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2011年11月19日 (土)

機材増強かな?

私の所属している同好会でカメラレンズについて諸先輩方に聞いた所ズームレンズより格段に単レンズが点光源である星には収差が少なくていいということでした。もうそうなったらいてもたってもたまらずMicroレンズをポチしていました。普段の花の撮影にも使用できるしと言い訳も考えながらの決断です。

選択したのがAF-S VR Micro-NiKKor 105mm f/2.8G iF EDレンズです。なぜこれにしたかと言うと、ニコンマウントをすでに持っていることと、円形絞りであること、星景は撮らない、対象の詳細感もほしいと思ったからです。特に数々の収差を隠す円形絞りが役にたつのではと考えました。このレンズによる星野を撮影した事例が見つけられなかったので天体写真適正は?です。

まだ実際の撮影に使用しておりませんが地上の街灯で使用感を見てみました。Photo取り付けはこんな感じです。フードまで入れるとかなり大きいです。Photo_2網戸越しの映像ではスケアリングは良さそうです。点光源ではどうか判りませんが悪くても1段絞ればいいレベルだと思います。Test105rb倍率色収差を見るためRとBです(Bは判りずらいので緑に置き換えてます)。まったく問題はなさそうです。ちょっと軸上色収差のチェックを忘れてました。

F2.8の0.1Sですべて撮影。

後は実際の星で撮影するだけです。早く撮影してみたい。







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コメント

いいですね!私もほしいレンズ候補です。冷却CCDでの撮影では望遠鏡に比べてカメラレンズはいろいろな困難がありますががんばってください。

投稿: naoki | 2011年11月20日 (日) 03時33分

naokiさん、ご訪問ありがとうございます。
前のズームレンズと比較して倍率収差が無さそうなのか嬉しいです。将来のラージフォーマットも考えFXフォーマットを満たすこのレンズにしてみました。早く実験段階を終え実践投入したいと思います。経過をブログにアップしますので購入の参考になればと思います。

投稿: エムティ | 2011年11月20日 (日) 12時57分

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