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2007年11月23日 (金)

SAOの画像処理に挑戦

月は有るが久しぶりの透明度のため極軸合わせを兼ねてSⅡ、Hα、OⅢで撮影中々画像の回転止まらず。馬頭はHα成分しか無し、M42はそれぞれ有るがひどい回転で絵にならず。次にNGC2359を撮影5分露出で少しの回転になったため一応画像処理してみた。上がSAO、下がAOO合成です。

Ngc2359rgb SⅡ成分が右下星雲の下側に少し有るが特に表現されないため、AOO合成にしてみた。この星雲はOⅢ成分がよく写った。周辺減光がすごいため中央部トリミング。

うさぎの横顔に見える大きな目が可愛らしい。Aoorgb ウォルフ・レイエ星がアイキャッチになっている。極軸合わせてからもう少し丁寧に撮影して見たい。

C14にF3.3レデューサを付けて撮影。

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2007年11月18日 (日)

C14望遠鏡とArt4021M

C14シュミットカセグレンに接続してみたが、問題山ずみ。水蒸気が多いまったく期待できない星空だったがテストくらいできるだろうと思い撮影してみた。系外銀河をテストに使ったが光害のためバックが明るすぎて存在は判るが絵にならず。問題点としては、周辺減光がひどすぎF3.3のコマコレでは無理が有る。これ以上コマコレとCCD間の距離を短縮できないため別のコマコレに変える必要が有る。そうすると焦点距離が延びるためガイドと極軸合わせがシビアーになりそうだ。F4で1400㎜くらいにしないと実用にならない。また10分以上になるとミラーシフトが出る。DSIではCCDが小さく余り気にならなかったがArt4021Mでは非常に厳しい。画角は月がちょうど入る大きさです。Moon

月の処理がへたです。

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2007年11月15日 (木)

日本版わし星雲のカラー化

わし星雲をカラーにしてみた。昨晩は透明度が悪くあまりいい画像は撮れなかったが、Hα、GXHα、BXHαの乗算を使用。特にG、B成分が星雲部に無いため星の肥大を押さえるために乗算している。Ic2177aa

眠い画像になってしまった、もう少しS/Nの高いHαを撮る必要が有りそうです。

次に75EDHFで少銀河が撮影可能かテスト撮影(L画像のみ)。

やはり難しいRCレンズを外せばもう少し大きく撮影できるが長焦点でないと迫力がない。

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2007年11月13日 (火)

なかなか素材画像撮れず

昨晩、馬頭星雲をカラー化するためのG.B画像を撮れずにHα40分画像2枚しか撮れず。本日も雲のため撮れそうにない。取りあえずトータル1時間20分のHα画像。75DEHF+RC0.72。Art4021カメラ。良質なG、B画像を取得したい。Ic434d

フィルターのためアルニタク星の周りにゴーストが派手にでる。これでもだいぶ押さえたつもりです。

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2007年11月11日 (日)

カリフォルニア星雲再再処理

UTOさんから教えて頂いた、笠原さんの方法をためしてみました。http://www.ne.jp/asahi/starfactory/home/tips/multLRGB

今回Hαが輝度情報のため変則ですがG、B画像に適用。それでもG、Bの輝星が大きいためG、Bにスターシャープを掛けてます。Sargb

色はいまいちですがHαの画像を生かせてます。色については合成前のG、B画像を調整する必要がありそうです。でも光害地での画像処理としても有効な方法だと思います 。

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2007年11月 9日 (金)

コーン星雲カラー化

いっかくじゅう座のコーン星雲。画像処理練習の続きです。光害のため周辺部はフラットがうまくゆかないため少しトリミングしています。Ngc2264a

AAGB合成、

Hα40分2枚、G、B各10分2枚この星雲はAAGBでもピンク色にならず合成できた。ベランダからでは低空から撮影開始するため光害は免れない。

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2007年11月 8日 (木)

画像再処理 まだまだですが

カリフォルニア星雲再処理してみました。私の処理レベルを思い知らされます。注意点はバックグラウンドに気をつけること。ヒストグラムのピークを合わせること。A,G,Bの星サイズをあわせること等です。なかなか難しい処理です。Ngc1499a 前回と随分違った感じになりました。まだまだ突っ込み所が有りそうです。

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カリフォルニア星雲のカラー化

昨晩は日中は紅葉、夜は星の撮影と充実した一日でした。疲れた。ペルセウス座の大型散光星雲のカリフォルニア星雲の色を付けてみた。ベランダGPDさんやUTOさんの指摘した注意点を参考にして作成。LRGB合成するとピンク系になるためAGB合成で赤い星雲にした。Hαトータル1時間10分、Gトータル20分、B10分。望遠鏡、ガイド、赤道儀、使用ソフトはいつもどうり。Ngc1499rgb 皆さん、さらなる飛躍のため批評をよろしくお願いします。

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2007年11月 5日 (月)

IC405星雲

ばらと同一夜に撮影した、まが玉星雲を処理しました。75EDHF、Hα、30分4枚をコンポジット。Ic405a 細部まで注意して画像処理するのは難しい。せっかく撮影した物をなんとか100パーセント引き出したい。

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2007年11月 4日 (日)

薔薇星雲を完成させたが

昨晩撮影したバラ星雲(NGC2244)をAAGB合成で処理したが処理をすればするほど色が迷う。星の色星雲の色と正しい色は存在するのか考えてしまう、目視で色が判明しないものなのでフィルム時代の色と波長の色から想像するしかないがフィルムでも各種類により変化しているし基準がない又、反射星雲以外は連続した波長ではないので余計話しが複雑。宇宙のネオンを撮影している感じか。そんな事を考えてもしょうがないので、好きな色ずけで処理した。Ngc2244lrgb

PENTAX 75ED+NBN-PV+Astronomik Hα or IDAS G,B+RC0.72+Art4021M
SEⅡ赤道儀+SE120+PHDgaiding+DSI-PROⅡ
ステライメージ+フォトショップCS+ニートイメージで処理

昔の銀塩時代だと真っ赤な星雲だったが、G、B成分も案外ある。

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3日のホームズ彗星*でかい

久しぶりに超快晴、ホームズ彗星を観望と撮影しました。眼視では淡く頼りなくなってますが月と同一機材で撮影し大きくなった彗星の比較画像を作ってみました。それにしても”でかい”。Holmes

下方向へチリが拡散しているようです。75EDHFで撮影

LRGB合成各40秒露出で10枚をコンポジット。

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2007年11月 3日 (土)

カリフォルニア星雲NGC1499

ホームズ彗星ひさしぶりに双眼鏡でみたが大きく淡くなっていた。少し透明度が良かったので75EDのHαでカリフォルニアを狙った。しかし30分2枚撮影した時点で雲がきてしまった。今回ニートイメージを手に入れたので早速画像処理に使用してみた。カメラ、アルテミスArt4021Mで撮影。

Ngc1499 なかなかいいかんじだと思っている。まだソフトの使用になれてないが効果は高い。調子に乗ってファーストライトの時の馬頭星雲も再処理してみた、こちらは30分一枚画像。ずいぶんバックが滑らかになり印刷してもいいかなと思う。この後も晴れてくれないかなー。

Ic434a

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2007年11月 1日 (木)

画像再処理

曇りで撮影できないので前回のバラ星雲ノイズに注意しながら再処理をしてみました。75EDHF+NBN-PV+RCレンズ+Hα+Art4021M,SEⅡ赤道儀、ガイド SE120鏡筒+DSI-PROⅡ+PHDGaiding、30分露光の一枚です。Bara_ngc2244

クリックすると大きく表示します、画像は大きいですがノイズ具合が判るようにサイズを縮小せず表示。トリミングはしています。もっと淡い部分を出すほうがいいのでしょうか。ノイズももっと減らしたほうがいいのでしょうか。皆さんの意見をお聞かせください。

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