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2012年11月13日 (火)

昨晩はプチ遠征(彗星の為その2)

D600カメラでの星野撮影のテストで軽光害地の旭日高原元気村に行ってきました。快晴で透明度は良かったです。

おいおいテスト結果をアップします。一眼レフのデジカメでの撮影は慣れないことも有り失敗の連続でした。例えば30秒以上の露光を指定したのにBULBになってなく数分おきの30秒露光だったり絞りを開放のつもりが絞られていたり、むずかしすぎる。冷却CCDの方が遥かに簡単に感じます。構図も決めにくい(冷却CCDなら4X4ビニングで短時間試写という手があるけど)。彗星が来た時の短時間勝負では致命的なミスに繋がりそうな事が満載でした。皆さんチェック表でも作られているのかなー。RAW良し、ISOよし、絞り良し、露光時間よし、ピントよし、ガイド開始よし等大変な作業です。

で、30秒露光しかできなかった105mmによるM45です。6枚コンポジット。ISO1600.

M45 4X4ソフトビニングしてますから目立たないですが周辺の星像は良くありません。しかし彗星は明るいF値が必要ですので多少は目をつむります(神レンズを探してレンズ沼にはまりたく無いのが本音)。

M42非改造のカメラですがバーナードループが判ります。

中央等倍

M42_2 次にD600のキットレンズの24-80mmで冬の銀河を撮影。Photo 周辺星像はだめですね。

ペルセウス座、おうし座、ぎょしゃ座、ふたご座、オリオン座、いっかくじゅう座です。一番明るい星は木星。50度x70度くらいの画角です。軽光害地でも南のカブリはひどいです。

一応彗星を向かえ打つ準備はこれくらいにして後は直前に検討したいと思います。

反省:テスト撮影でも、もう少し絞りにより周辺減光と星像に気をくばれば良かった。もう一つ広角作品はもっと光害の少ない所で撮影しないと。

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コメント

たしかに慣れると冷却CCDの方が扱いやすいですね。
周辺像はともかくとして、非改造でバーナードループが写るとは驚きです。
これは神レンズを探す価値があるのではないでしょうか?

投稿: いーぐる | 2012年11月13日 (火) 22時38分

デジタル一眼は自由度が高い分選択肢が多すぎる感じで私には面倒でした。冷却CCDは選択肢が無い分楽ですね。
一回目のテストで昔の赤に弱いカラーフイルムくらいには赤い散光星雲が出るのが確認できたので露光を延ばせば出てくると思って狙ってみました。
とても神レンズを探す財力も体力も無いですよ。星が特殊すぎて試写するまで判らないのがネックですね。
まあAPS-Cサイズと思ってトリミングをすればいいのです、画素数は十分ありますから。

投稿: エムティ | 2012年11月13日 (火) 23時19分

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