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2009年12月11日 (金)

少し語ってもいいですか

盗作問題その後。雑誌を購入しチェックしてみましたがなんの音沙汰も無いようです。そのまま時効になり人の噂も85日でしょうか。編集者はプロだと思ったのに。最近は一般の職業においてもプロ意識がなく初歩ミスな事件事故が多い気がする。責任所在が不明確だったり利己主義が蔓延したりと難しい時代である。画像処理の問題とすりかわらないよう注意しなければいけませんね。防止方法などの議論なり対策が明確になっていません。

相変わらず某誌は挑戦的な感じで画像処理を取り上げています。ギャラリーとなっていて天体写真とはなっていませんから別にかまわないのでしょうが、どうも受け入れがたいです。私が年なのかもしれませんが昔の銀塩写真から色調は離れられません。普通にフィルターで撮影したRGB画像をホワイトバランスを撮って合成するとそれほど銀塩写真から色調が離れる事は無いのでこれで良いと思っていたのですが、どうも科学写真ではないのでもっと自由度を上げて絵画のような構図や色調を変えた作品でも(ナローバンドカラーなど星雲の詳細を描き出そうとした物は別です)良いということらしいです。これが時代の進歩で私がついて行けなくなったのでしょうか。

昔、ウイルソン山の200インチ望遠鏡によるモノクロ写真集を見て感動し、そんな姿を見てみたいと望遠鏡をバイトして購入したが写真のようには見えないと天体写真を始めた。その時代の色調から外れる作品には抵抗感が有りどうしてもなじめません、美しさを感じないのはなぜでしょう。

シンプルな画像処理ですむのが良いと思う。複雑な処理が必要なのは元データが不完全なのではと思います。皆さん波風を立てるのを嫌いこの話題は取りあげないようですね。私も波風は立てたくないので一方的に語りました。画像処理に関しては忘れてください。

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