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2012年7月29日 (日)

数時間工作記

軽量構成作成記です。天体写真が撮影できない天気が続いてブログねたがありませんので幼稚な工作をねたにします。工作台も万力もなくボール盤と金鋸による工作です。Kousaku_a まずは①から

①セレストロンのC14シュミカセのファインダーです。このファインダーのフォーカス合わせが対物レンズAの回転移動によりできる構造です。Bでロック。ほとんどのファインダーはこうなっています。大よそのフォーカス位地を鼻紙(スリガラス代わり)と外の景色でつかみ筒の切る量を決めます。

②手持ちでの切断ですから綺麗にスパットとは行きません。ケンコーのSE鏡筒に付いていた2インチバレルから42φ0.75に変換する部品Dを使用して鏡筒のエンドにしていますここで凸凹を調整して対物レンズと対抗調整します。物指しで計りながら位地を決めCネジを切り固定します。できた凸凹すきまは充填接着剤で誤魔化してます。

③2インチバレルから42φ0.75に変換する部品Dの加工が大変なんです。ファインダーの筒の内径が2インチより小さいのです。これケンコーも高橋もセレストロンも僅かに違うのです2インチサイズに統一されてれば簡単なのですが。材質は柔らかいアルミですからテーパー部E部を削ることにしました。ドリルのチャック部に間違えても飛んで怪我しないように固定してヤスリを側面に当て削りました。柔らかいアルミですぐ目が詰まり大変でした。ひょっとしたらアルミ用ヤスリが存在するのではと思いながらです。(注:色が違いますがD部は同じものです。

④ビクセン製だと思うのですが42φ0.75から32ミリ差込アイピースへの変換アダプターです(たしかフリップミラーのショートアダプターとして購入したもの)。

⑤赤道儀に取り付けるアリ型と鏡筒バンドが一致しません。軽量ということも有りバンド中央にネジを切って一点止め。通常こんなことはしませんが上に載るものがすべて軽量ですから強度的には十分かと。だめならゲタを履かせる改造すればすみます。

将来良いデジ一眼を手にいれた時も使用可能と皮算用しています。早くテストしたいなー、というより涼しい高原へ撮影に(避暑に)行きたいのが本音です。

数時間の工作ですがご近所の方たちには暑い中うるさい音をさせてすみません。一応、朝晩及び夜は避けました。

次の軽量化はバッテリーですがリチウムイオンバッテリーはまだ高いですね。EV/HV用で大量生産されていると思われるのでそのうち安くなると期待しています。

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コメント

今日も猛暑で昼間に手での金鋸はものすごく大変でしたのではないでしょうか。その甲斐あって、とてもしっかりした仕上がりで、試写がたのしみですね。
鉛蓄電池は重いですから、ハイブリッド車のバッテリーから家庭用の電源がとれるようになれば、遠征の電源としても使えるんじゃないかと思ったりもしてます。

投稿: k51 | 2012年7月29日 (日) 22時11分

k51さん おはようございます。
切り口が凸凹になるのをどうしたら誤魔化せるかを最初に考えてしまいました(パイプカッターがほしかったです)。近くで見えた物じゃ無いです(夜だからいいかなーと)、手持ちのネジも使用しているので長すぎたりしています。
私も車からを考えましたが、バッテリー上がり(アイドリング騒音)負荷側トラブルによる破損が心配で遠征先から帰れなくなるリスクを考慮して却下です。使用されるなら、わざわざ交流100Vに変換しなくても直流のままが効率が良く消エネですよ。

投稿: エムティ | 2012年7月30日 (月) 05時52分

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