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2007年12月21日 (金)

永遠のM42

昨晩は透明度が悪くあまり良くなかったがM42のHα画像撮影。一応OⅢ画像も撮影したがバックがひど過ぎてボツ。最近は新月時には晴れず月が有る時に晴れるという状況が続いている。60秒4枚、3分4枚、10分4枚、20分3枚。多段露光の合成が’へた’ですが、いつかわ最高の空と処理でパーフェクトを目指したい。

M42

FLATが上手くゆかない件。

Hαだと素直なライトフレームやFLATになるので迷光による物と思われる。接眼部の反対側と斜鏡部に遮光シートを張ってみた。まだテスト撮影はしてません。OⅢやG,BのFLAT画像がSI5の画像で見ると馬の鞍見たいな形になっている。これが解決できるかで判定できると思う。

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2007年12月19日 (水)

MT-200のフラット惨敗

MT-200の撮影画像もFLATも変、なぜなのかを、一生懸命無い頭を、絞ってみた。おかげで夜も寝られない(ただ晴れるのを待っているだけとも言う)。おぼろげに怪しいと思われる事は下の図のようにNBN-PVにより反射された光害成分(干渉系フィルターのため不要光を反射している)が接眼部の斜鏡支持部やその背面の鏡筒内面に反射して再度カメラ側に戻ってきている可能性が有る。G、B画像に対しては顕著な影響が出るため迷光と判断しても良いと思う(FLATの周辺減光画像をSI5のグラフで見るとまったく変)。Photo

対策として斜鏡支持部と鏡筒内面に遮光シートを貼り付けて見ようと考えている。これでうまくいってほしい。ハズレたらもっと深みにはまりそうです。光害地ならではの症状です。早く皆省エネに目覚めてと願うばかりです。空を明るくしてなんの意味があるのだろう?。

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2007年12月17日 (月)

M42の散光部撮影テスト

ひさしぶりの星空だが透明度上がらずテスト撮影。ガイドに関してはガイド鏡のドローチュウブ締め付け調整したら少し良くなった。昨晩はいくら待っても透明度改善せずガイドテストしながら様子見していたが3時には雲ってきてしまった。ガイドテストついでにM42の散光星雲がどこまで写るものか撮影してみた。B画像は月の影響で被ってしまい強引に処理した。各30分画像をLRGB合成。Blrgb

多段露光してないので中心部は潰れているが30分露出ではしょうがない。周りの散光星雲部はもう少し出てほしいが本日の透明度では限界か、極短なレベル調整すると現れるから期待は出来そうでした。

MT-200、NBN-PV、Art4021M使用。ガイドまだ少しズレるがシーイングとの兼ね合いも有り難しい。この環境での最適値を見つける必要が有る。その点400mm以下の短焦点はPHDのパラメータが大体でも成功する。年内に、この約1000mmを成功させたい。この酷い透明度の中IC2177も撮ってみたがまったく淡い部分でませんでした。Hαの方が光害によるバックの持ち上がりが防げるため透明度が悪い時もS/Nが上がる。取りあえず酷い結果を、光害地で撮るならAOO合成がこの対象には良さそう。

Dlrgb 各20分画像。バックが酷すぎて時間の無駄と思ったが取りあえず画像にしてみた。

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2007年12月10日 (月)

昨晩のテスト画像NGC2835

ガイドテスト用に、うみへび座NGC2835を撮影。L画像20分5枚。面白い渦巻きです。少しガイド流れがありますがコンポジットしてみました。透明度さえ良ければ都会でも系外星雲狙えます。

Ngc2835

少し流れた画像でウオルフ・ライエ星の星雲NGC2359をR、G、B20分各1枚でRGB合成。Ngc2359rgbきっちり撮ってみたい。この星雲撮影中もうさぎのような顔が出るためかわいい。

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キターいい星空

せっかくいい星空が来たのに、まだ問題点が解決せず。子午線付近のガイド不良が一番問題で、相変わらずテスト撮影。原因がバランスだけでは無さそうです、ガイド鏡のドローチュウブのガタとかUSBケーブルの負荷とか調査中です。取りあえずNBN-PVフィルターを付け長時間露光テスト。ガイド鏡のバンド締め付けを強めたら少し改善した。朝方にNGC4038/39の触角銀河を撮影して修了。L20分2枚、R、G、B各10分1枚。Ngc4038

触角部がうまく出ない出そうとするとバックの荒れがひどくなる。Lの露出をもっと延ばす必要が有る。そのためにもガイドを完璧にしなければならない。

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2007年12月 9日 (日)

晴れてくれたが

やっと晴れだが透明度最悪。光害でバックが明るくなりL画像5分も困難な状況、しかしテストはできそうと思い撮影開始。系外はまったくダメなためM42を撮るも淡い部分でず、次にM46とNGC2438を撮影。

MT200+コマコレクター(F4.8)+LPS-P2+IDAS TYPEⅣ+Art4021

JP赤道儀+AGS-10+SE100+DSI-PROⅡ+PHDガイド

M46 LRGB合成をすると星の色が失われてしまうためRGB合成です。下側は等倍画像。

発見した問題点は、子午線越え付近でガイドが調子が悪い(バランス不良)とフラットがうまく出来ない上の画像も4隅をカットしています。あとLRGB合成時の星の色の保持。

この後風が出て透明度が上がったが強風と雲の襲来により修了したがNGC3132も確認できた、ということは透明度さえよければガム星雲の一部も見えるのかな。

M46a

追記:星の色形に注意して再処理。RGB合成。散開星団の感じが出たでしょうか。スバルのように構成する星は、青っぽく明るい高温星だと思いますので強調できれば銀河内でも浮き出せるのでは。色情報の残るRGB合成にしました。又画像サイズを変えると星の形が劣化するので一部トリミングで表示します。M46d 上と比べてどうでしょう。

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2007年12月 4日 (火)

MT-200続き

昨晩のテスト結果。取りあえず酷い状態の画像をIc434

まったく迷光のためフラットがうまく行かない。ニュートンでも鏡筒フードは都会地では必要だ。フードと遮光シートを早急に対策する必要が有る。周辺減光は修正可能な範囲に有りMT-200をArt4021Mで使えそうでした。今後迷光対策と光軸調整と鏡の再メッキが必要になる。

馬頭の上側が酷く被っているのはAlnitakの強い光が鏡筒内で迷光化したか?

Ngc2359a

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古い望遠鏡の現役復帰

C14ではアルテミスの画角を生かせないためMT200を現役復帰しました。物置に放置したままだったため、まず分解清掃して適当に光軸調整して撮影で使えるかテスト。昨晩は強風と雲の通過状態で筒が揺れ星が点にならず。MT200+コマコレクター+LPS-P2+IDAS TYPE4+Art4021M、F4.8(960mm) L画像のみ3分3枚

M4b

鏡筒の中に街明かりが直接射し込むため下側半分以下に変なカブリが出ている。接眼部の逆側に遮光シートを貼るか筒先にフードが必要。星像については風や光軸合わせが済んだあとで評価してみたい。

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2007年12月 1日 (土)

SE120アクロマートで撮影

MT200の現役復帰整備に時間が掛かるためSE120での撮影に挑戦。重たい空で透明度はないが馬頭をHαで撮ってみた30分露出。Se120ic434

アルニタクの輝星のゴーストが酷い、単色なのにどこからこの変なゴーストが出るのだろう。輝星が入らなければと考えNGC2359をAOO合成してみた中央部トリミング。Se120ngc2539a

やはり明るい星の周りにゴーストが出ているしかしOⅢ画像にはなさそうなのでAstronomikのHαフィルタに赤外部の透過か。LPS-P2等を追加したら上手くゆくかもしれない。

Sky Explorer SEⅡ赤道儀+75ED,DSI-PROⅡ、PHDガイド。

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