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2007年8月28日 (火)

残念(雲間の皆既月食)

等時間間隔で撮影を予定したが雲間から時々のぞく状態を撮ることしかできず。D70(80-200mm望遠ズーム)中央部トリミング。Kaiki

地球の影は実感できました。スケールが大きくわくわくします。

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2007年8月27日 (月)

新機材について

暑い日が続き、夜は湿気と薄雲が続くため、どうしても物欲抑えがたく移動用件東側ベランダ用として新機材を購入してしまいました。高額な物は買えませんからスカイエクスプローラーSEⅡともう一台のノートPC(ガイド用。現在はタワーPCを使用しているため移動できず。2台DSI使用のためガイドと撮影のプログラムを同一PC上では動かせない)です。まだ自動導入やガイドは星が見えないため試していません。とり合えずSYNSCANのバージョンアップや導入練習とパソコンからの連携を(SUPER STARⅣ)試験しました。SEⅡ赤道儀は強度が高そうです。実運用になると色々な問題が出るかもしれませんが、又それを書き込んで行きます。明日の皆既月食晴れてほしい。Dsc_0219

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2007年8月18日 (土)

熱気を通して

残暑厳しく透明度も悪い星空ですが回復を期待して撮影しました。順番はNGC7606,NGC7721,NGC157,I434,M42と薄明中の時まで撮影しました。冬の星座であるオリオンを見ると少し涼しく感じます。

Sonota 馬頭星雲はHαです。ひどいS/Nです。これで画角を知ることができました。

Ngc157 少し透明度が回復したためNGC157をLRGB合成、各10分2枚です。もう少し淡い部分が写ってほしい。

M42d さすがM42です薄明中にも関わらず2分露出では露出オーバーです。これは30秒露出と加算してます。LPS-P2,NBN-PV,Hαフィルターを重ねてもすごく明るい都会でも眼視で見える対象です。デジ一眼で狙っても都会でもいけそうです。当然カブリの補正は必要でしょうが、トライしようと思います。もう少し画角が必要です75EDの対象星雲だった。

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2007年8月17日 (金)

熱帯夜でM2

風呂の中から星を見ているような状態で系外銀河撮れず。かろうじて見えるM2(NGC7089)撮影、C14、LRGB3分X各4枚。微光星が出てません。M2lrgb バックを強引に下げてます。ほんとに熱気が逃げない。40度のダークなど用意してないため、SI5のホットピクセルで消した。

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2007年8月15日 (水)

さようなら夏の散光星雲

ベランダからでは白鳥座あたりの散光星雲が撮れない。いて座あたりの散光星雲も西に傾き光害の中に埋もれてしまう。今回が最後か(透明度が高い時が有ればもう一回チャンスが有るだろう。薄雲有り透明度悪い状態で撮影。C14でAAOO。M16lrgb

Hα10分X4枚

OⅢ10分X3枚

M20lrgb Hα10分X6枚

OⅢ10分X4枚

その後系外星雲をテスト撮影Ngc6907

NGC6907

Ngc7184 NGC7184

NGC7392Ngc7392

Ngc76061 NGC7606

バックグラウンドレベルが湿度高いためもろに光害を受け周辺減光がとり切れない。このNGC7606を次の目標にしてみよう。

7009 NGC7009(土星型惑星状星雲)も撮ってみた。明るい対象なので10秒露出各10枚。明るいと光害の影響受けず。

系外銀河をじっくり狙ってゆきたい。

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2007年8月13日 (月)

都会でも出来る天体写真

12日深夜撮影した螺旋とNGC253の画像処理。じっは昨晩はプチ遠征失敗(ガスってしまった)非常に残念でした(天の川、ペルセ見たかった)。早々に帰宅後前日の画像処理。透明度そこそこ良くこのNGC253は淡い所まで光害に負けず良くでました。

Rlrgb NGC7293みずがめ座の惑星状星雲

C14:RCレンズF3.3約F4:AstronomikHα、OⅢ:DSI PROⅡ:AAOO合成:Hα10分X6枚、OⅢ10分X5枚:8月11日22:10

75EDHF:DSI PROⅡ:PHDガイド

少し中心を外してしまった。現有の機材としてはここまでか。

機材はフィルターをIDASのタイプⅣに変えLRGB合成。G画像が253lrgb薄明近くなり1枚しか撮れなかった。

8月12日0:24:L10分X5R10分X2G10分X1B10分X3

当日は近くの花火大会を見に行きスタートが遅くなった、でも透明度が良く花火が非常に綺麗でした。螺旋撮影中はまた少し透明度が落ちたがNGC253のL画像の時は良くなりG画像の時は雲が流れてきた。L画像撮影中はパソコンに表示された画像を見て興奮した、淡い部分を画像処理で表現するのは難しい。機材の所に書き忘れたがLPS-P2,とNBN-PVフィルターは常駐させている。さー次はマイナー銀河にいってみようと思わせる一枚だ。

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2007年8月11日 (土)

暑い暑い

どうして日中は天気がよいのに夜になると雲が湧いてくるのだろう。昨晩も0時ごろには曇り、本日も今は快晴、夜はどうかな。9日のM253は透明度悪く星雲の淡い部分が光害に埋もれた。253lrgb

淡い部分を表現しようとすると、ひどく画面が荒れるため中心のみ。

M20_lrgb

75EDHF(500mm)ナローによるAAOO合成、各10分露出。

M20の青い反射星雲は光害の中に埋もれうまく出ず。HαとOⅡを加算してL画像としてみたが、透明度が良ければもう少し光害に負けずに再現できそう。

M8 M8はRCレンズを入れてもう少し広い画角を狙ったほうが良かった、入りきれなかった。

都会でも短焦点でもナローバンドフィルターを使うと、そこそこ撮影が可能で団塊世代の昔天文少年が再び始めるには、旧赤道儀(自動導入化)、昔の鏡筒、DSI又はデジ一眼、パソコンと、すでに持っているものを活用すれば小額の投資で始めやすいです。ぜひ皆さんも始めてください。

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遠い道

10日の画像処理が間に合わず。中途半端な空。パーフェクトな星空にならない。日中の暑さも厳しくパソコンが心配(CPUの内部温度モニターが95度近く表示している)。薄雲でS・Nの悪い画像を処理する元気がでない。とりあえず木星と螺旋が完了したのでアップします。木星はSI5で処理、螺旋はAAOOで処理です。NGC253も撮影したがまだ未処理。すごいのが撮れれば張り合いがあるのだが。268_538

SPC900NCの撮影と画像処理まだまだです。

Rasennlrgb

皆様 暑中お見舞い申し上げます。

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2007年8月 6日 (月)

DSIによる自己流撮影方

現在DSI-PROⅡを使用してオートガイドと撮影をしているが、オートガイド用としての情報は沢山有るが撮影用としては情報が少ないと思い自己流撮影方をまとめてみました。

Mead Deep Sky imajerシリーズAutostar envisageを利用したDSIの撮影方法。(まずはDSIの接続はUSB2.0がベター。パソコンとの距離が足らない時はハブ付き延長ケーブル)

Autostar Envisage起動

Settingで画像の格納場所を設定

     でDarkの格納場所を設定(撮影中だと時間がもったいないので日中の暇な時に取得しておくTake Dark)

メイン画面 Gain,Offsetスライダーさわらず。

        Mono/Color確認

        Dark Subtractチェック

        Image Process Drizzle選択(Drizzle Settingsは変更せず)

        Object Name 後から区別できる名前

        Save Proc... Save All Unconbined Images選択

        Auto Contrastにチェック

        Liveにチェック

        ピント合わせ及び撮影位置合わせ

        Live側の露出時間をHistogrm表示を見て飽和しない露出時間を決める(光害地では飽和しやすい)

        Live側の露出時間を1秒~30秒にする、その結果の画面上で明るい星を2個マウスで選択(スタックの位置合わせ用、別に絶対必要ではないが撮影中楽しめるように、撮影後でもスタック可能)

        Long Expにチェック

        先ほどLive側で求めた飽和しない露出時間をLong Exp側にセット

        スタートで撮影開始

        一画像撮像後表示部にでるのでヒストグラムの下部スライダーを動かして写り具合を確かめる、そのままでスタックされるつど画像が更新される(4枚以上を目安として)必要な枚数撮影後ストップ

        モノクロの場合Object Nameとフィルターを変え繰り返す

        取得データはステライメージかAutoStar Image Processing(DSI添付ソフト)等で画像処理する。

ステライメージが日本語で処理しやすいと思います。

長々と間違っているかもしれない事を書いてしまった、これも暑さのせいと流してください。

 

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2007年8月 2日 (木)

SPC900NC続き

SI5でスタックしてRegistax4でフィルターを掛けフォトショップCSで仕上げてみました。ノイズのもっと少ない元画像が必要です。246a 荒れが目立ちシャープにしあがりません。

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SPC900NCでの撮影

31日にパラメータを変えて撮影しました。1

ゲイン分を輝度スライダーで補い出来るだけゲインを下げる(明るい部分が飽和する位置より3割減)シャッター速度は速い方が良い。シイーングのよしあしで速度を決定する。一応こんな結論ですが、またきちさん、からの情報によるとピクチャエンハンサーのスライダーを右端にした方がノイズが少ないようです。

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