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2012年1月31日 (火)

今年の撮影スタートできず

1月も終わりますが一度も撮影に行けませんでした。朝方の予報では良さそうでも午後には悪くなることが続きました。どうしても日本海の雪雲が愛知県に流れてきます。もしもこの時期に福井で原発事故でもあれば逃げなければいけないでしょうね。遠州まで行くと暖気で雪雲は消えるようです。静岡の晴天率がうらやましい。遠征するにも少々遠いです。しかたが無いので画像処理を繰り返し練習しています。微々たる進歩でもすればいいかな。Aic434lrgb_2 去年の10月26日に撮影したIC434馬頭星雲ですが 、本人的には前回よりうまく処理できたと思うのですがいかがでしょう。この部分のパロマでのモノクロ写真が私の天体写真のきっかけでしたからなんとか完璧に撮りたいです。まだなにかが足りない。立体感。馬の部分にもう少し淡い部分を出さないと黒くのっぺりして平坦になる感じがする。

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2012年1月22日 (日)

印刷に四苦八苦

新月期にも関わらず天候が悪いですね。やはり月が無いと晴れないのでしょうか。

年末に年賀状の為にプリンターのヘッドを外して清掃しました。どうも数年おき定期的にヘッドを外して清掃しないとヘッドに汚れが固着するようです。そうなるとクリーニングサイクルを繰り返してもインクを無駄に使用するだけで印刷が綺麗になりません。本来なら買い替えなんでしょうがダメ元で分解清掃しました。年明けて新月でも暇ですのでモニターと印刷のマッチングに挑戦してみました。まずは安物モニターの調整から実施しましたが大きくはずれていませんでした。皆さんのブログ画像も正常に見えていたようです。次はプリンターですがメーカー純正のプロファイルが我が家の個体と合っていないようで明らかにモニター画像と差が有りすぎます。まあ6500Kの照明でもありませんので細かい比較はできませんが、それでも大よそでも一致してほしいのでプロファイルを作ってみました。私のプリンター最初から天体写真に関してはうまく印刷できなかったのが少しは改善しました。

特にブログにアップするだけなので印刷する必要が無いですが、写真としての完成度の判断にはなりますので時々は印刷してノズル詰まり、ヘッド汚れを少なくしたいと思います。

天体写真なんですから印刷は大事ですよ(いざ写真展と言う時に慌てないよう日頃から備えないとです)。

追記;印刷テストと元画像修正を数えきれないくらい実施した結果の最終画像のM81。現時点の限界です。Aam81lrgbちょっとGが強いかな、印刷時のバックグラウンドは濃紺、あるいは黒、どちらがいいのでしょう。もっと赤い散光星雲や生まれたばかりの青い星雲状に見える星を強調した方がいいのかセンスの無い私には難しすぎます。

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2012年1月12日 (木)

私の天体写真の色について

自分自身の色に対するセンスが無いためこんな事をしています。色音痴の方向け記事です。センスのある方は見ないでね。Watasinohouhouこの星と書いた星のレベルを調べRGB同一となるよう演算します(太陽と同一色温度の星なのでホワイトバランスの基準とします)。後、色収差により僅かサイズが違いますので端の星まで合うよう画像サイズを変更します(私の場合2047:2049:2050画素サイズ)。

RGB合成を実施後この星が白又は薄黄色になるようにします。今回は15分露光の1枚画像ですので色分解能は期待できませんが、ビニングしてませんのでビニング画像よりはいいはずです。下の画像がRGB合成してデジタル現像を掛けた状態です。少しこの星が青いですから調整します。Watasinohouhou_m51rgbあとは下画像のL画像とLRGB合成するだけです。Watasinosyori_lこんな処理をして色を出しています。ですから複数回最初から処理したとしてもほぼ同じような色となります(彩度の多少はありますが)。この一連の処理の中でバックグラウンドのノイズ隠し以外に各色個別にはトーンカーブを弄りません(個別に弄ると色を作ってしまうので色彩強調を軽くかけるくらいで止めること)。

出来上がりの画像がAam51lrgb 色彩センスが無いのでM51銀河の魅力が出てるかよく判りません。自分なりには今のレベルでは最善と思ってます。

追記:Gを削らないものと差し替え。色の出方がRGB画像と違いすぎるかなー。L画像とRGB画像の諧調が少しずれているのでしょうか。

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2012年1月 8日 (日)

M51子持ち銀河を再処理

淡い部分に注意しながら再処理してみました。自分で苦労したデータを無駄にしないためにも何回も処理して錬度を上げていかなければと思います。Gazousyori激しく変化はしてませんが淡い部分と赤い散光星雲部は良くなっていると思います。SI6の色彩強調マスクを通常のRGBからsに変えるとなぜか色が変になります、私は星雲の近い所の右上の星を色温度的に太陽に近いとして処理をします。もしこの星が白または薄黄より外れる場合は、その処理が間違っていると判断いたします。光害地での撮影ですので、ノイズを押さえこんでいる関係でしょうか?私の長焦点時の画像処理は、言葉にするのは難しいですが浮いた状態で星を基準に色を出す感じでしょうか。非光害地での撮影画像処理はもう少し簡単なのにと思います。光害を見ていても節電とか不況対策(無駄の削減)はまったく感じないですね。震災後は減ると思いましたが変化無しです残念。

追記:ついでにM81を約2年前のものと比較。同一光学系での撮影ですが画像処理でここまで違います(昔はなにやっていたのだろう)、いかに撮影データを無駄にしていたことか。Gazousyori_1とても同じ対象とは見えない。現在の画像でも数年後はどうなっているでしょう。

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2012年1月 5日 (木)

ようやくDDPを使用して色が出せたと思う

M81の処理を繰り返し少しづつさまになって来たような気がします。M81
若い星の大集団である腕と赤い散光星雲部もなんとか表現できたのではと思います。まだL画像が不足しているのかC14望遠鏡の限界か、もう少し精細感がほしい。

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2012年1月 2日 (月)

あんなのの画像処理

M81と違い輝度差が小さく色は出しやすいです。L:15分X9/R:G:B:15分X各1枚のLRGB

合成です。M51M51(NGC5194子持ち銀河)小さい方はNGC5195。何回撮影しても自然の美しさを感じます。去年5月末に発見された超新星(今は残骸でしょうか)少し赤っぽい感じです。カニ星雲のようになっているのでしょうか、まさかこんなに遠いのですからそこまでは判らないでしょうねでも宇宙望遠鏡ならどうなんでしょう。

追記:私のライトフレームとフラット画像です。Sample_flatいかに淡い部分の抽出に良質なフラットが必要か判ると思います。光害地での撮影では良質なフラットが作品の良し悪しを決めると言っても過言ではありません。


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2012年1月 1日 (日)

こんなのの画像処理

合計露光時間3時間の画像なのですが、う~んな画像になりました。下手な画像処理ですがまあ見てください。L:15分X8/R:G:B:15分各X2です。C14望遠鏡約2000ミリです。M81a
デジタル現像がうまく行かず、腕の部分のコントラストが失われています。デじ現前は迫力のある腕なのに残念です。修行を重ねれば表現は可能でしょうか。

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