M51
透明度今一なのか右上に伸びる淡い部分が上手く出ません。おまけに縦横間違えました。
L:5分26枚  R:5分10枚  G:B:5分6枚
それにしても寒かった朝方には暖かい知多半島でもー1度を表示してました。3か所に懐炉を入れてしのぎましたが足先が寒かった、なんらかの寒さ対策しなければ凍傷(霜焼け)が心配です。歳と共に血行が悪くなってきたのかな。

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2017年1月22日 (日)

お遊びのおうし座分子雲2

カメラレンズの50mmで撮影した画像ですがフラットに苦労したり赤フリンジが抑えきれなかったりでしたがもう一度再処理してみました。Photo
元画像は平谷で撮影したものですがフラットが決まると今度は光害カブリが出てきます。強い強調処理をしているのは確かですが天頂付近なのになんだかなーです。本当に北海道のような低光害地が良いですね。狙いが分子雲なのが良くないですね、カリフォルニア*スバル*ヒアデス星団と冬銀河の表現に止めれば良いのですがついつい欲張ってしまいます。では、おうし座分子雲の姿を強調すると以下のようになります。Photo_2
もうガスでいっぱいです。大きなガスの塊ですね。来シーズンはヒアデス星団と分子雲の濃い部分を135mmで撮れば処理も楽で丁度良さそう。

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2017年1月20日 (金)

お遊びのおうし座分子雲

多少カメラレンズ撮影時のフラットに自信が持てたため過去データを再処理してみました。材料は去年11月3日23:54~1:43に撮影したカリフォルニア星雲-IC348-M45のアポゾナー135mmで撮影した物です(F3.2/3分露光32枚)。この領域は淡い分子雲と明るいM45及びカリフォルニア星雲が同じ画角に有り表現には画像処理のテクニックが必要です。そこでそんなテクニックの無い私はNik CollectionのMarge to HDR Efex pro 2を使用してみようと思いました。具体的にはレベルをあまり切り詰めない画像とレベルを切り詰めた画像の2枚を用意してHDR合成してみようと試してみました。デフォルトで合成して多少トーンカーブをいじった物です。Photo
最後にDfine2を実施して荒れを抑えてます。
以前の処理では押さえていた分子雲がダイナミックに出たと思うのですが。どうでしょう。

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2017年1月15日 (日)

なかなか悩み事は減らないものだ。

50mmのフラットが目どが経ってきたので9月に平谷で撮影したカリフォルニア星雲、スバル、ヒアデス星団トライアングルを再度処理してみた。フラットが決まると後はカブリだけなので自信を持ってカブリ補正ができるのが良いですね。まあ取りあえず画像から。Ousi
こんな感じなんですがこの中央部の赤フリンジが凄く気になります。フォーカスを星が一番小さくなるようにした時発生するような気がします。APOSONNAR135mmでもなるようで、強画像処理すると出てきて厄介です。フォトショップのフリンジ軽減で押さえようとするとカリフォルニア星雲の星の回りに黒縁が出て違和感が出ます(赤い星雲と輝星が重なっていなければ画像処理で消せるのですが)。カメラレンズの色ずれのせいだと思いますがここは画像処理では無く多少フォーカスをずらすことで対処したいと思います。フォーカス合わせの時一番星像が小さい所で合わせていますが今度は星の色の変化を見て一番いい位置を見つけたいと思います。そのためには一発でライブビュー拡大ができるD810A側をカメラレンズ撮影用としてD600改をFSQ側に運用を変えたいと思います。
追記:画像をフォトショップのフリンジ低減で処理すると。Ousi_a
完璧ではないですが少し減らせました。

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2017年1月10日 (火)

自己流手抜きデジカメ画像処理

処理方法が合ってるか間違っているかは別にして、私はこんな処理してますと言う紹介です。対象はD810A/D600新改造のニコンファイルです。Photo
注1:ダーク処理はしません。ディザガイド撮影/多枚数を基本としました。
   その為の明るい鏡筒と2軸ガイドです。
注2:レジ袋スカイフラットが望遠鏡で撮影する時の基本です。
   積分球で作る時はできるだけスカイフラットに近いカラーバランスで撮影。
注3:車のヘッドライトで空を照らされたり透明度が悪い時はガンマ値を変化させないと
   合わないです。何回も試して見つけます。
   積分球による人口光源の時も多少調整します。
 
ライトデータのコンポジット後はFTSファイルで保存。後はデジタル現像とレベル調整とトーンカーブ調整を好みに合わせて実施。
こんなお手軽処理です。気お付けているのは諧調の減少をおこすことです。
元データ(14ビット)→中間データ(16ビット)→仕上げ画像処理(32ビット)→化粧データ(16ビット)  と言う感じです。
あくまで自己流手抜きです。

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