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2011年4月 9日 (土)

発想の貧困さ

イデオロギーや政治的にはまったく批判する気はないですが、意見や批判をしてこなかった自分にも原発の責任があるのかと考えてしまう。そこで自分のストレスを貯めないようつぶやいておこうと思う。不満の発露なので読み飛ばしてください(日記のです)。

電気が無いと止められ無く暴走する機械なんてなんで作るのだろうか。自動車のパワーウインドを見ても水に落ちた時電気の供給が止まると窓が開かず脱出できないとか(対策としてガラスを割るハンマーを乗っけるくらい)、なぜ手動で緊急停止する手段を考え無いのだろう(電車もきちんと付いているし、自動車も油圧が壊れた時の非常手段としてハンドブレーキが備わっている)、不思議な話である。

これは新聞に掲載された浜岡原発の対策記事を読んだから感じたのですが、発想が貧困すぎると思いました。津波対策として堤防を築いたり自家発電機を高い位置に持ってゆくとか、発想が稚拙すぎます。まずは手動で完全停止し原子炉冷却を電気無しでできる事を考えるべきです。自家発電機など耐震と密閉しておけばいいのです後の復旧に使用ですから。電源車を外から持ってくる発想などとんでも無いです、もう道路が確保されている前提に立っています。自家発電機は在る程度落ち着いた時点で動けばいいのです。まずは手動で止めて暴走しない事が一番に来るべきです。自然の力を甘くみすぎてまた想定震度とか想定津波高なんて言い出すのでしょうね(日本沈没くらいを想定してほしいものです。それでも原子炉は安全に海底に沈みますくらいにしてほしいです)。経済効率という御旗を掲げるがその結果がこのざまではひどすぎです、手動安定停止装置は、本当に莫大な費用がかかるのか疑問です、マニュアル世代の専門家は信用できません(専門馬鹿という悪口もありますが総合的な判断が出来ない人たちです)。50/60ヘルツ問題でもさっさと解決すればいいのに役所みたいに管区という縄張りがあるせいで進まない。

自粛ムードについて私は生活態度を見直すいい機会だと思います。高消費生活を皆さんおかしいと思うようになったのです。この機会に発想の転換をして行くべきです。経済活動を萎縮させるのでは無く、その方向を変える必要があります。例が見つかりませんが例えば花見、別に夜に無駄な電気を使用して騒ぐ必要はありません。昼間に家族揃って花を愛でに行けばいいのです。この違いのどこに消費を抑える要因があるのでしょう。まあ酒飲みの意見は違うでしょうが。はたして煌々とライトアップして夜空まで照らす夜桜が綺麗でしょうか、昔の人は月に照らされた桜を見て夜桜を感じたはずです。ほろ酔いで酩酊とは違いすぎます。

この地方の買占めは、どうも別の意味合いがあるようです。関東地方で生活している息子なり娘なり親戚などに送るためや、救援物資を一つの箱に同一物を入れる等の制限がありまとめ買いしたようです。この地方は台風(伊勢湾台風)や集中豪雨の被害も多く地震もきそうということで非常用飲料水や非常食などの備蓄を普段しているお宅が多い所ですので不思議だったのです。

皆さんも固定概念に囚われず自由な発想をしてください。聞き心地のいい意見ばかりを聞くのではなく、反対意見とかも貴重ですよ。どんどん星の写真に関し批評なりしていただけると嬉しいです。それが専門オタクにならない方法かと思います。逆に世の中の人すべてを天文オタクにしてしまえば光害もなくなり丁度いいか。

追記:4/13新聞見てて、まだ言ってるよ。浜岡防波壁15メートル以上だって。違うだろ、国民の要求はシステム設計の見直しで運転中止及び廃炉まで含んだ安全の追求ですよ。結局原発で稼いだ分以上のつけを国民は払わされることに現状はなっているのですから。防波壁で防げるという安直さに脱帽です、水の中に潜るという発想もありますよ。自粛ムード、大いに結構、この機会に生活を見直す良いタイミングです。経済活動停滞への強い警戒感で反対する人も多いですが、でも立ち止まり考えることは必要です。各電力会社の説明もどんなリスクを背負い込むか説明せずただ安全ですよの説明だけだったのがよく判ります。自分自身もまあ鵜呑みにしていた所もありますが、専門家が言うことだからと批評をせずに来てしまいました。専門家でも色々ですが世の中に都合のいい専門家は重用され批判的な専門家は遠ざけられるのも今回よく理解できました。

気になったのが今回の原発の補償問題はどうなるのでしょう。自治体の方たちは住民に成り代わって政府や東電に要求するのは無理な気がします、だってそれ以前は誘致のためお願いに行っていた人たちが手のひらを返すように交渉できるか疑問です。日本人の悪い癖で知り合いには強くできない温情が働いてしまうと思います。ここは住民のため決然と交渉してほしいと思います。風評を含んだ賠償問題が長引くようなら怪しいですね。

追記:4/16原発は未だに収拾しそうな気配も無いですね。被災される方が今後も増えそうな感じですね。原発は底なしのコスト高の施設で在ることが明確になりました。私はSF好きですから予想していなかった事なんて言いませんが(原発の記事やニュースを見るたびに想像はしていました)。最近の世の中の論調で気になることがあります。なにかと言うと代替エネルギーの事なのですが、発想が低俗です使用エネルギーを減らすことは考慮には無いようです、現在の原発に頼っている分を減らすと日本が貧乏になるとか過去の時代に逆戻りするとかいう論調があります。現在の生活水準を維持したいという気持ちはわかりますが、高度消費社会を見直す気は無いというのが理解できません。この機会に社会システムの再構築から始めて日本の再生を図る気が無いようです。

人間の尺度では無限である太陽エネルギー等(地熱、風力)の自然エネルギーを安定的でない効率が悪く高コスト、逆に自然を壊すなど否定する論調が多い。しかし日本の将来としては一番有効な代替エネルギーと思いますがいかがでしょう。欠点を早急に解決して発展させるような発想力を日本人は失って、自分の代だけ、自分さえ良ければいいということになってしまったのでしょうか。

追記:4/20原発をなにがなんでも反対という考えでもない。高コスト高リスクを承知で良いと国民が選択すればしょうが無いと思う。でもコストを抑えるためリスクを低く見積もるのはやめてもらいたい(もし専門家という想像力欠如者がいたら悲劇的である)。私の案としては廃炉まで考え最初から石棺化して地下化して造り津波は上を通過させる、柳に風方式(廃炉時は燃料を抜き取り埋設、数世紀間持つ構造にする)。必ず手動停止手段を設ける等が考えられる。どうしても原発を推進したい関係者には大胆な発想をお願いしたい。

あと震災復興の青写真を早急に被災者に示すべきです。おそらく被災自治体ではそこまでまったく手が回らないし被災者個々の合意を取り付けていたら元の状態に戻すだけで終わってしまい災害に強い町作りが出来ないのではと危惧します。明るい未来を示すことが必要と感じます。標高50メートル以上の所に新たに町を造るとか漁業関係者や農業関係者には多少の不自由でも港や平地まで通勤してもらうとか、津波のきそうな所には港、工場、農地、公園以外の建てやを造ら無いなどが考えられると思いますし、そのための資金を確保する必要があります。

津波に襲われる恐れの在る地域も普段の都市計画で十分留意してもらいたい事です。

追記;4/22不思議な事。原発避難指示地域の方たちが、なぜ東電に住宅や収入補償の要求を上げないのでしょうか。被災した住宅が修理もされず放置されたら、1年も経たずに住めなくなると思うのですが。人災なのですから要求するべきです。テレビで被災地にテレビを回収に戻る人がいますがそんな金で解決する物は東電に補償して貰えばいいのです。住む家もしかりです。やはり心の中に東電や政府の安全神話にだまされ積極的に肯定した気持ちがあるからでしょうか。反対運動をしなかった原発の無い地域に住む消極的肯定派の国民が大部分ではないかと思いますので、東電が払えない場合、東電を国営化して政府が肩代わりすることになるかと思います、一億総懺悔ではありませんが、反対は少ないと思います。又、国営化で日本の周波数の統一等もしやすくなるのではと思います。過度な競争原理を電力事業に持ち込む気はありませんが、独占企業というのも良くないようです。

短期で戻れる避難では無さそうなので住む所(仮設ではなく新しい町を)だけでも早急に対策してほしいと思います。

追記:4/26理解しがたいことが続く。JAが3月分の風評被害の請求をしたようだが、市民からの東電・政府への損害賠償請求はしないのでしょうか。早急に要求して住むところと働く先を確保しなければと思うのですが。これは自治体の長のお仕事だと思うのですがいかがでしょう。請求先の政府に頼っていても解決が延びるだけなような気がします。仮払い金は当然ですが申請方式はへんですね。迷惑を被った方がよろしくお願いしますという感じですよね、本来なら被災者一人づつと謝りながら手渡しする性格の物ではないでしょうか。なんか逆転している。

次に理解しがたい事は原発の有る市町村長議会選挙で原発反対が圧倒的にならなかったことです。想像力の欠如か地元に落ちる金の力か不明ですが、福島と同じ状態になる事は最初から想定外らしいです。明日は吾が身とは思えないようです。激震災害が起これば同じ事が起こるかもしれない、にもかかわらずですよ(甘い想定による防災しか考えて無いことが判明したにも関わらずですよ)。都会の人が現在の大量消費を享受するために、なら判りますが直接被害を受ける人たちが行動しないなんて、日本はどういった方向に進むのでしょう。

追記:4/27本当に発想貧困者の群れか。国会の様子を見ても復興会議の様子を見てももっと大胆な発想をする人はいないのか。

エアコン生活から抜け出せない人、自分の損得勘定で前に進めない人など、自分さえ、自分の地域さえ良ければと発想が硬直してしまう人などが日本を動かしていると思うとなげかわしいです。

生活が10年20年後戻りしようが(少々経済が停滞しようが)復興する気構えが感じられません。経済発展=幸せでは無いと思います。これから少子高齢化、人口減少社会に突入するのにそれに対する備えも必要です。復興計画もそれに合わせて考える必要があります。

ここ数年、テレビなどマスコミが信じられなくあまり見なくなりました(くだらない番組も増えましたし)。私の主観では嘘と真実の割合はテレビ7:3、新聞6:4、ネット8:2と考えています。ですから嘘の多いネットで情報収集して真贋を考えています両極端な意見が出ますので自分の発想力を鍛えるのにも役にたちます。

追記:5/9世の中不思議すぎる。浜岡は暴走=日本の崩壊となるため停止させることになりそうです。私が理解できないのは節電という話がマスコミや政府や電力会社から大きく聞こえて来ないことです。中電など寝耳に水なんてたわごとを言っています、普通福島原発の流れを見ていればそういった事態は想定していたはずです(ゴネ特を狙っているのでしょう)。やはり利益を得ていた方たちは世論を操作しようとしますね。なぜ中電管内で原発分の10パーセントの節電が難しいのでしょう。もう最初から生産に影響するという論調で脅かしてきます。節電もしない内からです。

風評被害についても不思議です、日本人には君子危うきに近づかずという格言があります。危険かどうかはっきりしないなら安全が確認されるまで避けるのは当たり前です。都合により基準の変化するようでは信用ができませんので避けるのは当然です。ですから風評被害と思ったら自治体で厳しい独自基準を設けそれに合格した物しか出荷しないことを宣言すればいいと思います。

皆さんは電力消費=文明と勘違いしている。街灯が暗いから事故が起こるのではなくヘッドライトで確認できる安全スピードで走るべきなのです。暗いと犯罪が増えるのも犯罪を犯す人がおかしいので暗さのせいにして犯罪者を生まないような人の育てかたをしてこなかったせいです。犯罪が発生した時の原因追求がおかしいのです。

節電もクールビズを楽しむくらいの余裕は無いのでしょうか。真夏日にネクタイ背広姿の人は獄門打ち首とか(笑)。体脂肪20%(男)30%(女)以上の方は強制的に減量していただくとか。病人とか老人は当然節電対象から外します。節電を楽しんだら電力会社の売り上げが落ちるかもしれませんが生産活動が落ち込むことは無いでしょう。

追記:5/15日皆さん原発が必要悪であるという認識のようです。私も無ければそれに越したことは無いと考えています。太陽及び風力の欠点は安定しないためバッテリーと組み合わせる必要があることですね。又バッテリーの寿命が短く定期交換が必要でコストに影響することでしょうか。バッテリーもハイブリッドカーやEVカーに使用するため最近は技術革新が早くなっています。私は少し別の視点から考えて見ました。揚水発電機みたいな原理ですが、太陽や風力などにより水素を作りそれを貯蔵して燃料電池として使用することです。たしか原発で水が高温になり水素爆発を起こしましたよね、ということは太陽の光を集光して高温が得られれば太陽電池で無くても発電できるのでは。ようは自然エネルギーを貯める仕組みを工夫すれば解決しそうですね。案外簡単そうと思いませんか。発想は柔軟に。ネットをあたったらすでに発想していた人がいた、電気分解→水素→燃料電池となります不安定な自然エネルギーには最適ですね。電気分解の効率や全体の変換効率はどうなんでしょう。ネットで当たっても不明でした。水素を得るには光触媒で直接得る方法も有りそうですが現在まだ効率は悪そうです。こういった研究者に十分な予算が付いて無いようにネットでは見られました(原発の方が安く電気が得られるということで予算が少なかったのでしょう。今回のフクシマを考えると、とても安いと思えませんが)。コントロール可能で持続エネルギーとしてはいいと思います。

追記:5/20震災復興のスピードを上げられないものでしょうか。フクシマは原発のせいで落ち着くまで難しいでしょうが他の地域は計画やビジョンを早めに示し住民とのすり合わせをして未来を描けるようにしてほしいですね。

夜間電力は良く余るようで、電力会社も夜間電力の使用を薦めていた。ひょっとすると昔からの効率の悪い揚水発電機ではなく、いい蓄電方法があれば現在の原発はいらない気がしてきた。独裁的な電力事業のため効率のいい蓄電方法を開発する必要がなかったのだろう、最近はハイブリッドカーや電気自動車の必要から蓄電池の開発が別の産業から進みつつある、これは早急に電力事業の見直しにより変えないといけない。現在の電力事業者は開発する気は無さそうなので、送電事業者を作れば必要から開発の方向へ行くだろう。その時水素貯蔵も選択できるだろう。

風力の低周波騒音が問題にされたりしているが、そもそも静かな土地に作らなくても都市騒音の大きい町のビルの上に小型な物を沢山作れば、送電ロスも減り景観も問題にならず、メンテナンスも楽と電力の地産地消ができるのでは。太陽発電も同じことでビルの壁面を使用したらと思う。都市の住民が、危険と思い遠くに造った原発が間違いだと思う、自分の嫌がる物を他の人に押し付ける根性の卑しさが見える。水力発電は適地が遠いからしょうがなかったが、これからはリスクも背負い込んだ電力の地産地消でいくのが正しい道だと確信した。

追記:5/22本当かうそか自己責任で判断しなければならない時代に。マスコミやネットを見ていて矛盾が多すぎて困ります。たとえば同一新聞の中にも1面と他面と矛盾した記事があります(どうも1面は各方面から当たり障りのない内容で本当のことにオブラートで包んだり情報の一部を隠したりして記事にしているようです)。テレビも同じで同一局でも時間帯が違うニュースでは別の事を言ってたりします。どちらかが報道者の良心なのでしょう。常に情報操作される危険を孕んでいます。昔は報道記者も気概を持って仕事してたからもっと信頼できたのでしょう。今は利害得失で判断して記事にしている人が多そうです。皆さんも十分注意して操られないよう注意してください。

追記:5/29中々復興が進まないですね。最近不思議な事に気づきました。それは原発を残したい人は、政治好きで権力好きが多いことです。やはり原子力は制御できないから力の象徴でしょうか、力の弱った男が頼るのでしょうね。おかげで復興へ進むのではなく政局を混乱させうやむや状態を目指しているようです。マスコミも見ていると復興議論番組や現地での復興ビジョンの拾い上げも少ししかしていません。もっと前向きにできないのでしょうか。一歩も踏み出さず自然エネルギーを否定する人もいますし将来に対し議論を進める人も少数です。もう少し日本人には想像力や技術力が在ると思ったのは幻想でした。確かに天体機材もインポート物が多いです。

海水中断問題でとやかく言った人はなぜ現地へ確認なり、取材をしなかったのでしょう。マスコミも現地取材が鉄則だと思うのですが確認を取る前に大きく取り上げるのは裏になにか在ると確信させる物があります。これだけの大事故ですから現地にマスコミが当初から入っても良かったと思いますがいかがでしょう。他の事故では必ず現地の邪魔になるくらい事故現場に群がったのにこの状態はなんでしょう。東電か政府が意図的に現地取材の禁止をしているのでしょうか。現地の苦労とか要望が全然出てきません。国民はどう援護すれば早めに収束できるかしりたいし、工程表で無い現地の生の収束の感触を知りたいです。

追記:6/2政治不信も極まれリという感じですね。一切政治的な欲得やバックの無い素人党でも造らないとだめかな、でもそういった理性の強い人は政治とか権力に関与するのを嫌がるし難しいです。選択肢として権力志向は在るものの理性も強い人を選らぶことになるでしょう。

正しい情報の選択は難しいですね。洗脳されないようにするのが精一杯です。地方の方が新エネルギーによるエネルギー革命は推進しやすい気がします。中央が足を引っ張らなければいいのですが。コマーシャルを見て気づいたのですが石油会社も手をだそうとしていそうです、確かに石油の消費量も将来的には減る可能性も有り今から先行投資の必要がありますね。新エネルギー用の水素やエチルアルコールを生産する方向にプラントを変えていくのではないでしょうか。

国とは何なのか、すべての議員の方に考えていただきたい。たしか国民主権だと思ったが原発の安全神話と同じまやかしかな(いったいだれが国を動かしているのだろう)。全議員のボランティア化を提案したい、必要経費のみで素人で十分では、官僚の人事権と命令権と大局が見られ立法ができれば十分です(そんなに欲の無い普通の人の方がまともな考えかたをする)。だれかやってくれるだろうはやめないと(運転ではだろう運転はダメとさんざん言われているのに応用がきかなかった)。選挙運動が有るからとても必要経費だけではという話が出るかもしれないがネットによる選挙活動も認めればよい、どんどんネットを使用できない世代が少なくなっていますからもうそろそろ宜しいかと。そうすると党は必要無くなり直接議員の考え方を知り議員個人を支持するかしないかになります。党も派閥も無くなります。

追記:6/4この時期の政争は違和感ありありで別世界のように感じます。考えてみるにエネルギー政策が変化しそうな雰囲気になってからのように思います。本来ならこれからのエネルギーの方向を決める国民全体の議論が必要だと思うのですが、それを妨害したい勢力が存在するようです。一応マスコミ、ネットなどの情報を一歩引いて眺めるとそう見えます。

総理のリーダーシップを声だかに言い立てている人たちは逆から考えると自分たちの能力を発揮するチャンスだと思うのですが、政争では無く政治をしてください。無能力をさらけ出しているように見えます。

私の見方考え方は一歩引くどころか数歩離れて眺めます。けっして中に入ってはいけません利害得失が生まれ判断が狂います。

まだ風力発電や太陽光発電のデメリットを言う人がいますが、なぜ都市内発電を考えないのでしょう。ビルに当たる風すごいですよ、ビルの壁面余ってますよ(効率が悪くても面積が取れる)。街の中にも天然温泉ありますよ(なぜ観光地や自然公園に造る必要が有りますか、ここは日本です、深さは違えど地熱はどこでも使えそうですが)、おまけに送電ロスも少ない。エネルギの地産地消を考える機会だと思うのですが。

追記:6/8星好きの人のための街灯を思いついた。各情報では節電が進んでいるように書かれているが夜の空の明るさを見ると全然減ったようには見えない。ほんとうに都市では夜間の散歩にも懐中電灯はいらないし(犬の糞を踏まないためには必要か、ごみか糞か区別はつかない)家の中でも照明の小玉が必要が無い程、都市光が照らしてくれる。話は逸れてしまったが全街灯に風力発電用のプロペラ飛行機のような風の方向を向く発電機と太陽電池パネルと蓄電池をセットしたものを上に乗せその下に明かりセンサーと人感センサーを付けたLED照明を組み合わせるのはどうでしょう。空に向かって光を漏らすのを太陽発電パネルが防ぎ、歩行者のいない時の無駄な明かりも減らせます、おまけに電気の給電の必要も無いしLEDのため容量を大きくする必要が無い。同一デザインのユニットを大量に作りロボットで取り付け取り外しを可能にしてメンテナンスで高所作業の必要を無くすのはこれからの高齢化社会に適していると思います。暗いと怖い、あかるければ明るい方がいいと思う人がいる以上、デザインなんていってられません、全国共通で行きましょう。なんてことをジムのトレーニングマシンを使いながら考えていました。

風力発電は欠点として良く低周波振動が取り上げられますが、小さいサイズの物でも出るのでしょうか。案外反対の人の口実に使われてます、工夫しだいでしょう。無風の時も有りあてにならないという意見もありますが、釣りをする人や海岸にお住まいの方は良く判ると思いますが案外良く拭いてます。都会の人口環境にいる人たちは気づかないでしょうね。天文をする人は高い山などで風を経験することが多いでしょう。風力発電は最初のころ適地でも無いのにデモンストレーション的に学校や公園に設置されましたから、都会しか知らない人には無駄な物と見られたのでしょう。

電力各社が原発停止の危機を煽っていますが、今まで蓄電技術を開発しなかったつけが来ただけですね。使用ピークに合わせて運用してきただけでなんの創意工夫も無かった。やはり独占企業の弊害がもろに出てしまいました。私の子供のころから在る揚水発電か最近のビルの蓄熱くらいしか無さそうで効率が悪そうです。

最近の傾向として政党政治の終焉が近そうです。政党を無くすと閣僚をどうするか考えてみたら官僚がなればいいという結論になりました。総理が変わった時各省庁の上位の人を辞任させそれから各省庁内で推薦をさせて決定すればいいと思います。人望があれば一旦辞任した人から選ばれるでしょうし人望が無ければこの人がリーダーならと推薦される人が出るでしょう。日本には政党政治は向かなかったかもしれません。民主政治のため別の工夫が必要では。現在の国会を見るとそう感じます。

追記:6/15注視してました。村上春樹さんのスピーチの件の各マスコミでの取り上げ方を見ながら報道姿勢を見ていました。ひどい所はアイドルの選挙がトップニュースです。もうテレビの速報性も失われテレビの存在意義が無くなりました。まだ新聞の方が早い。新聞は全文掲載した新聞社もありました。また普段の記事でも1面以外の所では中立で正確な記事にしようとはしています。ネットは玉石混交で情報を得る人の力量に左右されます(しかし一番早い)。情報格差はますます進みます。若い人たちがネットにより情報を得られるのが救いです(正しい情報を選別できることを望みますが)。

現在の仕組みでは大きな災害時の対応スピードが遅すぎます。やはりお役所の弊害が諸に出て緊急には動けません。日本でもアメリカのFEMA(フィーマ)のような組織を必要とするのではないでしょうか。救援物資など余ってもいいから取り合えず早急に現地に届けるとか、現地を第一に考えた動きを迅速にできるようにしたいですね(原発からの避難も政治や行政ではなくここが指示を出す)。

原発が無くなると各家庭で平均1000円の電気料金の値上げになるそうです。1000円で安心が買えるなら原発が無くてもいいですね。逆に言うと1000円分節電目標で達成できればいいと言うことですね。なんか簡単そう。今年は皮下脂肪も順調に減少しましたから暑さには強くなったと思います。1000円を高いと思う人もいるかもしれませんが今まで義援金等で出した金額より少ない金額です。原発事故のリスクと秤に掛ければすぐ出る答えです。

追記:6/21地下原発について新聞に載っていたが私のイメージとはまったく違いますので修正をしとこうと思います。私のイメージは完全に独立した施設で外界に一切冷却水や排気を出さず自己修復型ロボットによりメンテナンス維持され地球滅亡まで管理された物をイメージしてます。どんな自然災害にも強く海に沈もうがマグマに沈もうがびくともせず人類が滅んでもロボットにより維持管理されるSF的な原発です。どうしても原発が必要と考える人はそこまで考察してくださいという発想です。政治家の考えるような幼稚な発想ではありません。そこまでの科学技術力が無い状態では使用する物ではないです。

ネットで少し面白い話を見つけました。

原発推進派=自分の利益を考える人

原発反対派=未来、子供、人類の子孫を考える人

なるほどと思いました、推進派の方の意見を見ると利について必ず書かれてます。他の人の利のためと書いてますが、自分のため今までの行き方を維持したいのでしょうね。

原発が無くなる=電気が無くなる、論調は変です。原発に頼ってなかった30年前そんなに不自由な生活でもなかった(エアコン無くても普通に生活してました)。

追記:6/24またちょっとむかついたのでストレス発散のため書いてみる。大多数の国民は原発について無関心だったのを反省しているのに(最近の教育は原発安全神話を教えていたらしい、どの世代から洗脳教育が進められたか怖い)経済界にはまったく反省の弁が無い(後ろ暗さも有り節電に大いに努力しているようですが、表は相変わらず虚勢を張っているようです)。産業の空洞化を心配する向きもありますが、利を追求するだけの企業には出ていってもらった方がいいかと思います(仕事の考え方というか価値観が昔とは違いすぎです、もう中堅以上はどうしようも無いですが若い人たちに仕事とはなにかをしっかり考えていただきたいです)。

自然エネルギーがコスト高を招くと反対意見が多いですが何十年も原発優先のため開発が遅れてしまったため早急に修正する必要が有るための短期的なコスト増です。原発は安物買いの銭失いの典型でした(これからも銭を失っていくと思うと気が重いですが、生み出してしまった物は最後まで面倒を見なければならないです。排炉して廃棄物処理にいくらかかるのでしょう。完全に負の遺産です。やはり処理に人口知能を持ったロボットを開発して人の寿命より長い処理を任せる以外は無いのかな、人に反乱しないターミネーターがほしい)。

エネルギーの消費の少ない県はどんどん地産地消をどんどん進めてエネルギー的には独立して余剰電力を消費の多い都会に売電して収入を得るのもいいかも(都会に電気や食料品を売って優雅な田舎ぐらし)。将来的には発電コストは火力を下回るでしょう。

地熱発電で温泉が枯れるなんてどういった発想か理解しがたい。別に染み込んだ地下水を使わなくても地上からパイプで高温の所まで水を送りこんで熱交換させれば不順物も無く爆発するようなガスの発生も押さえられそうと思うのですが。地球の力というか自然の力を過小にみすぎです。

そういえば原発メーカーの顔が全然表に出ないですね。造ったのが東電でメーカーでは無いのでしょうか。不思議な事です。メーカーには技術者がいなくて東電が単独でシステムを構築したのでしょうか、それとも製造物責任を問われないようにしているのでしょうか。確か原子炉を輸出するような話もありましたね、この非常時にも関わらずフクシマの件に協力はしないのでしょうか。詳しい人がいるような気もしますが。

まだエアコンを使用せずとも快適にすごせてます、昨日初マイ扇風機(クリップ付き小型)を使用しました。なんとか分厚い脂肪のコートが脱げたようです。夏の暑さを楽しめそうです。

追記:6/26ちょっとした事を思いついた。復興に関することで(申し訳ないが福島については思いつきませんので除きます)ネットや新聞情報を見ると(テレビはアイデアを生まないので参考にはしません)どうも被災された方たちの意見集約ができないようです。ですからここは次世代の小中高生に復興街造りのアイデア(夢)を全員から募集したらと思います。大人では利害に囚われ未来に対する絵が描けないようです。国や自治体まかせにしても個々の利害により進みません。ここは未来のお話なので大人の出る幕では有りません。そのアイデアから大人の都合を後付けで加味して決定したらどうでしょう。

昔は不況対策として公共工事が流行りましたが(今でもか)、ゼネコンは各町の復興構想提案(ラフでも発想の種にはなると思う)を各社出さないのでしょうか。お金を全部持って行くと地元から敬遠されてしまっているのでしょうか、不思議な事です。

電力不足による経済の減衰をものすごく心配する人がいますが問題は別の所にあるように感じます。心の荒廃=経済の減衰ではないと思います、経済の減衰=自殺者の増加の論理はおかしいです。目の前の金より心の豊かさを考えてほしい(計れない物より権力とお金と考える人間が増加したことが原因でしょうね)。

7月31日しばらくストレスを貯めていました。記録として残しておこうと思います。

いろんなことで解決策や対案が無いのに批判ばかりの書き込みが目立ちます。物事を批判する場合対案などを出し前に前進するようにしなければただの愚痴の羅列です聞くに値しません。ネットやニュース、記事等の虚か真を判断する基準としては有効です。

あと紐付き発言かどうかもポイントです。団体からの発言は概ね利害関係を加味した発言ですから何割か嘘が混じります。こんな書き込みをしていると例のチェックに掛かりそうですね、こんなマイナーなブログでは大丈夫でしょうが、洗脳教育を長年してきた人たちがいると考えると怖い話です。

夜間の節電は関係無いと情報が流れてますが、少しでも発電タービンのアイドル運転が軽くなれば燃料の節約に貢献すると思うのですが、車ならアイドリングストップできますが発電タービンはそうはいかないので出来るだけ軽いアイドリング運転にするのは意味が有るとことと思います。結局、貯める技術を開発してこなかった電力会社の怠慢です(電力使用率の時間グラフを見れば一目瞭然で夜間は50パーセント以下です、これを平均化する事をしていれば良かったのです)。

以前書いた太陽光発電や風力を使用したLED街路灯はすでに実用化されてました、値段もさほど高く無い順次変わっていくでしょう。別に私は街路灯反対では無いですが空に向かっての無駄な照明は嫌いです。空を照らしてなんの意味があるのでしょう。

後、暗いと車で走っていて怖いという人がいますが、自車の照明で安全に走れる速度が適正だとは思わないのでしょうか。夜間の照明は歩行者や自転車の物だと思います。

ネットを徘徊していて某国営放送が電力会社の社債を所有しているという書き込みを見かけましたが、まさかねー、真贋はどうなんでしょう。放送内容から行くと有りそうな気もしますが。どこからも影響を受けないよう受信料で成り立っている某国営放送が投資など、、有ってはいけないことでしょう。自治体が持つのも変です、噂では数箇所の自治体が所有しているようですが。受信料、税金を投資の原資にするなんて、年金といい皆さんギャンブル好きなようです。ちなみに私は賭けは大嫌いです。

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