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2012年11月16日 (金)

星景の真似事

11月16日の本日、夕方の西空で細い月と火星が接近するということで撮影してみました。まずは75EDHF望遠鏡とD600の組み合わせで直焦点撮影。Photo 火星は左の星です。約5度X3度の画角がありますので光害地でなく赤感度が高いカメラならM8.M20が写ったことでしょう。ISO1600,1/2秒。望遠鏡による直焦点でもD600が使用できそうです彗星が小さい時はこれでいきます。Photo_2光害バリバリなのでこれ以上は明るくできませんので火星が見えにくいですが中央付近です。105mmF11、1秒。星景時星が小さくて星の色は出せないし目立たなくなりますが皆さんどうしているのでしょう。今回火星の赤い色が出せませんでした。まあ光害カブリの色を補正したせいもありますが。上の直焦点でも消えているのは光害を修正しようとしたせいです、修正しないと赤黄色の空になってます。

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コメント

こんな天体イベントが起きていたんですね。しっかり捉えられてますね。たしかにこれで火星が赤くなっていたら楽しいですね。
この星景のところで。いつも撮影されているのですか?
そちらは光害地といわれてももう少し暗いところかと思ってましたが、いろんなライトがバリバリに頑張ってくれている過酷条件なんですね。

投稿: いーぐる | 2012年11月17日 (土) 21時04分

いーぐるさん星景は難しいです。これ以上露光を延ばすと月が露光オーバーになるし光害もひどくなるし。この焦点距離では火星が点になり色を出せないし。反省としては200mm以上で縦方向画角で撮った方がよかったかと思います。地上のインパクトが強すぎて月と火星が霞んでいます。
数年前迄のベランダ撮影時代まではこんな環境でした、今は住宅地レベルくらいの所で長焦点撮影しています。この環境では筒先にダイレクトに光が射し迷光でフラットがきまりませんでした。いーぐるさんが建設中の観測所は住宅地レベルと推察されますので十分長焦点が可能と思います。

投稿: エムティ | 2012年11月17日 (土) 21時43分

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