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2009年11月11日 (水)

つぶやき

最近の天文雑誌について密かにつぶやきたくなった。私の思いだけなのでコメントはしないでください。まず盗作問題についてまったく他人事のような態度はひど過ぎる。次に画像処理問題と同時に取り上げることにより焦点をぼかそうとしている。某誌など表紙写真で明確に鑑賞作品なので自分で撮影した物なら美しく感じる作品ならなんでもよいと方向づけまでしている。なんか私の進歩しようとしている努力を、否定されているように感じる。(私の考えが古く現代に合ってないのかも知れない。もう星にロマンは無いのかも知れない。)次の作品のような物でも問題無しとなるのかな?自分で撮影した作品を画像処理しただけです。Am45

これでもOKなのか。

観測写真以外は、なんだろう科学雑誌のイラストと同じ挿絵だろうか。

雑誌に投稿される方は、星(自然)が届けてくれた感動を伝えたい気持ちとか有ると思うのに。

言いたいことを、うまく表現できないのですみません。取りあえず盗作問題が片付いてから、画像処理を議論すべきです。

追記:

こういった作品でもいいのかと言ったのは、☆なびギャラリーでは天体写真と限定してないためです。当然表紙も天体写真とは言っていません。

天体写真では上記のような変形はだめだと思いますが、星空を表現するのに日周運動の表現や星の色を表現するため軌跡を使用するのはかまわないですよね。(もう長時間露光する時点で画像処理です人間の目ではこうは見えませんから)写真を撮影するということは画像処理を前提に成り立っています。人に伝えようとすると言葉だけでは伝わりません印画紙に焼付けたりして視覚的にしなければなりません。それがデジタルだろうが銀塩フイルムだろうとかまわないと思います。後は、暗くて光の色を見分けられない対象を視覚化する方法として色々工夫をしているのが現状です。比較的忠実に色再現した作品から擬似カラーでディテールを出そうとした作品も有り多様です。後は見る人の想像力です。私などはすごくダイナミックさを感じたりします(星の一生が見えるのですから)。星空の美しさや感動を伝えようとしている行為です。

私は、できるだけ色再現を忠実にしたいと思います。星の色は温度により青→白→黄→橙→赤となり星雲は輝線星雲の赤、緑、青(水素、酸素、窒素、ヘリウム)や反射星雲(星の色)などから構成されています。銀河の色も上記集合体ですので同じような処理です。(このブログの過去画像は間違った色表現してしまった物も有りますがそのままにします)とりとめの無い事を書きましたがつぶやきということでよろしく。

わすれてた、これは可視光だけの話でまだ電波やX線や紫外線や赤外線と一杯あります。紫外線や赤外線でみた銀河はどんな姿をしているか興味ありませんか、現在は、この領域まで感度のあるCCDで私たちでも撮影可能です。赤外線なら光害をあまり気にすることなく撮影できますので都心のど真ん中でも可能と思います。

なんらかの犯罪が有ると必ず夜道が暗いためなんて報道がある時代ですから今後、光害が増えることはあっても減ることは考えられません(光害を減らすことはエゴととらえられます。身近なご婦人方に夜道は暗いほうがいいか聞いてみてください、街灯は多いほうがいいらしいです)。宇宙を味わうには暗い所に遠征するか光害に影響されない周波数の撮影に特化するしかないですね。つぶやきつぶやき。

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