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2008年10月31日 (金)

天気予報を信じプチ遠征(M33撮影)

こんどこそと信じて祈りながら出発。行き先は眼視派の方たちに有名なG村。まったくなかった雲がだんだん現れ不安増大しましたが現地到着後2時間ほどで好天してきました。透明度はまあまあで都会の光害地とは雲泥の差です。はやる心を抑え自宅では撮影がまったくできないM33から撮影開始。初対象なのでPCモニターに影像が出た時は嬉しかった。双眼鏡でアンドロメダや二重星団、流星等をたのしみながら撮影です。でも上空を飛行機が切れ目無く飛来し気が気ではありませんでした。星座を撮影する方は12時頃までここではだめでしょう。最初は快調に撮影していたのですが最後はCCDの窓の結露に苦しみ敗退しました。M33a

75EDHF+RC0.72+SEⅡ赤道儀+SE102(PHDガイドによるオートガイド)

Art4021カメラRGB合成各10分露光X4枚を合成。

画像処理がへたですね。色々ためしてみます。

LRGBもためしてみました。色の出し方難しい。M33aa

追加:色をのせてみました。M33aaa

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2008年10月29日 (水)

晴れない、、どうして??

相変わらず新月は晴れません。いくら日中快晴を予感させる空でも天気予報が五つ星でも晴れません。半月くらいの時、快晴を期待する以外なさそうですね。Hα:G:B合成が良さそうです(月の有る間はHαを撮って月が沈んでからG、Bを撮る)。昨晩も夕刻まではいい空だったので準備したのに雲攻撃です。準備中で薄明からのHα画像,散光星雲IC1805だけで終わりました。あまりにも星が撮影できない日が続きブログ更新できませんので一応張っておきます。Ic1805a_2

昔のC14望遠鏡とDSIの画像とMT-200望遠鏡とArt4021カメラを比べると分解能はC14のほうが良さそうに思えます。一度はフラットと長時間露光時のミラーシフトで諦めたC14ですがもう一回挑戦してみたいと乗せ変えてみました。じっくり系外星雲など狙ってみます。大きさ数分単位の系外星雲ですからフラットが決まらない所はトリミングで逃げりミラーは固定を工夫するなどハードル高そうです。35センチ口径の分解能を出してみたい。年に数回撮影機会が有るか判りませんが、気長に挑戦予定。

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2008年10月16日 (木)

よせばいいのに撮影

満月の中、透明度良く星が見えたため思わず撮影。数時間で雲が湧いてきたため一枚きり。IC417からIC410に掛けてです、残念なことに少し左上の散開星団までは画角は有りません。Hα40分露光。周り全体が散光星雲に覆われているようです。カラーで撮ったら全体が赤く染まっているのでしょう。Ic410_ic417 全体が白っぽくなるので少しバックを落としてます。

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2008年10月13日 (月)

IC2177(わし星雲)とM47

一昨日の夜の最後の対象のIC2177(いっかくじゅう座わし星雲)とM47(とも座NGC2422)です。M47の上の星の集まりはNGC2423。M46と一緒に写したい所ですが画角的に入りません。Ic2177

わし星雲の左上の散開星団がNGC2335左側がNGC2343です。

M47 光害地ですと暗黒部の表現が不足してしまいます。光の無い所はバックグラウンドレベルに依存してしまうためと思います。

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2008年10月12日 (日)

NGC2024、IC434馬頭星雲

オリオンのベルトのアルニタクのゴーストが酷く補正しきれず非常に目立ちます。輝度高すぎて色々な所からの反射ゴースト出まくり。馬頭拡大撮影の方がよさそうです。Ic434 私の処理の腕ではこの程度です。

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IC405散光星雲

月の有るとき晴れるというパターンは続いていますが、それで妥協してはこの日本では撮る機会が極端に減りますから撮影強行しました。青い星雲構造までは出ませんがそこそこ写ります。青は10分以上掛けると飽和してしまうため光害地と月有りではまず抽出不可能です。Ic405

Hα:20分2枚、G:B:10分各2枚

75EDHF+0.72RC+LPS-P2+TYPE4フィルター+Art4021M//SE2赤道儀+DSI-PRO+PHDガイド

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2008年10月10日 (金)

薄雲通過状態での薔薇星雲

薔薇星雲(NGC2244,NGC2237)を薄雲中に撮影。その後完全に雲ってしまいました。Hα20分2枚、G10分2枚、B10分2枚のHα:G:B合成。時間を掛けてじっくり撮影して見たい。Ngc2244

光害地でHα画像を生かすためにこの合成方法にしました。もっと撮影時間が取れるならSAO合成もよさそうですが、天候悪すぎ。

追加:後から見たらRGBズレていたので再度処理してみました。反射星雲の少ない散光星雲は街中でも撮りやすい対象です。Ngc2244a

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この天気なんとかならないか

昼に雲一つない快晴で夜を期待していると天気予報は晴れでも薄雲が湧いて撮影できない日が続いています。昨晩少しだけ撮影したペルセウス座のカリフォルニア星雲(NGC1499)のHα:G:B合成です。バックのカブリや荒れを無くすのに苦労しました。処理がへたで星雲内の微光星が赤くなってしまってます。Hα20分4枚、G10分2枚、B10分1枚です。このように一枚の画像を得るのに光害地では対光害フィルターのため1時間以上の撮影時間が必要ですが今年は雲にじゃまされずに撮影する機会が少ないです。Ngc1499

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