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2008年5月26日 (月)

F5.6での試し

スケアリングの不良はF4からF5.6に変えてもたいした効果がありませんでした。白鳥座γ星周りの散光星雲部で確認。Cganmaa

前回と変わりません。せっかくシーイングが安定してたのに赤道儀のバランス取りを忘れガイドが甘くなってしまいました。連夜で撮影できればいいのですが間が開くとその間いじってしまいます。薄明も早く撮影時間が短くなり焦るのがいけないですね。この環境で新月期に遠征するチャンスは来るでしょうか。星にお願いしましょう。

追記:名古屋市栄方向のまだ低空のケフェウス座IC1396を試し撮影して強いレベル調整したものでどれくらい写るか見てみました。都会では無謀ですがこんな感じです。Ic1396

カメラレンズでは丁度いいサイズです。

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2008年5月21日 (水)

白鳥座γ星周りの散光星雲

昨晩はシーイングが悪く星が暴れていました。2時すぎごろには比較的落ち着いたが時々乱れる状態が朝まで続きガイドが安定しません。カメラレンズによる短焦点で狙っていた白鳥座γ星周りの大型散光星雲を月見をしながらHαで撮ってみました。ガイド流れが有りますが雰囲気だけは味わえそうです。星を肥大させガイド流れをごまかしています。

Ic1318 散光星雲がいっぱい有り楽しい所です。露光30分3枚コンポジット、200mm望遠レンズ、SE2赤道義、PHDgaiding,アストロノミックHαフィルター半値幅13nm。

このブログのアクセス解析を見るとDSI PROに対する検索が多いが画素数が少ないため撮影に使用する人が少ない、しかし軽量で高感度をいかして長焦点による惑星状星雲使用には向いてると思います。冷却CCDでは重量が有り接眼部のたわみまで考慮しなければならないがDSIは軽いし、添付ソフトで回転修正しながらコンポジットできるので使うと面白いと思います。短時間露出多枚数コンポジット、ガイドいらず、惑星状星雲にピッタリ。

追記:手作りアダプターでスケアリングが少しズレているためF4で撮影。恥ずかしいですが単レンズを持ってないのでズームレンズを使用しています。Photo

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2008年5月15日 (木)

続 カメラレンズによる撮影

昨晩は時間がたつにつれ透明度がだんだん回復していいテスト日和になりました。月の影響をさけHαで撮影とf2.8をf4に絞って200mmで撮影。画角は約6度四方くらいになります。撮影対象は北アメリカ星雲(NGC7000:白鳥座)で今までの機材では対象が大きすぎて撮影できなかった対象です。SEⅡ赤道儀にPHDガイド。

構図が少しズレ、ペリカン星雲が窮屈になりました。はやる気持ちが先に立ち修正する時間も惜しくそのままにしました。20分露光3枚(毎回北極星の見えないベランダ設置のためこれ以上露出延ばせず。周辺の星が少し回転してます)。Hαフィルターのせいで輝星の周りに反射ゴーストがでます。あとペリカン星雲部と北アメリカ星雲部の輝度差があり画像処理が難しい。Ngc7000d一応カメラレンズを使用できる感触を得ました。空の暗い所でカラー画像も挑戦したい。色収差がどれくらい有る物か楽しみでも有り怖い。

カメラレンズ:Nikon ED AF Nikkor80-200㎜(無理やり合わせているのでレンズ評価はしないでください。でも対象に応じて画角を変化でき面白そうです)

追記:星像テストの等倍画像NGC7380。やはりF4に絞っても左下の星がボテッとしています。この星雲は望遠鏡で狙ってみたい対象です。Photo

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2008年5月12日 (月)

待てない

曇り空が続きカメラレンズと冷却CCD接続のテストが出来ない。もう待てないと、雲の流れるなかテストを強行。とりあえずデネブ辺りのR画像です。バックに差があるのはPhoto雲の影響です。露出3分。

画角的には10度x10度ですがスケアリングがズレているようで右上から左下にかけて傾いているようです。どうしても合うアダプターが市販されていないので手作りのためやむをえません。(レンズマウントとスケアリング調整機構を付けて10mmに収める 必要が有る)解決方として被写界深度を増やすためF2.8からF4に絞るのがよさそうだ。残念ながら長時間露光による星雲撮影はできなかった。しかし無限遠が出ただけでもよかった。

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2008年5月 8日 (木)

カメラレンズが使えるよう工作

星の見えない夜が続くので工作。フランジバックが合わず無限遠の出なかったフィルターホイル部とカメラの接続を2mm程縮めました。ようは冷却カメラとフィルターホイルを直結しレンズマウントまでを46.5mm以内にしました一応遠くの送電線の明かりで無限遠が出るのを確認しました。又曇り空を撮影してケラレや周辺減光が発生しないのを確認。でも星は別もので早く星像とか確認したい。これで短焦点鏡が手に入り大型散光星雲も撮れると皮算用してます。失敗の確立も高いですが。前回の三裂星雲、色が好みで無いので再処理しました。M20aa

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2008年5月 6日 (火)

予期せぬ透明度

昨晩は日中雨だったためあきらめていたら台風一過のような透明度になったため慌てて準備。M20の反射星雲部をだしたくて撮影。M20lrgbうれしい事に都会でも青い反射星雲部がでました。

MT-200+NBN-PV(光害フィルター)+レデューサ+IDAS TYPE4(RGBフィルター)+Art4021M(CCDカメラ)

JP赤道儀(K-ASTECドライブ)+SE102+DSI-PRO2+PHDガイド

何回も画像処理練習ができそうだ。SI6やPSCS3が使いきれてない。

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2008年5月 5日 (月)

プチ遠征

土曜日に日中よく晴れたので遠征してみました。カメラレンズが使えるかのテストです。地上の景色ではピントが合ったつもりでも星は別ものでした。残念あと1ミリなんとか短くならないか。当日の夜は案外透明度はいいのですが低い高度は湿度が高そうでサソリあたりはまったくだめでした。普段はひさしの下で意識しなかったが夜露がこんなに酷い日も有るのを思いしらされました。車の中も外もグッショリで帰る時窓ふきが大変でした。遠征の時は結露対策は必ず必要です。なにも写真が無いのが悔しいのでノーマルD70で白鳥からわし座辺りです。B 右下の方は湿気が光害のため光ってかぶってます。今回は双眼鏡を持参したのでゆっくり眺めてきました。

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2008年5月 1日 (木)

ガイドの件

眠たい空が続きあまり収穫が無いですが、昨晩は風とシーイングがひどい中気が付いたことがありました。こんな時は星が円形になりずらいですがガイドのパラメータの露出を0.05秒にして頻繁に修正が掛かる状態にしてやると比較的に円形になります。当然ガイドグラフはひどい状態になりますが、透明度が良くても風やシンチレーションのひどい時が有りますからその時は使えそう。こんな時は短焦点撮影にすればいいと言われそうですが。

ガイドテスト中のM20画像です。M20a ひどい元画像なのでいい加減処理です。

カメラレンズを使用する件は失敗でした。周辺にひどいコマ収差がでました。バックフォーカス延長方法が無いため諦めました。

Moon

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