« 2012年9月 | トップページ | 2012年11月 »

2012年10月28日 (日)

イベントのご案内

プラネタリウムドームに天体写真を投影する企画が来週にせまりました。当ブログにご訪問されている方からすると遠いとは思いますが、ご近くでしたらぜひ見にきてください。中天のメンバーの竹下さんが作成したポスターを載せます。Photo プラネタリウム番組とは違ったおもむきになると思います。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年10月20日 (土)

昨晩の成果NGC925

月曜の夜ガイド星が見つからず断念しましたが、当夜19日は透明度良くリベンジをはたせました。GPV天気予報でお昼時点ではダメでしたが好転するということで中部国際空港近くの物置観測所に出かけました。

セレストロンC14++ジャイアントイージーガイダー++LPS-P2(光害フイルター)++IDAS-RS2フイルター++SXVR-H694冷却CCD

JP赤道儀(K-ASTECドライブAGS-10)++DSI-PRO2(PHDガイド)

RGB:8分各4枚(2X2)ビニング

L:10分13枚   トータル3時間46分

S/Nの多少のアップを期待してLPS-P2フイルターを入れたので露光も多少延ばしました。Ngc925lrgb メジャーなM33の近くに在るため案外大きい銀河にも関わらずあまり撮影されて無いようです。形も面白くておすすめです。

この後次の対象を撮影開始しましたが雲られて撤収しました。なんとか撮り終えて良かった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年10月18日 (木)

月曜の夜のNGC1333

初撮影の対象でこんなに大きいとは知りませんでした。長焦点では苦しい対象で1000mmくらいが適当な感じですね。構図ももう少し上で左に寄せれば良かった。Ngc1333lrgb面白そうな所です。

R:5分X6 G:5分X2 B:5分X8  RGBビニング2X2

L:8分X6

光害地では青い星雲は厳しいものがあります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年10月17日 (水)

月曜夜のNGC772を処理してみました

最初NGC925を撮影しようとしたが透明度悪くガイド星が見つからず断念してNGC772に移動しました。透明度の良い時は苦労せずともガイド星は簡単に見つかるのですが。

RGB各5分5枚(2X2ビニング)L8分6枚Ngc772lrgbまったく露光不足です。だんだん透明度が上がる気配は有ったのですが、リベンジ対象です(どんどんリベンジ対象が増えます)。

うわさでは来年明るくなる例の対象が来るということで新兵器入手して現在取り説と格闘中です。見事な長い尾が見えるといいですね。星景の真似事(私には才能無さそうなので)をしながら経験値を上げて行こうと思います。D600 FXフォーマット機です。

現在のデジタル1眼は色々な機能があり覚えられるかなー。

70度X50度くらいの画角ですが、もっと長い尾だったらどうしよう。もっと短いレンズも準備が必要でしょうか。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

久ぶりM82撮影

15日夜に晴れそうなので遠征に出かけようと思いましたが諸般の事情により近場の光害地の物置小屋で長焦点撮影とあいなりました。まだ画像処理中ですが時間無く一番データが少ないM82から処理しました。これは朝方の雲によりL画像が1枚しか撮影できなかったためです(残念)。RGB各5分2X2ビニング画像2枚とL画像8分1枚。M82lrgb セレストロンC14+SXVR-H694冷却CCDカメラ

いつかはHαも加味した作品にしたい対象です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年10月14日 (日)

10月12日夜のIC405辺り

あまりにもお手軽処理のため次のIC405_IC410_M38辺りが処理終了しました。本当はもっと早くできてましたが色合いをどうするか決めかねました。

R:15分X2 GB:15分X1  L:15分X4トータル2時間

Ic405lrgb ぎょしゃ座の辺りで肉眼でも冬の天の川が通過しているのが判ります。対象を日の丸構図からずらしたのですがこの画角だと天の川の外までは入らなかったです。西側のM36方向が良かったかな。

Lが15分露光になったのはRGB撮影からの変更忘れです。実際は5分露光で多枚数撮影により輝星の肥大を防いだ方がいいとは思いますが肥大するのもカメラレンズの味ということで流してください。15分4枚と5分12枚はどちらがこのカメラに合うのでしょう。撮影対象にもよるようで試し撮影のNGC2264のコーン星雲を見てみると星の肥大が星の多さにより星雲より勝ってしまいます。コーン星雲のRGB画像、Lまで撮れませんでした。Ngc2264rgb 星が凄くうるさく感じます。やはりここは短時間多枚数撮影かな。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

10月12日夜のIC1805

NIKON AF-S MICRO NIKKOR 105mmとSXVR-H694軽量システムによる実質初撮影になります。ノイズが少ないことや良いレンズの中央しか使用しないため超お手軽画像処理で済ませました。

①ダーク減算なし。

②フラットなし。(軽光害地で素子が小さいのでレベルを切り詰めても有意な偏りなし。埃も事前に取っておきました)

③輝星の青ハローはこのレンズの味と考え押さえこまず(多少の絞りとL41フィルターは使用しています)

④RGB合成画像とL画像をデジタル現像後LRGB合成したものを多少コントラストアップしました。Ic1805lrgbRGB各15分1枚、L10分4枚です。

2重星団まで入れると窮屈になるためIC1805とIC1848だけにしました。銀河の星の中に浮かぶ赤い星雲です。青ハローを押さえて無いので全体に星が白い気もします。B画像の輝星のみマスクして押さえるのも有りだと思いますがお手軽では無くなりますしレンズの味ですからそのままにします。

この領域は別のカメラレンズでハートレー彗星と二重星団を入れて撮影した時以来です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年10月13日 (土)

昨晩は平谷遠征

同好会の遠征予定は本日ですが12日昨晩の方がGPVを見ると良さそう、ということで出かけました。平日夜ということもあり人出は少ないと踏んで単独又は二人と予想したのですが外れてにぎやかになりました。単独だと笹のがさがさする音にビビリますが昨晩は安心でした。

肝心な空の状況は到着時は多少雲が残る状態でしたが機材のセットには支障が無い程度でセット完了後は素晴らしい星空となりました。白鳥、ケフェウス、カシオペア、日をまたいでペルセウス、ぎょしゃ、オリオン、いっかくじゅうと秋冬の銀河を楽しめました。撮影結果はまだ処理してませんので成否は判りませんが久ぶりの星空に感動しました。

本日連荘は体力的に難しいかな。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2012年10月 5日 (金)

昨晩10月4日はプチ遠征

月は大きいものの晴れる確率が高そうなので旭日高原に出かけてみました。もう平地との温度差が大きく寒くなりました(平地ではまだまだ残暑が厳しいですが)。セットも終わりさあ撮影となっても雲が切れず合間を狙ってのHαの適正露光時間を調べていました。日付が変わるころ長い雲間があらわれ下の画像が取得できました。

ニコン105mmマクロF2.8+SXVR-H694+Hαフイルター

10分露光3枚Ic1805a

Hαのため青ハローを気にする必要が無いとF2.8開放で撮影しましたがスケアリング不良隠しに一段絞った方がいいようです。でも口径37.5mmのカメラレンズとしてはOKだと思います。このカメラいくらノイズが少ないといってもこの焦点距離では1ピクセルぎりぎりの星像も多くきちんとダークを引いた方が良さそうです(ホット&クールピクセル除去では星の芯を消してしまいます)。

Ic1805a_a もう一段絞った方が星がシャープになる気がします。新月時に再トライしようかな。

追記:もう1対象テスト撮影しています。あまりにも酷いのでアップを止めようかとも思ったのですが参考に。S_147 Sh2-240(S147)です。

Astronomikの13nm幅広のHαフイルターを使用しても20分露光では淡くしか出ず結局2X2のビニング撮影20分でやっと出てきました。画面の右下と左上の明るい所は街路灯と月の明かりがカメラのフード内に射し込んだためです(フード内に植毛紙なりが張ってあれば防げたでしょうが)。すごく淡い対象でした。でも丁度収まることとビニングすれば撮影可能なことが判りました。それと右のハローの出た星は画面外に出した方が良さそうです。

どんどん宿題が貯まって行ってしまいます。晴れてくれないかなー。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

11月4日にイベントがあります

中天と豊橋市視聴覚センターとの共同開催で「宇宙はビューティフル」というイベントを開催する予定です。

天体写真をプラネタリウム内に投影して一般の方に見ていただく企画です。メインは子供とその保護者となるかと思います。

私も数点出します。

星景や星野やビデオも有ります。テストで会員の撮られた魚眼レンズの全天作品を投影しましたがすごい迫力でした。

プリントと違いコントラスト高めにしないとうまく投影できないようです(PCのモニターでギンギンくらいが丁度)。

今回はお試し企画なので当日一回かぎりの投影です。

11月4日、9時30分~、予約制で無料です(豊橋市視聴覚センター内プラネタリウムドームで行います)。

宇宙の美しさが表現でき少しでも星に興味を持って頂けるといいのですが。

追記:豊橋市広報より抜粋。Photo

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2012年9月 | トップページ | 2012年11月 »