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2013年2月26日 (火)

彗星のための調査

先日入手したポーラメーターのテストをベランダでしてみました。ポーラメーターだけで極軸を出してテスト撮影。強光害地ですのでF値を大きくしてテストしています。パンスターズ彗星は薄明の低空ですから条件は近いかも。

まずは24ミリ、50ミリ、85ミリのポーラメーターだけでセットしたSE2赤道儀をオートガイドしない状態でどこまで点に写るか。E 強光害ですのでF20とかF29とかで撮影しています。24ミリはもっと露光が延ばせそうですが3分以上は露出オーバーでテストできません。一応想定感度のISO3200でテストしています。なかなかポーラメーターは優秀ですね。85ミリ1分画像は怪しいですが短焦点1分は軽くクリアーできそうです。このキットレンズ以外も試したのですが他はレンズが重いのも有り自由雲台をきつく締めないとたわみます。

もう一つ試したことが地上の景色と同時撮りした時違和感の少ない(地上の景色はずれる事になるため)露光じかんはということで。A中央の星はシリウスです。 30秒を目安にするといいようでした。

残念ながらカノープスは下のもやの中で見えませんね。

G Fこんな感じです。バランス的には錘側が重すぎです。遠征用のオートガイドセットにもアクセサリーシューを取り付けました。

ポータブル赤道儀にも興味がわきましたが、結局、成功確立を上げるには重量の有る三脚や微調できる取り付けマウントを用意しなければなりませんので多少重いですがSE2赤道儀でいくことにしました。27日に大型雲台に変更しました、この方が安心ですし錘のバーも伸ばせます。

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2013年2月22日 (金)

こんなアイテムを手にいれました

期待はずれになるかもしれないパンスターズ彗星のためポーラメーターを手にいれました。日没直後ですから極軸を合わせているひまもないし、普段使用する撮影地は使用できない、そのため北が判らない可能性大ですので短焦点ならおおよそのセッティングでいけるのではと考え購入してみました。又、普段の遠征時の薄明中のラフ設置(極望を覗けば北極星が入っている状態)に使用できれば時間短縮に使用できると期待しています。まだアクセサリーシューを入手しわすれたので取り付けできません。後はどこで撮影するか悩んでます。近場で西側が低空まで開けている所が無いんです。Dscn0001

カメラのホットシューを使用予定でしたが自由雲台にカメラを乗っけると原点が無いので無理ですね。アリガタにアクセサリーシューを直付けしたいと思います。 期待薄かもしれませんがわくわくしています。

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2013年2月16日 (土)

昨日は小惑星2012DA14を撮影してみました

雲が多くて撮影できるか心配しましたがなんとか写ったようです。地球に接近したといっても暗いです。しし座のυ(イプシロン星)のすぐ南です。20秒露光の18枚F4.5/ISO3200です。16日4:31:12~4:37:43秒。導入に自信が無かったので24ミリで撮影して等倍トリミング。2012da14 すぐ上にも小惑星らしき物が写り込んでますが距離が遠いため移動量は少ないですね。双眼鏡で探しましたが良く判りませんでした。写真に撮っても人工衛星と変わらないです。一応記念ということで。

もうサソリの頭が撮りごろです。

AaD600による固定撮影。F4.5/20秒露光2枚。知多半島の先の方ですがサソリの頭はカブリ領域を抜けつつあります。次の新月は天の川の濃い所とサソリと彗星でしょうか、忙しくなりそうですね。

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2013年2月14日 (木)

今日のできごと

本日嬉しいことが2つありました。まずは孫が生まれて4ヶ月たちました。爺馬鹿ですが可愛くてしょうがありません。Aもう一つは下の娘からチョコが貰えました。持病があるせいで甘い物を控えているため奥さんや上の娘からは貰えませんでしたが、これは貰えることに意義があります。食べられなくても嬉しいです。B星にちなんでGAIA入りです。 

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2013年2月12日 (火)

CCDSTACKの画像復元を試してみました

kさんのコメントに刺激されてちょっと画像処理してみました。

光害地での撮影画像をDeconvolved(画像復元)すると低輝度部(銀河周辺とバックグラウンド)のノイズも強調されてしまいます。これをいかに押さえるかを色々試行錯誤してみました。

画像処理的に許される範囲かわからないですが通常処理した画像と強く画像復元した画像をフォトショップで合成してみました。銀河の明るい中心部をコントラスト高くシャープな物と置き換える感じです。カラー画像でするとトーンが難しくなりますので輝度L画像にこの処理をしてみました。Ngc2903 どうでしょうか。これも有りの画像処理かもしれませんね。

合成にはフォトショップの選択範囲内にペーストを使用しました。マスクを作ってなんて面倒なのでお手軽処理と目分量処理です。違和感ないよう当然選択範囲をボカス処理してます。元データは一緒なので無い物を作りだしているわけではないです。

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2013年2月 2日 (土)

NGC2903の追加L画像を見つけた

2009年も撮影していて1時間分のL画像が有って、シーイングが良さそうな時に撮影していたのでこれも加えて再処理しました。なんとなくCCDStackの使用方法が判ってきたようで画像がずれていても処理できました。こんなずれたり回転している画像を処理することは少ないでしょう(必要になった時はまた忘れているのでしょうね)。Ngc2903lalrgb当時のフラットが不明ですので使い回しフラットのため中央トリミングしました、3時間半分のL画像を使用、等倍です。これくらいが光害地のC14望遠鏡の限界かもしれません。

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2013年2月 1日 (金)

画像処理練習NGC925

Ngc925aあいかわらずCCDStackの練習で過去画像を処理しています。SXVR-H694カメラで去年12月10日に撮影したNGC925も処理してみました。これ色がいまいちなんです。原因はLPS-P2光害フイルターを入れたまま撮影したためカラーバランスが崩れています。埃の進入を防ぐためにカメラの運搬時に付けているのを外し忘れました。RGB合成処理の時Rのレベルが一番高くフイルターとファイル名がずれたのかと思ったのですがよくよく考えたら光害フィルターのせいでした。銀河の撮影には光害フイルターは入れない方がよろしいようです。

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