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2008年3月25日 (火)

機器整備

撮影の機会も無く機器整備にいそしんでます。娘が壊したノートブックをディスク交換と再インストールしながら、SPC900NC(Webcam camera)をPHD Guidingで使用できるかテストをしました。なぜDSIが有るのにこれを使うかというと、アルテミスの冷却CCDカメラとDSIを同一パソコンで動作させるとソフトがハングアップするからです、どちらかのドライバーがおかしい。その為今まで2台のPCを使用していました。遠征を考えるとPC一台ですべてまかないたい。試した所うまく動作しました。7等台の星でガイド可能でした、遠征では系外銀河の拡大をするわけではないのでガイド星が見つからない事は無いでしょう。M65_10m_001 M65辺りのガイドテストをしてみました。中央少し左よりの輝星でガイド。これで自動導入、撮像、ガイドが一台のPCでまかなえます。DSIの方が感度が高くてガイド星には不自由しませんが2台PCの使えるベランダ用です。

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2008年3月18日 (火)

月は有れども透明度良し

割合いい透明度になったため撮影を強行。対象は白鳥座のNGC6888を75EDHF鏡筒で、月が高い位置の時はR画像でその後G、B、Lと撮影L輝度画像を撮影するころは月は低空の霞みの中でした。クレセント星雲とも呼ばれほぼ中央の星がウォルフ・ライエ星でガスを吹き飛ばしている星です。Ngc6888 SEⅡ赤道儀+SE120+DSI-PROⅡ(PHDガイド)

L:20分X2

R:20分X3

G:B:20分

淡い部分を出そうとして星の色が失われています。次に宇宙に泳ぐ出目金です。わざとこの構図にした訳では無く薄明中のため中央にする時間が無かった。又雰囲気も有るのでそのままにしました(実際は左右が逆)。Ngc6334

NGC6334さそり座の尻尾の辺りに有り、南に低いため中々撮影の機会が有りません。R画像20分です。

ブログ更新頻度が天候に左右されますがマイペスで行きます。

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2008年3月11日 (火)

M13(NGC6025)

9日の散光星雲撮影前にM13を撮影。75EDHF+NBN-PV+RCレンズ+TYPE4RGB+Art4021M,SE2赤道儀+SE120+DSI-PRO2+PHDガイド。L+RGB合成L:2枚、各20分。NGC6207も左上に写っている。中央部トリミング。

M13

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2008年3月10日 (月)

惨敗画像

ペンタックス75EDHFとアルテミスArt4021Mカメラを使用した夏の大型散光星雲の撮影テスト実施。透明度は良くないです。白鳥座周りのIC1311,IC1318,IC5067(ペリカン星雲)等です。画角がまったく足りません。100mm以下のレンズが必要なようです。カメラ取り付けマウントも工夫しなければなりません。Ic1311

Ic1318

Ic5067 星や散光星雲だらけで一部をとりだしてもピントこない。すべてR画像です。

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2008年3月 8日 (土)

再再画像処理M83とM10

くどく画像処理をしてます。こんどは少し変えてみました。カラー画像はビンニングで取得してないため、色情報だけで使うのが勿体無いと考えL画像をカラー化してコンポジット合成して見ました。この方が色の感じがいいです。RGB画像だけで合成すると色はいいのですが露出不足で荒れた感じになる所を輝度情報のL画像で下ざさえする感じです。M10b M83bb RGBにたっぷり露出しても可能かもしれませんが、時間短縮のために輝度画像のS/Nを上げた方が速そうです。この方法はイレギュラーなのかよく判りません。

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2008年3月 7日 (金)

再画像処理

昨日の色は酷すぎるので再処理。M10 M83a

モノクロテレビ世代のため色に対する感性が不足しているようだ。両方共ノイズ感が有り透明感に乏しい、修行が必要です。

もう朝方に夏の大型散光星雲を狙う季節になってきた。

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2008年3月 6日 (木)

だんだん画像処理が解らなくなる

昨晩撮影したM83を処理しようとしているがどんどん解らなくなる。ギブアップです。とり合えず本日の結果。M83aa 技術の無さを痛感。

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いつ撮っても綺麗M104

画像処理が少し進みましたのでアップします。M104ソンブレロ銀河を綺麗に写したいと何回もトライしてます。系外を撮影中は宇宙の深さ広がりを感じます。コップ座のNGC3672も撮ってみたが12等級の系外銀河はバックグラウンドに埋もれてしまいました(20分露出6枚L画像のみ)。Ngc3672l_20m 撮影記念に。

M104は周りに明るい星が少なく清楚に星空に浮かんでいます(20分露出4枚L画像のみ)。

M10(へびつかい座)球状星団です。球状星団の色よく判りません(LRGB各20分よりLRGB合成)。M10 M104l_20m

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久しぶりの撮影

黄砂で諦めていたら急にいい星空になった星の揺れは酷いが透明度はそこそこ良かった。朝まで撮影しました。フラット画像について色々施行してみたが一番いいのはメイン対象の小さい画像を複数コンポジットして最小と最大輝度を記録してからTiff画像化してフォトショップ内でスタンプツール等を使用して星を消し再度Fit画像化してトーンカーブ、レベル調整等で最初の輝度レベルに近づけると光害やCCDの感度差に対応したフラットになりそうでした。とり合えず薄明間際のM16を処理してみました。(R画像のみ)M16r JP赤道儀+AGS-10,MT200+NBN-PV+LPS-P2+IDAS4のR+Art4021Mカメラ

SE102+DSI-PRO2(PHDガイド)-20度20分露光

もう夏の星雲が巡ってきて焦りそう。

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2008年3月 1日 (土)

なぜFLATが決まらないか

星が撮れない日が続くため、MT-200のフラットが決まらない件、調査。原因から言うとArt4021の感度に偏りが有る。3つの要因が有るため決まらない。まずフィルターのケラレ、次に光害と感度の傾き。

ケラレは諦めるにしても光害と感度の傾きは撮影方向とか露出時間により左右され当然複雑でFLATが合わない訳だ。屈折の時は赤道付近より北の東天を撮影しているため光害と一致してSI5で簡単に修正できるため気にする必要が無かった。MT-200で撮影している南天では2方向の影響になる。カメラになにも付けない状態で減光した平坦な光で撮影してみて気が付いた。2月24日のS/Nの悪いカラー画像と1月の輝度画像を合成してみた。もとがもとだけに綺麗に仕上がらなかった。M83 腕が悪いだけか?

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