思うようには行かない
星像によるDrizzle検証影像を目論んだのですが失敗しました。原因は薄雲と事前検討不足。対象はM22を選んだのですが。
ニジミでひどい画像です。SE120鏡筒で接眼部より覗いたのですがまったく見えない状況でした。当然webカムによるガイドができないので5秒露光で50枚以上RGB画像をDrizzleしました。星団部トリミングしました。赤外、紫外部をカットしてないので星は薄雲と加算され肥大してしまいました。LPS-P2を入れた方がよさそうです。まったく検証にならず残念ですがDSI PRO2とアクロマートという低予算システムでも撮影可能です。月没後3時間を狙って遠征せずに良かった。日中は良くても夜は悪いパターンでした。ベランダ撮影で薄雲の通過には少しイラっとしますが、DVDなど見ながらのんびり撮影できます。
モノクロカメラとアクロマートはピントを各フィルター毎に合わせる必要が有りますが赤外や紫外線をカットすればアポクロマートに負けない作品になります。本当は5秒露光ではなく3分以上の露光をかけたかったのですが薄雲と光害で1分以上の露光が困難でしたまた時間が有ったらトライしてみます。
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コメント
確かににじみがありますが、これがSE120で薄曇り状態というのを考慮すると、快晴なら、かなりいけると期待できる画像ですね。
最近はDSI PRO Ⅱ も Ⅲ もかなり実勢販売価格下がっているので、こういう画像を見せていただくと、入門者としては勇気つけられます。
Drizzle、過去の撮影画像で試してみました、まだ上手く理解できてません。
投稿: Eagle | 2009年6月 1日 (月) 20時27分
Eagleさん、こんばんは。
本日は晴れているので撮影中です。月があるのでDSIで遊んでます。参考になるような画像が撮れるといいのですが。都会のベランダからですから限界があります。思考錯誤も楽しみの内です、おおいに楽しんでください。
投稿: エムティ | 2009年6月 1日 (月) 22時15分