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2011年5月15日 (日)

さっぱり撮影できません

月は太っているし黄砂は息苦しく感じるくらいにひどいため全然撮影できてません。近い景色も砂埃にかすれています。天の川を迎え撃つ準備は整っているのですが残念です。

星が見えない時のスケアリングやRGBのフォーカス位置の確認に私は最近こんな事をしています。無限遠の人口星が造れないので、遠くの街明かりを網戸越しに撮影して干渉クロスから判断します。遠征現地の暗がりでネジを緩めたりする調整はミスにつながりやすいので時間の無駄やミスを防ぐために概ね合わせておきます(現地でスペーサーリングの変更とか構成を変えるなんて危険すぎます)。現地では簡単な調整くらいに押さえるべきだと考えています。カメラレンズですから数百メートル離れた明かりなら十分実用になりますし街にはやになるくらい明かりがあふれていますから中心と四隅と十分チェックできます。現地での撮影結果と近いです。わざわざ十字線を張らなくても網戸で代用できます。干渉クロス模様の観察を念入りにすればもっと細かく追い込める気がいたします。

カメラマウントはネジ込みと違いスケアリングに弱いです、バネの強度しだいなのでしっかり前後の固定をしないと望遠レンズの重量と冷却CCDの重量に負けます。固定は必ずレンズ側と冷却カメラ側の2点でする必要があります。

話が変わりますが最近始めた事があります。なにかというと節電のため厚い脂肪を脱ぎ去るためスポーツジムに通いはじめました。今まで暑いから寒いからと怠けて脂肪を貯めてきましたがやっと節電という目標ができがんばれそうです。これからの暑い夏を楽しもうと思います。世の中ネガティブ思考の人が多すぎで又マスコミも煽りすぎですね。なんせエアコンの無い幼少期をすごしてますから、その時代くらいの電気使用量生活に戻っても別に怖くは無いです。暗いと怖いとか貧乏くさいとか危険だといいますが間違いですね。暗闇で星を撮影していて怖いとはあまり感じません(野生の動物くらい、ということは皆さん他人が信じられないから怖い)。貧乏と明るさって江戸時代じゃあるまいし、権力や力の誇示を寝てる間もしたいの。街路灯が無いと事故が起こる、起こす人が悪いのでしょう(自動車に付いてるヘッドランプで安全確認できる以上のスピードを出すからでしょう)。結局、人間教育の失敗が大元の原因ですね。

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コメント

網戸越しでフォーカスチェックというのは面白いアイデアですね。私のところもベランダからかなり遠い建物が見えなくて、同じく数百メートルくらいのところしかありませんので、このアイデアはいけそうです(^o^) 去年もこの時期あまり天候がよくなかったみたいなのですが、今年もでしょうか。全く残念です。私も大学に入るまでは家にエアコンのない生活でしたので、エアコンがなくても大丈夫・・・と言いたいところですが、一度、エアコンというパンドラの箱を開けてしまうと、戻るのはたいへんな勇気と努力が必要かもしれません(^^;暗いのは全くOKなのですが・・・。まったく人間教育が重要ですね。

投稿: ひろし | 2011年5月15日 (日) 21時33分

網戸越しのフォーカスチェックというのは素晴らしいアイデアですね。これならうちでもできそうです。
私はエムティさん以上に脂肪を貯め込んでますので、やはり4月から貯め込んだものを吐き出して、冷房なしの夏に備えることを始めました。
4月の成果は体重が3%減りました。(絶対値の重量は内緒です)

投稿: Eagle | 2011年5月15日 (日) 22時17分

網戸でも台所のザルでも餅の焼き網でも使えます。これからの季節柄ということで話題にしてみました。中長焦点では無限遠とはなりませんから使えませんが、カメラレンズに冷却CCDカメラを接続するテストには使用できます。そうですね現役の方は熱帯夜はエアコンを使用して体力を回復しないとやばいですよ。私のようなリタイアー組みは昼寝できますから、たいした勇気と努力はいりません。街が暗いと嘆く人が多くて、こりゃー光害は減らないなと思いました。

投稿: エムティ | 2011年5月15日 (日) 22時30分

Eagleさん、こんばんは。
やはり今年の夏に備え4月から始められましたか。私はまだ脂肪が筋肉に置き換わる段階で体重はあまり変化していません。これからが楽しみな段階に入ると期待しています。これで遠征から帰宅時の腰の鈍痛が無くなるでしょうし毎月の血液検査結果も良くなるでしょう。
ひろしさんに言ったように熱帯夜は無理せず熟睡のため冷房を使いましょう。体力が落ちたら大変です。

投稿: エムティ | 2011年5月15日 (日) 23時24分

そうか網でいいんですねー。なるほどです。
夏の大きい星雲にはカメラレンズを考えてましたが、天気が悪いときに時間を有効に使えて本当にいいですね。
この趣味やっていると、無駄な照明が本当に目につきますね。未開の地を軍隊が分け入るように、人が個々に赤外照明と暗視野スコープを持ってれば、街灯や看板照明はいらなくなるんじゃないかとか考えたりしたことがありましたが、外見の怪しさでだれもやりたがらないですね(汗)。
せめて街灯に人感センサーとかつけてもらえれば不要な照明は防げるかもしれませんね。

投稿: k51 | 2011年5月15日 (日) 23時32分

k51さん、こんばんは。ある程度は地上の街灯で事前チェックができますので星が見えない夜にどうぞ。人間の目の方が赤外側に感度を伸ばすように進化してくれるといいのですが、そうすると赤い散光星雲も見られるかも。街灯に人感センサー付けてほしいですね、すごい節電になると思うのですが、でも電力会社は夜の余剰電力を使用してほしいでしょうね。電力会社には余剰電力を貯める工夫をしてほしいですね。

投稿: エムティ | 2011年5月16日 (月) 00時08分

こちらは常に真っ暗なので、月が太ってくると、どこかで電気がついてるか?と思うような明るさです。
うちのまちはあまり停電しませんが、停電すれば、闇鍋状態でご飯を頂きます。あとは、空を眺め、話をするくらいしかやることはありません。
田舎では、街灯もなく、まさに一寸先は闇状態…。そのおかげで抜群の星空です。

うちはエアコンなくて、扇風機だけですが、扇風機もない、或いは電気代が高すぎて払えない生活をしている人はわんさかいると思われます。私は、涼しい服を着て、シャワーをこまめに浴び、もちろんお昼寝時間はたっぷりあるので、なんとか乗り切れます。昨夜は、屋上で寝ました。ちなみに、ピークは45度越えいたします。

早く撮影できるといいですね。

投稿: 祐子 | 2011年5月16日 (月) 15時51分

祐子さん、そちらは砂嵐とかは無いですか。中国の砂漠化が進み年々黄砂が増えてきました。暗くて月がすごく明るく感じるのですね。私も小学生時代まではそんな感じで夜を楽しみました。高度経済成長がメチャクチャにしてしまいました。そちらの国が歪んだ発展をしないといいですね。45度超えても乾燥しているから耐えられるのですね、私には無理そうですよ。

投稿: エムティ | 2011年5月16日 (月) 16時44分

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