« フリンジ軽減機能を試してみました | トップページ | フライング遠征 »

2012年12月 9日 (日)

今年最後の新月期がやってきた

せっかく一寸撮ってこようかと思いましたが諸般の事情で出かけられませんでした。目的はふたご座流星群のための事前ロケ及びリハーサルを予定しておりました。冬の間の遠征地が広い画角でも使用可能かの確認でした。当地より北の冬の状況は日本海側から抜けて来る雲が多く撮影する機会が少ないです。そこで少し南に下り適地を探さなければいけません。名古屋が北になりますから北から天頂まではあきらめてますがオリオン辺りとサソリ辺りが狙える所がほしいのです。

取り合えず固定撮影による星景をしながら適性を見ようかと。Photo道具は揃っていますので撮りに行くだけです。行きたかったなー。

最近、冷却CCDの撮像ソフトに悩んでます。現在はCCDに添付されていたスターライトエクスプレス純製ソフトを使用しているのですがこのソフトが撮影自動化ソフトで無いためフィルタ交換指示を手動でしていて冬でも撮影が終わるまで安心して休憩できません。ですからMaximDLとかCCDSoftに変えたいのですがSXVR-H694とAtik-EFWが制御できるか心配でふん切れません。ドライバーとかプラグインとかASCOM対応とかさっぱり。絶対動くなら購入して動かす努力はするのですが、どなたかご存知の方いませんか。

歳を取ると遠征もきついので機材の軽量化と休憩時間の捻出が大事になります。

追記:あっさりとMaximdl(523)で動作しました。いーぐるさん、ありがとうございます。ネットを見ると敷居も値段も高いですがこれで遠征帰りの事故率が減ると考えれば安いと考えることにします(仮眠ができますから)。ガイド系は、なれたPHDガイドを使用しますし、当分の間は自動撮影のみに使用予定です。沢山の機能が有りますのでマニュアルを追々理解して使いこなしたいと思います。

|

« フリンジ軽減機能を試してみました | トップページ | フライング遠征 »

星を撮るための機材」カテゴリの記事

コメント

これは強力な道具立てですね。
EFWをMaxImDLで制御してますので、大丈夫ですよ。
ASCOMです。ただ、Win7になってドライバーがみつからなくなって困ってます。今のPCはXPなので、問題ないのですが、予備機はWin7なので、トラブル対応が出来ない状態です。

投稿: いーぐる | 2012年12月 9日 (日) 00時51分

いーぐるさん、ありがとうございます。
MaximDLでトライする方向で行きます。
レガシーデバイス扱いでドライバーが作られないといやですね。私は撮像用PCは予備共Vistaですから当分いいですが、天文機材は生きが長いので対応してほしいですね。

投稿: エムティ | 2012年12月 9日 (日) 01時19分

うーん、中古でXPのノートをやっぱり予備で買っておこうかなぁ・・
Sotecノートがもうぼろぼろ・・

もし、心配でしたら、一度、メールくだされば、忘年会の時にでも、対応しますよ。
高い買い物ですから、どんなものか見てからでも良いかと思います(機材一式持ってきて動作チェックしてもいいし、操作性を説明しても良いですし)

投稿: uto | 2012年12月13日 (木) 14時00分

utoさん、ありがとうございます。
忘年会の時に相談すればとも考えたのですが撮像が楽できるということでMaxim買っちゃいました。昨晩テスト撮影に行きましたがフォーカス合わせのサブフレムとか画像確認のレベル調整とか慣れないせいか使用を間違えているのか?状態です。ひどい手作り感ありありの物ですが忘年会の時に持参しますので撮像以外の機能も合わせて教えてください。よろしくお願いいたします。

投稿: エムティ | 2012年12月13日 (木) 15時24分

エムティ様
初めまして。
過去の記事に突然のコメント失礼します。
不躾で申し訳ありませんが、できればいくつかご教授いただきたく、コメントさせていただきました。
私は天体撮影3年ほどの初心者なのですが、デジ一の夏の熱ノイズに悩まされ、先日オークションで中古の冷却カメラを手に入れました。(ATIK-16C)
本来ガイド用とされていますが、一応直焦点での撮影も出来たので、これから何とか天体撮影に使っていこうと考えています。
しかし、いかにも視野が狭い。
そこで、カメラレンズを利用し、焦点距離を短くすれば…と考えました。
その為の情報を調べていて、貴ブログに辿り着いたという訳です。
前置きが長くなりました。
カメラレンズを冷却カメラに使用するには、レンズのフランジバックに合わせる必要があると思います。
なかなか厳密には合わせられないと思いますが、エムティさんはどのようにされてそこを克服されたのでしょう?
やはり自作もしくはワンオフ系のアダプターでしょうか?
キャノンのEFレンズのフランジバック44mmに合わせるため、現在BORGのアダプター16mmと、延長筒20mm+SD1A31.7mmアダプターで
とんとんにできないかと考えています。
できましたらで結構ですので、ご指導よろしくお願いいたします。

投稿: TEL | 2014年3月16日 (日) 01時07分

TELさん、ご指導なんてできませんが、多少短めのニコンFマウント(私の場合ニコンレンズですので)を作っていただき後はシムリングで調整しました。多分上記組み合わせではフランジバックより長くなってしまうと思います。CCD面とカメラの面位置を考慮したりカラーフィルターを考えると難しいでしょう。
このカメラとカメラレンズを組み合わせるとCCDの1個(8.3μmX8.3μm)なので星がCCD素子の1個に収まって四角い星となりノイズとの区別がつかないように思います。最適なCCD素子サイズと焦点距離が存在すると思います(何ミリのレンズを使用するか判りませんが)。
このカメラを撮影用に使用することを考えると長焦点が適正ではないでしょうか。苦労に見合うメリットは無いように思います。

投稿: エムティ | 2014年3月16日 (日) 08時30分

エムティ様
早速ご回答いただきありがとうございます。
やはり長焦点ですか。
調べた時、640mm辺りが適正になるかなとは思いました(すみません。ATIK-16ICでした。ピクセルサイズは7.4umX7.4umです。)が、FS60Cでも星雲撮影が厳しいので、せめて200mm程度のカメラレンズを考えておりました。
ただ、ご回答いただけたことでシムリングによる調整という方法を学ばせていただけたこと、参考になりました。
とにかく夏場の撮影を何とかしたいので、またいろいろ工夫してみたいと思います。
ありがとうございました。

投稿: TEL | 2014年3月16日 (日) 09時34分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/286946/48136701

この記事へのトラックバック一覧です: 今年最後の新月期がやってきた:

« フリンジ軽減機能を試してみました | トップページ | フライング遠征 »