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2011年8月15日 (月)

収穫の無い夏

時々訪問されている方になんのプラス情報も無いのが心苦しいです。でもこの異常気象でどうにもなりません。こうなれば過去画像で撮影実態の暴露記事しかありません。私の中の懸案事項と言ったらカメラレンズによる撮影のことばかりを考えてます。PhotoM8辺りの中央画像ですが見やすいよう露光調整とレベル調整デジタル現像かけてます。星像が肥大しないようにしています(各RGB画像の露光調整1.62:1:1.5/各RGB画像のサイズ2047:2053:2048です。CCDの感度やフイルター等や光害具合で露光調整比は変化させます、又各色でフォーカスがずれるので画像のサイズも変化します)。問題は上記画像の一番下B画像につきます(輝星のサイズにショックを受けます)。特に生まれたての青い散開星団の星が影響を受けます(輝星でなければ影響は小さい)。これでもL41フィルターを付けての結果です(フォーカスを多少は外しているようです)。対策として一段絞るのとフォーカスの精度を上げるのとL画像を使用しないと決めたのですが検証の撮影ができません。もう完全にアクロマート望遠鏡での撮影のようになってます。明るいレンズで広範囲をモザイクという野望は潰えました。画角の広さを利用した星野写真路線に変更します、と言っても晴れなければどうしようも有りません。

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2011年8月 8日 (月)

異常事態(この天候はなんなんだ)

6月28日から今現在まで星の写真が撮れていません。夏の天の川が撮影できずに今年は終わりそうです。しょうがないので6月28日のM8辺りの反省と今後をどうするか検討してみました。同部のRGB画像(各10分1枚から合成)。

レンズ:Nikon ED AF NIKKOR 80-200㎜ 1:2.8 Dを80㎜で使用Photo角の画像と中央等倍です。今後の方針を決めなければならないので酷い画像ですがありのままを出します。まず目につくのが輝星の周りの青ハローでしょうか、次に周辺の星像の収差(詳しくないのでよく判りませんが球面収差や非点収差やコマ収差やスケアリング不良の複合ではと推定)が酷いです。これを一つずつ解決する技量も有りませんし良いレンズに変える資本力も無いので、すべてを軽減するレンズ絞りですまそうと思います。それとL画像は無しで(軸上色収差の青ハローで輝星が肥大する為、L画像に悪影響。散光星雲的にはL画像はいいが星的には良くない。上の輝星を見ても判るように青ハローが強烈です)R、G、Bデータをじっくり取得することにしました(このカメラレンズによる撮影に限定したことです)。B画像はフォーカスを合わせてもシャープではないので困ります。あきらめてF4で15分露光で各色4枚とすると3時間かかる計算です。3時間の晴れ間なんてもう望めそうに無いです。もう秋の対象を物色します。でも派手なのが少ないなー。

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