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2010年5月30日 (日)

お出かけ

静岡県磐田市豊田図書館で開催中の遠州天体写真愛好会(略称:遠天)の天体写真展にお邪魔しました。Photo 力作がずらーっと並んでいます。右が長焦点系、中央が短焦点系、左が太陽系、写真の外のさらに左には星景写真ともりだくさんです。生画像を拝見するのは随分勉強になります。雑誌掲載作品もありますが、色調は雑誌とは違い押さえめです。utoさんと少しお話しましたが、なにせ奥さんサービスを含めたドライブのためご機嫌が曲がらない内に加茂花菖蒲園に移動しました。天体をされる方は普段の家族サービスを十分しないと趣味の理解は得られませんよ。新月でも家族内で用事が有れば最優先を心がけましょう(当然か)。Photo_2 ほぼ満開状態です。地植えの株は35パセントくらいの開花状況でした。花を愛でながらのんびり食事しました(この後観光客が来て、どこにカメラを向けても人が入る状態になりました)。Photo_3

日が強烈にさしてきたためオートでは色が飛ぶようになりー1.3くらいで撮影。強烈な光の中で花が乱舞する感じですがどうでしょう。

その後道路が渋滞しない内に帰宅しました。

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2010年5月20日 (木)

時々画像処理

最近、私のカラーバランス方。Photo これは13日夜に75EDHFで撮影したM8M20の画像の右上一部等倍画像です(7.5cmの口径レンズですから分解能的にはこれくらいでしょう)。この画像はL画像は撮影していませんのでRGB合成画像です。緑で囲んだ星を太陽と同じ色温度の星としてRGB各色の係数を決め演算します。その後SI6で自動調整してRGB合成とバックをニュートラルにします。だいたいこれで色は決まります。あとはこのみで微調整。複雑処理無しの簡単処理で終わりです。この鏡筒は青にじみが大きいですね、まあ散開星団を写すと星団の星がはっきりしてこれもいいかな。

次に16日夜のアイリス星雲L画像7枚のコンポジットにDeep Sky StackerソフトをDrizzleで使用しました。多枚数コンポジットには便利で早いです。Tamesingc7023中央部等倍画像というか200パーセント画像ですLRGB合成時に縮小して使用します。このL画像を見るとバックの荒れが残ってます、大部分は光害によるノイズ成分ではないでしょうか。非光害地で多枚数コンポジットしてみたいものです。何枚重ねたら滑らかになるのでしょう。

追記:最近皆さんのM13に刺激され2月撮影分を再処理しました。前回の処理は基準にした星が適当で間違えてました。球状星団は古い星団で年寄り星が多いイメージなのですがこの星団では違うのが判ります。赤で囲った星が今回の色基準の星です。M13あと中心を飽和させぎみの方が立体感を出しやすいようです。

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2010年5月18日 (火)

冷静に見ると昨日の画像はひどすぎました

そこで梅雨まで待てずに再処理しました。光害カブリの処理を前回ははしょったため、それを誤魔化したためあんな画像になりました。トリミング等倍画像です。Ngc7023a_2 カブリ調整をしなくていい所で撮影してみたいですね。

次に白鳥座のIC5146(別名:COCOON又は、まゆ星雲)です、これも暗黒星雲が肝ですね。まゆ星雲を端によせてみました。残念なことにG、B画像は対物レンズが結露したようです。この対象は天頂付近に上がるため光害の影響は少ないです。Ic5146rgb どんどんリベンジ対象が残ります。ここは長焦点で狙ってもよさそうですね。

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2010年5月17日 (月)

昨晩の撮影対象NGC7023アイリス星雲(ケフェウス座)

以前光害地でC14で写しひどい画像を公開したのですが。またまたひどい画像です。元気村の北はあまり良くないようです。暗黒ガスの扱いがよくわからないので梅雨時の練習材料にします。L:15分7枚、RGB:各20分2枚のLRGB合成。Ngc7023

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2010年5月16日 (日)

中途半端な一枚

木曜の夜の最後に中途半端に終わった一枚。なぜかというと雲が来てしまった。それはなにかと言うと白鳥座の網状星雲をリング状に表現したかったが西側のNGC6960しか撮れず東側のNGC6992が撮れないのでモザイク完成せず残念。RGB各20分1枚。去年はリングを意識せず撮影したので今年は繋いでやろうと思ったのに。取り合えず処理しました。Ngc6960カラーキャリブレーションするのに色温度が太陽の色に近い星を使用しますが、低空の対象だとBの感度が落ち、天頂付近だとGのカブリが少なくなるのを数値として実感できます。撮影位置や光害の具合により係数を変える必要があるようです。全天同じRGB係数で処理したらおかしくなります。

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2010年5月14日 (金)

M8,M20辺り撮影

昨晩のメイン対象、いて座のM8(干潟星雲NGC6523)M20(三裂星雲NGC6514)を撮影してRGB合成しました。RGB各20分露光2枚で合成。青い星が少し肥大しているようで紫外部のカットがたりないようです、減光されますがLPS-P2を入れた方がよいのかもしれません。左側のIC4685星雲まで入るようにしてみました。M8rgbちょっと窮屈な構図です。

追記:青の肥大を押さえ(B画像にスターシャープ)再処理してみました。

M8撮影時明るい星数個は飽和してもかまわないという感じで露光時間を決めています。この時は20分露光がちょうど良かったです。数個の輝星のために主題である銀河と散光星雲を犠牲にはできませんという気持ちからです。撮影時のヒストグラムを見ると全諧調を使用しているのが判ります。レベル調整だけで作品は完成しますがM8の中心が飛んでしまうのでデジタル現像で高輝度部を押さえてお終いの簡単処理。

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久しぶりの天の川観望

昨晩は久しぶりの快晴で元気村で2時半ごろまで撮影しました。同じ同好会のチャージさんも見えられ楽しくお話しながら撮影と観望でした。この季節としては透明度も良く迫力の在る天の川でした。まずは夏のターゲットが上がるまでM101を撮影。M101 ペンタックス75EDHF、SE2赤道儀、Art4021カメラ、IDAS RS2フイルター

L:15分4枚、R:20分2枚、G:B:20分1枚のLRGB合成。

短焦点で撮影すると他の銀河も写り面白いです(C14望遠鏡では中央しか写らない)。

久しぶりに良い星空が見えて良かった。

チャージさんとは使用機材やソフトがまったく違い撮影方法もまったく違います。いかに私が手抜きしているのがよく判ります。散光星雲に重なる散開星団のブルーミングにはびっくりしました、ABGカメラが扱いやすいのを実感です。

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