« 2011年1月 | トップページ | 2011年3月 »

2011年2月27日 (日)

遥かなる星空_明日が最終日です

いよいよ名古屋展の最終日が明日にせまりました。沢山の方々に見に来ていただきありがとうございます。27 27_2場所柄、買い物帰りの方、出張中の方、デート中の方など美術館とは違った方々に見ていただけました。27_3今回の方針として説明の案内も無く展示した(一般写真と同じように)ため一部難解な画像もありました。美しさで宇宙を感ずる画像を作成しなければと反省しています。 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年2月21日 (月)

遥かなる星空ー3名古屋展の休日の様子

開催4日目の日曜日の様子です。Photo年齢層が若くなりました。休日は夫婦とかアベックが多いですね、雰囲気を壊さないよう解説などせずそっと見守ってました。普段に増して大勢の方に観覧していただけました。

23日の様子:本日はじっくり観覧の方が多かったです。在廊しながら一般の方に説明や解説文が無い写真だけの状態で星雲や銀河をアピールするための方策など考えていました。星景と違い予備知識の無い人に星雲や銀河で感動を与えるにはということです。日本の天体写真家には敬遠されますがアメリカンな画像加工も必要なのではと思います。まず振り向いてもらう事から始めないと星の世界を一般にアピールできないですね。今は理科教育時間等も減らされているらしいですから、どんどん予備知識の無い人が増加しています。入り口としての星の写真は重要だと思います。皆さんはどんな写真が現代っ子にアピールすると思いますか(説明するとか解説するは無しですよ)。Photo

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年2月16日 (水)

本日名古屋展の準備に行きました

明日2月17日から始まる「遥かなる星空ー3 名古屋展」の準備に行きました。模様映像はこんな感じです。PhotoPhoto_2明日からですが準備中も大勢の方が見ていかれます。60メートルくらいの壁面ギャラリーです。ぜひ皆様見にきてください、よろしくお願いいたします。

追記:2日目の様子。2 22金曜日立会いましたがやはりサラーリーマンやOLを立ち止まらせる事は難しいですね。やはり心に余裕の有りそうな方が熱心に見て行かれます。土、日はどうなるでしょうか。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2011年2月 5日 (土)

遥かなる星空ー3の名古屋展案内です

豊橋展に引き続いて名古屋の繁華街で開催いたします。内容は豊橋と同じですが通勤・通学・買い物の方たちが往来する通路ギャラリーですから観覧される人がすごく多いです。どれくらいの方たちが立ち止まって眺めてくれるでしょう。アストロアーツで紹介いただいたのにブログで紹介を遅れてはと思いご案内いたします。Photoなにかのついでに立ち寄りやすいですのでぜひお立ち寄りください。20日は望遠鏡等機材販売のスターベースさんの協力により望遠鏡を展示できそうです。簡単な撮影方法など説明できるかと思います。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011年2月 3日 (木)

昨晩の成果M106

GPV予報では23時頃晴れそうだったので行って来ました。到着時は透明度が悪く北斗七星も見えない状態で大熊座のγ星を赤道儀の目盛からファインダーに導入してアライメントして準備。夜が更けるにつれ透明度も上がりなんとか撮影できました。UTOさんのようなはなばなしい失敗は無く寂しいですが、一つだけ失敗した事があります。シュミカセを使用しているので望遠鏡の方向変化で主鏡が動きピントが僅かにずれます。数時間に撮影が渡る時は途中でチェックが必要でした。とりあえずL画像を処理してみました。15分10枚中央部トリミング。M106lあとでカラー化してみます。M106lrgb_2

結局、救済できませんでした。L画像とB画像のボケが大きく影響してひどい画像です。薄雲も無くて、明るい星でガイドしていたのにPHDガイディングが警告音を出したのはミラーが移動したせいだったようです。結果的には大失敗のようです。残念。

今までメジャー対象を撮ると少し気恥ずかしい面が有りましたが、今年はメジャー対象でも美しさの追求をしようかと。でも最初から失敗は頂けませんね。

追記:いまだに後を引きずってます。あの時あーすればこーすればと。B画像さえまともならもう少し良くなったのにとかLのフォーカスをもう少し丁寧にとか反省しきりです。あきらめきれづに画像処理を繰り替えしています。もう最後にします。M106 今回の新月でのワンチャンスだったのに。 同じような画像アップですみません。3回目の画像差し替えです。ついでに撮影データなどを。

2011・2・3 00:28:45撮影開始

撮影鏡筒等:セレストロンC14(大昔で補正レンズにコーディング無し)にルミコンジャイアントイージーガイダー(8センチも有るアクロマートレンズが入ってます当然コーティング無し)にオフアキシスガイド側にミードDSI-PRO2撮影側にアルテミスArt4021mカメラです。グリスの粘性が経年劣化で重くなってミラーシフトが緩やかに変化するためオフアキシスガイドの成功率が上がってます。フードも重要です、望遠鏡内に斜めに差し込む光害に照らされた夜空を少しでも少なくしなければ(これが迷光の主原因)。

赤道儀:これも古いJP赤道儀にK-ASTEC製AGS-10を付けて自動導入可能にしてます(光害地では必修アイテムです、眼視では暗い銀河はまず見つかりませんから。昔は目盛環で向け目をそらしぎみで必死に探して導入しました、撮影前にへとへとでした良い時代です)。カメラ試写(1秒~10秒)でほぼ中央に来てます。ガイド星も普通の透明度でしたらPHDガイドの画面内にありますのでチャチャとキャリブして撮影開始です。土管ピラーですから振動は皆無です足で蹴っても揺れません。

L画像15分10枚:R画像20分1枚:G画像20分1枚:B画像20分2枚。のLRGB合成です。

大失敗のボケ具合がよく判るようにしてみました。ダーク、フラット無しの元画像です。3X3でビニングしたみたいなものですが、酷さが判ると思います。このB画像状態でLも撮影しているのです。R_b悔やみきれないのが判るでしょうか。

2月11日:本日は雪、しょうが無いので過去画像の再処理遊び。題材はNGC2903銀河です、撮影は2009・11・26の古い元画像です。展示会案内をトップから移動したくないのでこちらに追記。Ngc2903 透明度よく気流が安定した天気が連続してほしいなー。撮影したい対象は一杯有ってもどうにもなりませんね。

ハイアマチュアの方のブログで画像処理について言及されてますが、むづかしすぎて付いてゆけません。私のカメラや撮影機材ではブルーミング処理の必要がありませんし針で突いたような星像もありませんのでダークの消し残りはホットアンドクールピクセルで消してしまいます(星像が肥大してますから星の芯が消えることは有りません、短焦点の時は注意しますが長焦点では無問題です)。コンポジットも小枚数なので差の絶対値を見ながらトーナメント加算平均、8枚以上ならディープスカイスタッカーで20以上の星を選ぶようにしてコンポジットします。あと特徴的なのがRGBはビニングせず、画像内の太陽に近い色温度の星を大まかな色基準にしていることぐらいですか。こんなお手軽手抜きでいいのか、皆さんのブログを拝見していると考えさせられます。

遊びのNGC2903。RGBL画像はこんな風です。赤○の所の星は色温度が太陽に近い星のはずですがGB画像のレベルは低いですね、大気(空気中のチリ、水蒸気、酸素、窒素等)による影響でしょうか特にB画像が悪いです、又バックグラウンドのさざなみも多いです。Photoこのバックの揺らぎは消すべきなのか在る程度残すべきか悩みます。あった方が大気の井戸の底からのイメージが残りますし、星雲部に重なってもいますので在る程度残した方が自然ですね。今までカットしてる場合が多かったので反省です。

追記:Utoさんのブログ記事をみていてあそこまでBGは酷くないと思って再度M106のL画像を見直ししていたらひどい事に気づきました。M106lゴミが残ってました。また全体的に光学面にむらがあるようです。早速掃除しました。こういった事を確実にしていけば淡い部分の表現も楽になると思われます。

| | コメント (14) | トラックバック (0)

« 2011年1月 | トップページ | 2011年3月 »