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2007年3月29日 (木)

コントローラーが故障した

昨晩もNBN-PVフィルターのテストを、霞んだ空と西側低空(光害最悪方向--コンテナー埠頭のギンギラ照明)にも関わらず実行。結局L画像1枚しかとれず。M42のため多段露光したかった。

M42l_60sx10 ED75にリアーコンバージョンレンズを付けて(360mm)で

60秒x10枚(自動コンポジット)

NBN-PVを入れる位置が悪いのか影が出ている。

このひどい状態(昔なら諦めるような天気)でもそれなりに撮れるから効果有り。

このあとサソリ座側を取ろうと東側へ鏡筒を向け数時間待っていたら急にモータドライブが両軸共動かなくなった。どうやら故障したようだ。手配中の自動導入用モータードライブが来るまでテスト撮影が出来なくなった。残念。

それにしてもすごい光害だ、なんであんなに夜空を照らす必要があるのだろう。あんなに巨大なコンテナー船が入るのだろうか????。雲が有るときはっきり雲が照らされているのが判る。照明は下向きにと言いたい。世の中不況だ、格差社会といってもエネルギーの無駄ずかいができるほど景気が良いのだろう。

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2007年3月28日 (水)

空の状態が良くないので

撮像しばらく出来なかったのでDSI PRO Ⅱで撮った初期の物を乗っけます。Ngc253 M42 Photo

ペンタックス75EDにより撮影したものです。まだこのころからたいして進歩していません。このころは、短いUSBケーブルとUSB1.0に苦労しました。現在は、USBカード(パワーアシスト付USB2.0)と延長HUBケーブルで安定しています。古いP4のノートのためUSB機器を動作させるにはパワーがたらなかったようです。(昔は本体のUSBケーブルから給電する機器は想定外だったか)。本当はペンティアムDのPCにつなぎたく5mくらい延長したかったが頻繁に画面を見ながらフオーカス合わせや目標天体への導入しなければならないので結局近くで操作する以外なかった。でも室内まで延長して凍えなくなった。(自動導入、オートフォーカスーーリモコンフォーカスでも可が、ほしい)

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2007年3月26日 (月)

テスト撮像

NBN-PVフィルタを試し撮りしました。空の状態は良くありませんでした。又、CCDとRCの距離をかえてます。まずは銀河から左がLPS-P2のみ右がNBN-PV使用のもの比べてもたいして違いません。でも左は飽和しない2分のコンポジット、右は5分のコンポジット。銀河にかんしては従来のLPS-P2のみがよさそうです。5分でも飽和しなかったことわ明らかに光害を防いでいます。

Test

次にM20を撮ってみました。左LPS-P2のみ、右NBN-PVを使用したもの。これは露出時間が同じくらいです。ただガイドがうまくいかない為同じ時間しか取れなかっただけですが。明らかに飽和せずもっと露出をかけられます。ということは、非常に効果有り。M20_test

今後の課題はオートガイドとピントだし。

フィルタは使い分けがよさそうです。課題が多すぎ。でもベランダ撮影ですから気楽にできそうです。

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2007年3月25日 (日)

フィルタについて考察

フィルタを入手しました、IDAS製NBN-PVです。一応周波数特性から判断するかぎりS/N比が向上しそうです。

考えられる光害としては。

Hg(水銀灯) 404nm,436nm,546nm,577nm,579nm,623nm

Na(ナトリュム灯)589nm,626nm

ネオン585nm,588nm,626nm,640nm

蛍光水銀灯490nm,610nm

大気夜光538nm,630nm,636nm

等考えられますが、このフィルタでさえぎる事ができそうです。でも蛍光灯はむずかしそうだ。

取りあえずトライしてみようと思う。

現在のDSI PROⅡ(LPS-P2使用)3分露出では飽和してしまいこれ以上露出をかけられないため、レンジ幅の狭い画像データを無理ムリ加工している。なんとかこの状態から改善したい。

みんなどうしているのだろう。

同フィルタを取り付け地上の景色で取りあえずピントが出る事を確認。見た目ほど画像が暗くなった感覚は無い。昨夜近くのパチンコ店のギンギラ照明をこのフィルタを通して見たが、見事に消えてくれた。

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2007年3月23日 (金)

バックグラウンド対策

一層のS/N比向上を目指してIDASのNBN-PVフィルタを導入することにしました。RC0.33を使用しているため周辺減光が極端にでますこれお改善するためRCとCCDの間隔を変えてみようと思います。順次その結果等を書き込みます。

このプログを始めるきっかけとして町の中でも簡単手軽に星を取れる事を表現したかった。団塊の世代向けか?こう御期待。

(でも途中で挫折して冷却CCDとナローバンドフイルタに走るかも。)

皆さん環境のいい所へ遠征したりしているが私の住んでいる所から光害の少ない所へ行くには2時間以上掛かる、もう若くないし、無理。

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2007年3月21日 (水)

リベンジNGC4038

前回間違えたNGC4038/NGC4039を撮りなおしました。触角部分わでませんでした。Ngc4038_4039 町中の光害の中では現在の機器では限界か?

C14X0.33RC、DSI PRO Ⅱ、LRGB合成ステライメージ5

L1mX10,R_G_B40sX10,LPS-P2

触角まで写したいが、どうすれば????。

他にM4とM20を撮影した。

M4(NGC6121)

M4 L_R_G_B40sX10ステライメージ5,LPS-P2

低空のせいか微星がでず。

M20(NGC6514)三裂星雲

M20a

C14X0.33RC、DSI PRO Ⅱ、LRGB合成ステライメージ5

L1mX10,R_G_B40sX10、LPS-P2

北側の青い星雲は写らず残念。

まず2点改善しなければ、CCDにフィルター部からの漏れ光が入る、フラットフィールドがうまく作れてない。

触角星雲の触角部分がこの光害の中で写るのだろうか、いい方法があれば教えてほしい。

名古屋の街中ではデジタルカメラを使用しようとしても1分の露光で真っ白になってしまう、さらなるS/N向上にはナローバンドのフィルター導入を考えようか。

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2007年3月19日 (月)

撮像失敗NGC4027

NGC4038を撮影するつもりでNGC4027をとってしまった。撮影途中で姿が変とは思ったが、このあたりのガイド本には他に乗っていなかったので、こんなものかと思った。Ngc4027

C14X0.33RC、LPS-P2、1m20sX20

JP赤道儀ノータッチガイド

NGC4027下のボヤとしたのはNGC4027Aらしい。

準備は、怠りなく、思い込みは厳禁でした。

自動導入がほしい。

こんな経験した事、有りますか。他人の失敗談だいすきです。

ω星団もトライしましたが、低空すぎて見えるほどの像になりませんでした。撮像中に工場の煙が流れてきたりして時々見えなくなる。でも大きな星団で有ることは、実感しました。

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2007年3月18日 (日)

M83(NGC5236)

M83 M83に挑戦しました。南中高度が低いためか、光害のためかS/N比は良くありません。その後もっと南のNGC5128も挑戦しましたが、さらに状態は良くありません。

C14X0.33RC、LPS-P2、DSI PRO Ⅱ、LRGB合成、L1mX20、R1mX10、G1m30sX10、R1m30sX10

ステライメージ5、フォトショップCS使用、中央部トリミング。JP赤道儀ノータッチガイド

星が肥大するのは、ピントが甘いせいか光学にゆらいするものか、低空のせいかよくわからない。確かにもっと南のNGC5128ではもっと星は肥大した。

DSIは感度もよく手軽に撮像でき安価でCCDの入門用として最適です。

高価な冷却CCDは手がでないし、この光害の中ではデジカメも使えない、

もっとS/N比の良い空にならないかな。

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2007年3月15日 (木)

極軸合わせで大変

マンションのベランダで望遠鏡の極軸を合わせようと色々な方のホームページを拝見しましたが、視野の制約で(北極星が見えない、真東、真西見えない、赤道までの高度しか見えない)調整する方法は見つけられませんでした。

東西方向は、赤道あたりまで見えるので調整可能です。高度となると北東とか北西の星が使えないため南西とか南東の星で調整するしかありません、とりあえず低空の大気差は、有りますが小まめにトライする以外ないようです。

DSIは感度が高いため、どの方向へ鏡筒を向けてもガイド星には困りません。

この寒い時期ベランダへ頻繁に出入りするため家人には、ひんしゅくをかってます。

光害地では、自動導入は必須か?一応機器発注しました。入手したら使用感などをかきます。

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2007年3月14日 (水)

M104星雲

星の写真を、光害のひどい名古屋市内で撮影しています。2等星がかろうじて見えるくらいです。そんな空でも撮影が出来たものや工夫などを、見て下さい。

ソンブレロ星雲(M104)M104_75ed_2007_3_14

ED75HF-X0.72RC: JP赤道儀: 2007・3・14

DSI PRO ⅡCCDカメラ:μ

M104_c14_x033 C14-X0.33RC:JP:2007・3・14

DSI PRO ⅡCCDカメラ:LPS-P2

光害の中で目盛環をたよりにED75望遠鏡にDSIカメラを付けてファインダー代わりにして探しています。導入には非常に時間を取られます。又、南側ベランダですから北極星も見えません。(極軸合わせ大変)視界も限られ天の赤道付近まで。でも対象天体は、いっぱいありますから。

インターネットで拝見するようなすばらし写真は、取れませんがDSI PRO Ⅱのような安価なCCDで撮影してゆきます。

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