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2007年5月28日 (月)

頭の柔らかさ

昨晩は月や強風状態にも関わらず透明度は良かった。風で望遠鏡が揺れるにも関わらず長焦点撮影をしていた。こんな時は短焦点で透明度を生かせる撮影をすべきだ。頭固い。歳の増加に伴って固くなっていくようだ、まだ自覚しているだけましか。世間には自覚してない人が多い。

一応撮影したM20,M8を乗っけます星が変な形に大きくなってます。Hαフィルター付けてます。M8は2枚モザイクです。

M20_1 5分X5枚

上下逆でした

M8_3 3分X4枚

2画面合成

明るい輝星の周りにゴーストが出るため修正しています。(誤魔化すとも言う)

M8は輝度差が有りすぎて難しい。どうしても淡い部分を出そうとすると明るい部分が失われる、ステライメージのデジタル現像でもむずかしい。

諦めたはずのモザイクをまたやってしまった。大きい対象にはどうしてもやって見たくなる。手持ちの光学系やカメラに限定されるため対象によっては不満が残る。

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2007年5月27日 (日)

黄砂を通して

前夜は空全体を黄砂が覆い光害が強調されまったく天文関係の趣味の人にはつらい状況でした。一応晴れているので黄砂の影響が少ないと思われるHαフィルターを使った撮影をした。さすがに10分も露出するとバックグラウンドまで飽和してしまう。

C14+F3.3コンバージョンレンズ+Hαフィルター+DSI PROⅡ

ガイド:ペンタックス75ED+DSI PROⅡ+PHD guiding

M16_5m_1 黄砂を通したM16中心部。5分X10枚

RA Aggressiveness80

Min.motion0.2

M17_5m M17

RA Aggressiveness85

Min.motion0.2

やはり長焦点(約1500mm)となると星像の安定する日でないとうまくゆかない。ひどい日は星像の揺らぎを修正しようとする。だから成功率が低い。

ここ数年の天候は、変化してきてるように感じるのは私だけか。良い天気にならないかなー。

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2007年5月26日 (土)

ごういんな撮影で惑星状星雲

前回書いたようにC14(3910mm,F11)の直焦点で惑星状星雲にトライしました。天候は薄雲状態で雲の薄いタイミングを狙いながら撮影、でも最後は間に合わず薄明状態で撮りました。まずは練習用及び画角確認に木星とM16中央。

Mokusei_03s DSI PROⅡのCCDにはこのサイズで写ります。まったく惑星の撮り方はへたです。恥ずかしいですが惑星状星雲撮影の参考です。ガイドなし0.03秒50枚

M16l_60s M16も星像が甘いですシュミットカセグレンとしてはこれくらいか。ガイドなし1分画像4枚

では本命の惑星状星雲としてNGC6816を撮影。薄雲のため休み休み撮影。各1分露出4枚ずつ。上の星2個を使い自動コンポジットでL画像。RGBは惑星状星雲を惑星と見立てPngc6818 DSI添付ソフトのAutoster EnvisageでPlanetを選択して処理をAlign&combineを選択して撮影。薄雲で画像が悪くなるとその画像はコンポジットされない。次のNGC7009は全部この方法で撮影。

この長焦点ではこの方法しかないと思うが悪い透明度でもそこそこの撮像が出来た。

Dngc7009

薄雲でぼやけているがL画像としてHαを使用した方が詳細が撮影できそうだ。

良い空の時試すことにします。

まだまだミードのAutoster Envisageの使いかたがよく判ってないどなたか詳しい方いませんか?

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2007年5月23日 (水)

もったいない為、結局望遠鏡セット

昨晩は、あきらめて寝るつもりが再度空をみたら気流少なくスピカが見えたので望遠鏡をセット。梅雨に入れば見られなくなると思うと少々状態が悪くても撮影してしまう。

透明度が低いため光害をもろに受けると考えHαの画像のみにした。

M17(NGC6618)別名オメガ星雲、スワン星雲です。このあたりは、Hα領域が多く少しズレた所でも3分くらいの露出で色々な星雲が写る。

M17_1 10分5枚 Hα画像

C14+RC(約F4.5相当)、カメラDSI PROⅡPHDの追い込みが足らないため星が綺麗な円になってない。

カラー化は透明度が悪いためあきらめ、いて座の惑星状星雲がHαでどんなように写るか見たくてNGC6818を撮影。

Ngc6818 30秒11枚、中央部トリミング

宇宙に縞瓜が浮かんでいるようだ。又RCレンズ等を入れずに大きく写してカラー化してみたい。

次にみずがめ座の惑星状星雲、別名土星状星雲(NGC7009)を撮影。こちらは土星の輪に相当する部分が微かにしか出てない。(Hαフィルターの為か?)

Ngc7009 30秒22枚、中央部トリミング

土星状と言われる所以は判ると思う。

長焦点でカラー撮影に挑戦してみたい。現在自動導入の基準として使用している木星で練習してみよう。惑星状星雲は明るいため比較的撮影しやすいと思う。

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2007年5月22日 (火)

残念ながら星は見えません

残念ながら星が見えません。反省することにしました。

DSI PROⅡを使った私の天体写真について現在の問題点。

ダークノイズが長時間露光になると当日取得したダークフレームでも引けない。撮影と同時に取得しないと完全ではないようだ。(冷却CCDでも同じなのか)

望遠鏡イーストとウエストでCCDのボケる位置が違うCCDと望遠鏡の取り付けを変えてないので主鏡の光軸が方向により狂うのか、もしそうなら光軸を追い込む意味がなくなる。主鏡のロックを考える必要が有る。

PHD ガイドのパラメータの追い込みが出来てない。シーングによりかなり変えなければならないようだ。(癖をつかむ必要が有りそう)

光害真っ只中で撮影している関係でバックグラウンドのレベルが高くすぐ飽和するし、周辺減光も明確に出てしまう。(光害フィルター、Hαフィルター以外に方法はないか)透明度待ちかもしれない。

常温超伝導、常温核融合とあわせて常温CCDも近い将来できるかもと期待している。(ほんとできそう)

CO2対策として少エネが進み光害が少なくなるかも。そんな事を夢見ている。

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2007年5月21日 (月)

やっと良い星空

昨晩は久しぶりに良い空になりました。でも日中は南側の低空まで透明度が良かったのに夜に悪くなりケンタウルスAが撮れず残念。代わりにM83(NGC5236)を撮影。

M83_1

C14にF3.3のリアーコンを付け20mmのスM10_2ペーサーにより約F5(1700mm)にして撮影。DSI PROⅡ、LPS-P2/IDAS TYPE Ⅳ RGBフィルター

L:80SX14枚、RGB:各180SX4枚  ガイド:PHD

これ以上F値を下げるとコマ収差が目立ち、F値を高くするとガイドがむずかしい。次に透明度がまずまずなのでM10(NGC6354)を撮影。前回はガイドテストのためNBN-PVフィルターをつけていたので微光星がすくなかったが今回は出てると思う。

L:120SX14枚、R:4MX2枚、G:5MX2枚、B:6MX2枚

次にお気に入りのM16を撮影。M16_5

これはL画像としてHαフィルターを使用した画像を使った。様はHα、Hα、G、B合成です。ピントがズレ像の大きさが代わるためGB画像を98.7%縮小して合成。

L(Hα):10分X5枚、G:5分X2枚、B:6分X2枚

まだまだ天候がいけそうなのでM8(NGC6253)をM16と同じように撮影。でも星雲の淡い部分を出そうとすると明るい部分が飽和してしまうため多段階露光に挑戦。

M8_2

皆さんどうやってこのような輝度差の有る天体を撮影しているのだろう。

一部輝星の周りにフィルターによる反射ゴーストが出て誤魔化してます。

L(Hα):10MX3 5MX3 3MX4枚、G:2MX3枚、B:3MX3枚

もうモザイクは諦めました。バックグラウンドが一定でないとむずかしい光害地帯では困難。

次にまだ薄明にならないようなのでM22(NGC6656)を撮影。すばらしい画像がパソコン画面に出てうれしくなった。すぐ結果のでるCCD撮影は面白い。

M22_1

M10と比べると大きい、この沢山の星が画面いっぱいに表示される。

L:2MX8枚 1MX8枚、RGB:各2MX3枚 L画像は光害のため2M露出で飽和してしまうため多段露出した。

各天体写真共立体感に乏しい、さらなる画像処理を勉強しなければ。

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2007年5月18日 (金)

長時間露光ハードル高し

昨晩は零時ごろ雲間より星が見えるようになり、撮像実施。今回はAstronomikのバンドパス幅13nmのHαフィルタ使用。最初20分間のガイドをトライしたが旨くゆかず、RA方向ガイド流れPHDのパラメータを変えても成功せず。10分間にすると比較的に良くなる。長焦点のためシーングによる星のブレを修正しようとするためと推定される。レスポンスの感度を落としたら(RA Aggressiveness 80,Min.mation0.4)安定してきた、それでも最後の一歩が足らない。又時々薄雲が通過するようで、しばらくガイド反応がないなと思っていると急にあわただしくガイド動作する事が時々発生した。ガイド用のPCは別室の物を使用しているためガイド画面を見てないので断言はできません。

M16_4 Astronomikのバンドパス幅13nmのHαフィルタ使用。10分露出9枚。

さすがHαフィルターS/N比が上がる。街の光害など物ともせずという感じで気持ちがいい。でも露出が伸びるためダーク画像が大変だDSI PROⅡの添付ソフトではダーク画像は5枚のコンポジットを取得するようになっているため、10分なら50分掛かることになる。事前にダーク取得の方法を工夫しなければならない。

これだけ長焦点(約2000mm)ではガイドは無理か。どうしよう。

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2007年5月16日 (水)

無理をしてもろくなことがない

昨晩はスピカ、アンタレスも見えない薄雲状態で、諦めていたら、零時すぎにアンタレスが見えるようになったため撮像テスト

M8_1 M8ですLPS-P2、NBN-PV,Rフィルター3枚がさねで4枚モザイク10分間露出。各画像を同一条件で撮影したが旨くつながらず。F6くらいになると周辺減光等は気にならないがレベルを旨く合わせられない。薄雲の影響でそれぞれの画像のバックグラウンドが違う為と思われる。もっと旨くいくと思ったのに。

前回のM16は片カブリを起こしていた主鏡側の簡易フードに光害光が反射して入った。簡易フードは外側の反射まで考えていなかった。なにせ外からの光は読書できるくらいに明るいので絶えず迷光に注意する必要が有る。

みんな不況の時は小まめに照明は消してたのに。もう少エネも関係ないのか。景気がよくて結構なのか、考え深いものが有る。グチを言っても始まらないから避ける事を工夫しよう。

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2007年5月14日 (月)

75EDを使用した撮像

今晩は薄雲も有りシーングは良くないが75ED(ペンタックス500mmF6.7)を使用して撮像。M16_3

NBN-PVフィルタ使用。IDAS RGB TYPEⅣ

R:3分X8枚、G:4分X3枚、B:5分

L画像も撮像したが、光害に負けてS/Nの非常に悪い画になった為、RRGBで合成。次に南で条件の厳しいM8を狙う。

M8lrgb  R:5分X4、G:5分X2、B:5分X1のRRGB合成

どちらもS/Nの悪い画像を無理やり処理している。おまけにフラットが難しく光害に負けやすい。大口径、長焦点のほうが処理しやすいが、シーングの良い時しかだめだ。欲を言えば大口径、短焦点が理想か、又はシーングキャンセラーだろう(高い)。

画角が広く取れるからと思い撮像してみたが、やっぱりS/Nのいいナローバンドのほうが綺麗だ(光害地としては)。

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2007年5月12日 (土)

欲張りに注意

深夜に風が治まってきて急きょセット。まずは、M10(球状星団)です。

M10_1 C14、ジャイアントイージーガイダーのレデューサ、IDASのLPS-P2フィルタとTYPE4RGBフィルタ、DSI PROⅡ

ガイド:ペンタックス75ED,DSI PROⅡPHDでガイド

L:5分X6、R:5分X2、G:5分X2、B:5分X2

処理はStellaimage5とPhotoshop cs で処理。

次にM20(散光星雲:三裂星雲)を導入して撮像。

M20機材は上記と同じ。中心にないのは上側も撮像してモザイク合成する予定だったため。

L:5分X5、R:5分、G:5分、B:5分

でも上側を撮る時間はなさそうなため断念。

次に途中で明るくなってもと思いM22(球状星団) を導入(こういった次々の導入は自動導入のおかげで簡単です)。

M22 R、G、B共5分画像。L画像は取れなかったのでR,G,Bをコンポジットして使用。

モザイク合成しようと思ったら十分な時間計算と計画が必要だ、たった2画面合成しようとしてもこの有様。M10を撮らずにM20に集中すべきだった。

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2007年5月11日 (金)

晴れたがしかし

せっかく晴れたが強風で鏡筒がRA方向に大きく揺れる。又星自体もゆらゆらだ。でも、せっかくの晴れの為撮像テスト、レデューサをF6(LUMICON GIANT EASY-GUIDER)使用してM10を撮像F3.3のレデューサ使用と画角比較。(風の影響の為ひどい画像ですがごかんべんを)

Hikakujpg 点線部分がF6使用時の画角です。やはり相当せまくなります。小サイズの系外星雲や惑星星雲には有効なサイズと思われる。

次にモザイク撮像のトライをしてみた(くどいけど風のため鏡筒が揺れる状態で強行したもので丁寧にレベル調整等はしていません。一応参考として状態のいい空なら画素の少ないのを補う意味でもトライする価値があるのではと思います。)

M16_5mでも時間が掛かる(LRGB合成するとして5分露出で6枚コンポジットで撮像すると30分X4で2時間掛かる事になり、さらに画角分の枚数を掛けなければならない。左のように4枚モザイクすると8時間となり大変。年単位の撮像か(やっぱり無理か

画角の広い冷却CCDを購入した方がはやいか、でもカラーの部分はデジカメが使えないか、またやってみたい事が増えてしまった。)

コマ収差に関しては風の影響を除いて中心方向へ向かう星像はなさそうだ。下のM22を見る限りなさそうだ。

M22_5m C14:F6(LUMICON GIANT EASY-GUIDER) :LPS-P2:NBN-PV:DSI PROⅡ:5分3枚コンポジット:JP赤道儀(K-ASTECドライブ):PHDガイド使用

PHD Guidingの感度をにぶくしたが風によるズレが大きく一生懸命健気にも修正しようとしていた。こんな日は本来短焦点でノーガイドで撮るものだろう。

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2007年5月10日 (木)

困ったコマ収差

周辺部の星像は、F3.3のレデューサを使用して焦点距離を短くしてF11のものをF4相当にしている為です、少ない画素しかないのに勿体無い。

そこでどうするか思案した。

F6くらいのレデューサを使用する方法しか手持ちの機材では考えられず。しかし下記の事をクリアーしなければならない。

画角が狭い為モザイク撮影が必要。(対象天体は比較的少ないが)

モザイクの為フラット修正を正確に。(レベル差がうまく合わさらない)

焦点距離が2000mm近く有りオートガイド可能か。

考えれば考えるほどディープな世界に入ってゆく(ディープスカイだから当然か)。あっさりと割り切って対象が広い時は75EDで撮影すればいいとも考える。トライすべきだろうか。

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2007年5月 8日 (火)

やっと晴れた

春霞や月が有るにも関わらず晴れてよかった。オートガイドテスト再トライ。まず極軸を追い込むことから開始。それと以前自動導入不調の時調査のためバックラッシュを大きくしていたのを戻す。結果はうまく動作しました。

M12_1 M12ですテストのためLPS-P2とNBN-PVフィルタをいれてます。L:4分X8枚、R:4分X4枚、G:5分X4枚、B:5分X4枚

NBN-PVを外せば露出時間短く微光星も出ると思いますがオートガイドのテストにならないので。

どうしても周辺の星はコマ収差のため変形しています。今後の課題か?

次に定番のM16をガイド撮影してみました。LPS-P2とNBNーPVを付けたままL(R):5分X5枚、G:5分X4枚、B:5分X4枚と撮影。L画像が少ないためバックが荒れてます。

M16_2月がすぐ近くに有り現機材では、限界か?

朝近くになりM17の写りを確認のためL(R)画像を撮影。

M17l すごく広い範囲まで有り、将来的にはモザイク撮影してみたい。

次に余りにも月が近くに有るため月を写してみた画角からすると6枚のモザイクで全体が写る。モザイク合成は非常にむずかしいステライメージやフォトショップを使い誤魔化してます。とても欠け際の表現しようとするとモザイクがめだってしまう。

Moon  ミードDSIに添付の撮像ソフトはレジスタックスのように画像を評価しながら自動でコンポジットしてくれるので少々のシーングが悪くても明るい対象ならあっという間に撮れる。

面白いソフトだ。ゆらゆらでダメかと思ったら以外といける。

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2007年5月 6日 (日)

雨で進展せず

連日天候が悪く試したい事がまったく出来ず。宇宙の辞典という本などを読みながら想像の世界を膨らませている。この本は素人に解りやすくイラストや写真も多いし著者もいい。こういった予備知識を得て撮像すると撮像中も宇宙のダイナミックさを感じられる。

話、変わって現在の機材について書きます。古い機材や新しい機材がある。天候が悪いと、いらいらしてストレス解消に機材を増やしたくなる。現代では、インターネットを使い簡単に(ポチッと押すだけ)高価な買い物が出来るため我慢するのもつらい。

Dsc_0057 Dsc_0059 Dsc_0055

大まかな機材としてはこんな感じです。奥さんには邪魔物扱いされてます。時々ぶつけられて極軸が狂います。まあ極軸と言っても奥さんには理解不能ですからしょうがありません。

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2007年5月 4日 (金)

都会の星空の向かう先

都会の中で星を楽しいみたい。安価な機材で気軽に、というのがコンセプトです。理想的には高画質カメラで撮像しつつ(当然常温CCD、光害成分取り除き、自動ダーク&フラット&コンポジット)映像を、高画質テレビに映し出しお気に入りのBGMを流して宇宙のダイナミックさを感じてみたい。当然晴れた夜のみ、リアルタイム感がほしい。

現実として、個人の利害(星が見える事に対する興味の無い人もいる)があるため光害は無くならない(夜は明るいほど生活しやすいと考える人もいる)。大気汚染のほうは、CO2排出問題もからんで徐々に改善されるだろうこんな事を、天候の悪い時考えている。諦めることは無いその内少し改善されて天の川も透明度の良い時は、肉眼で見えるだろう。

それと関連して、一度天の川がフィルタを使ってデジカメで撮れるか試してみたい。冷却CCDでできるならデジカメでもと想像してしまう。いつでも撮れるよう準備をしておこう。

色気がないので2日前に行ってきた三重員弁のボタン。Dsc_0074

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2007年5月 3日 (木)

すっきりした星空を希望

ベランダからの視界が限られるため天頂方向が狙えず春霞の影響をもろに受ける、でも練習のつもりで撮像。LPS-P2,NBN-PV,Rフィルタ3枚重ねにして月や光害の影響を出来るだけ抑える。

C14に0.33リアーレンズを入れてDSI-PROⅡで撮像、約1300mm、AGS-10と水谷さんのリレー回路でソフトはPHDを使用。3分10枚

M16c M20b

ガイドが甘いDEC側に楕円の星像になっているもう少しバックラッシュを減らしたほうがよさそうです。

M20はフラットがうまくいかない公害のため上下のカブリが違う上の画像はSI5でむりむり修正した。

M16はもっと立体感がでない物か、やはりS/N比の高い画像は立体感が有る様に思える。

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