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2010年12月31日 (金)

2010年3月を振り返って

やっと3月に達しました。荒れ荒れ画像でサジを投げたような画像でもPhotoshopCS5のCameraRAWで少しましになることが判りました。このノイズ軽減はコンポジット不足及び光害によるノイズ軽減でも威力を発揮します(まあ十分なコンポジットした方がいいのですが、一晩の内に空の状況も変化したり連日撮影できませんので少ないデータでも作品になるのはありがたいです)。2010_03_m57 2010_03_m952010_03_m962010_03_ngc44902010_03_ngc46312010_03_ngc52482010_03_ngc53643月は粗製乱造のように撮影しています。 撮影対象(10等台以上の面白い形の銀河)はすごく多いのに時間は過ぎ季節が変わってしまいまた来年に持ち越しを繰り返します。4月以降は色に関しては悩まなくなり処理も安定して来ましたので振り返るのはここまでとします(多分、再処理しても以前のブログにアップした画像と大きく変わらないでしょうから)。でも再処理したい心残りな画像もあります(本年中にできたらアップします)。

追加Photo上が過去処理、下が今の処理です。前は無理しているのが良く判ります。下は太陽と色温度が近い星を基準で処理しています。派手さはないですが下の画像の方が好みです。

Lrgb

今年最後の書き込みです。

今年一年暖かいコメントをいただきありがとうございます。来年もどうかよろしくお願いいたします。   

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2010年12月30日 (木)

2010/2月撮影分を振り返って

この頃は随分と星や銀河の色に悩んでました。最近こそあまり悩みませんが色を出しすぎたり色々とトライしました。2010_02_m132010_02_m512010_02_ngc2841もうすこし画像に透明感がほしい感じでしょうか。 この辺り長焦点ばかりで寒い中、山へは遠征してませんね、まあ春の系外シーズンですからしょうがないですが。 

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2010年12月29日 (水)

一年を振り返ろうとしたが失敗

撮影できる天気にならないため一年を振り返ってと過去画像を1月分から見直してみましたが、すべて画像が気になって再処理しながらになりました。この頃は色に自信が無く撮影データが生かせていませんでした。再処理の連続でとても他の月まで3日間では無理なのが判りました。取り合えず今年一月分のみです。2010_01_m1092010_01_m12010_01_ngc26832010_01_m1062010_01_m101一年前の処理とは随分変化しました。苦労して手にいれた撮影画像データを生かすも殺すも画像処理しだいなのがよく判ります。

この頃はLPS-P2を入れてIDAS TYPE4フィルターを使用しています。M1が特に今のIDAS RS2フイルターと違うのが判ります。干渉系フイルターの方が精細感が出ています。

最後の名称を入れるのを忘れました、回転花火銀河のM101です。     

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2010年12月23日 (木)

先週の土曜は同好会のお泊り忘年会

様子など携帯カメラで撮影したのですがうまく撮れてませんでした。しょうが無いので文才の無い私ですが様子などを。場所は浜名湖のリゾートホテルです。まずは豊橋と名古屋の写真展の打ち合わせ(酔いつぶれる人が出る前にしないと)。それから温泉と豪華な懐石料理(蒸し物のフォアグラのあんかけ美味しかったです)。その後会員の撮影したイースター島の日蝕ビデオを拝見したり(シャドウバンドがどうのこうの)フラットの撮影のしかたなどを4時まで真面目に少々のアルコールを入れながら議論してました。すごく真面目で硬派な同好会でしょう。そういえば向かう東名高速道路上を猿の親子が横断を始め小猿が中央で座りこんだ時はあせりました。強いブレーキのため車体が少しよれましたがなんとか親猿が手を引くように道路外に連れて引き返したので惨事にならずにすみました。遠征の時など鹿、猪、猿、兎、狸、猫、熊など遭遇する機会が多いと思いますが十分気おつけてください。

ココログですと記事が更新してしまいますが、ぜひ皆様に写真展を見に来ていただきたいので再度案内をさせていただきます。2011hagakil_1私は初心者に毛が生えた程度ですが、ベテランの方が多数参加されていて見ごたえありますのでぜひおこしください。私は木曜を除いて居る予定です、気軽に声を掛けてください。

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2010年12月11日 (土)

チョット撮影(馬頭星雲リベンジ)

病み上がりですがGPV気象予報を信じ21時から零時に掛けて撮影しました。その後予報外れを信じて粘りましたが予報どうりの雲でした。風邪の時もGPV予報を見てましたが安定した晴れは無かったのでチャンスを無駄にしたわけでも無いようです。静岡と違い雲の流れ込みが多いようです。

撮影対象は前回カラー化できなかった馬頭星雲です。この星雲は昔パロマ望遠鏡の写真集で強烈な印象を受け天体写真にのめりこむ原因の一つです。Ic434RGB合成:各20分2枚画像より。総露光120分。

赤い発光部がIC434でその前の馬頭状の暗黒星雲がB33、左下がNGC2023です。以外とNGC2023も面白いです。

追記:馬の首を長くしてみました。迫力を増すようトリミング。Ic434b淡い部分を荒れなく持ち上げるのは大変です。反省としてはもっとR画像を重ねておきたかった。晴れの間の時間制限付きですからやむおえません。 どうしてもRに対する感度の低いカメラですので露光時間を伸ばすのと撮影枚数を増やす必要があります。

再追記:中間調のディテールが失われているので再処理及び10月18日撮影分のR画像も合成に追加してみました。Ic434c私のスキルではここまでですね。

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2010年12月10日 (金)

風邪による微熱のせいだと思いますがポチしてました。

それはなにかと言うとADOBE PHOTOSHOP CS5のアップグレード版です。CS3からのアップです。未だに使いこなせて無いのに熱に浮かれて・・・。いろんな方がノイズ低減が秀逸だと言われているのでむしょうに試したくなり我慢できませんでした。早速CAMERA RAW 6の機能を試してみました、パラメーターの追い込みなどはまだ判りませんので適当です。Test_ic2177スベスベになった感じがします。輝度と色のスライダーを動かしました。操作が簡単で面白そうですね、でも出来るだけディテールを失わないようにしなければなりません。でも滑らかになるのはすごく魅力的ですねバックグラウンドスムーズやガウスボカシともノイズリダクションとも違う感じです。せっかくポチしましたので使いこみます。

後、熱に浮かれながら考えたのですが、私が仕事に忙しくこの趣味から離れている間(バブル時代含む)に、たいした光学系や赤道儀系の進歩がなかった感じがします。自動光軸調整やピリオディックエラーコレクション機能が発達しても良かった(カメラはセンサーを必要とする産業界のおかげで順調に進歩しました)。原因としては大人も子供も忙しく需要が減ったからでしょう。箱物として星関連施設は造られましたが、もうその時は光害により本物の星空が失われ継続して趣味に出来るのは非光害地に移動可能な大人だけになってしまいました。

気になる掲示版の記事を見つけました、眼視の人から撮影の人への苦情ですが準備中に白色ランプを使うとかPCの画面が明るすぎるという苦情なのですが。私の知っている撮影の人だと思うのですが目が良くなく明るくしないと見えないので苦労されているようです。私もど近眼で(それだからこそ天体写真に余計憧れる)少し明るくしないとPC画面が見えません(必ず人のいない方向へ画面を向けてます)。一方的に批判するのではなく人夫々の事情を考慮する必要があります。私もできるだけ気をつけるようにしなければ。でも発電機はそれ以前のNGですけどね。高くてもポータブル燃料電池を買いなさい。

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2010年12月 6日 (月)

出撃ならず

この新月は成果無しで終わりそうです。理由は風邪が長引き体力最低です。飲んだ風邪薬が悪いのか前屈みになると肩から後頭部にかけて痛みが走ります。首を回しても痛くはないのですがなんでしょうか。そんな事で撮影できません。今日は薄雲があるとか透明度が悪いとか黄砂が来ている(実際にフロントガラスに積もってました)とか理由を付けて自分自身を納得させて我慢しています。

しょうがないのでネットで皆さんの成果を見ています。その中で気になったのがガイドに苦労する方が見えられることです。私はここ1年くらいはガイドに悩んだことは有りません。500ミリくらいの短焦点ならノーガイドで20秒間撮影して点になるようなら10秒露光くらいでガイドしても良いということで頻繁にガイド修正は良く有りません、これが60秒でも点になる良い赤道儀ならもっと余裕ができます。長焦点でも同じことです、良い赤道儀とバランスが成功の秘訣です。

後、ガイドカメラとしてDSIを使われる方でUSBバスパワー不足や接触不良によりPHDがハングされる方が多いようです、私はバスパワーを別に給電できるハブを使用してケーブルコネクターにはゴム輪をするとか対策しています、取り外しの時も「安全に取り外せます」メッセージが出てから抜き差しします。又USB-シリアル変換ケーブルもパワー不足に弱いです。

人それぞれの組み合わせの苦労が存在しますが、一度確率できれば苦労も無くなります。

早く撮影に行きたい。

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