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2011年3月22日 (火)

夏空への備え

今回の地震にあわれた方に心からお見舞い申し上げます。せいぜい義援金や物資を優先して送るため買い控えや節電に心がけるくらいしかできないです。地震対応等の批判や意見はブログの趣旨とはかけ離れますので本来の星空へ戻します。

主題にあるように夏の対象は大きく通常の望遠鏡では一部の拡大撮影しかできませんしモザイク撮影では面倒です。昔はカメラレンズで大きい画角の星景写真が撮られていました、それが懐かしくなり去年手作りのカメラマウントで撮影していたのですが、あまりにも下手すぎてスケアリングずれしていてFを絞って誤魔化してました。そのため今回Astro Mitsuboshiさんにお願いして作っていただきました。これでFを開放または大きく絞らなくても撮影が可能になると思います。Photoこの緑のゴムバンド部です。左から冷却CCD、鏡筒バンド、フィルターホイル、カメラアダプター、ニコンカメラレンズ(200-80ミリズームレンズ)写って無いですがさらに右にL41フィルターと鏡筒バンドが有ります。一応地上の景色で試してみましたが絞り開放(F2.8)はフォーカスが非常にシビアーでした。早く実際の星で試してみたいです。

このカメラレンズL41を入れても青い輝星が肥大しますがそれもアクセントで良いかなと思ってます。逆に生まれたての散開星団の星が良く判ります。

ちなみにアダプター部の厚みは10.5ミリでリングで厚さ調整します。+0.5ではピントがきませんでした。こういった薄手のアダプターは市販品で見つけることができませんでした。

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