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2013年3月12日 (火)

3月12日のパンスターズ(C/2011 L4)

低空の条件が悪くても写真では写し撮ることができるのが判りましたので知多半島(常滑)まで遠征しました。対象が小さいことがわかりましたので今回はPENTAX75EDHFにRCを入れて360mmf4.8を使用しました。17時頃常滑高校の前の丘に到着しSE2赤道儀をポーラメーターを使用してセット、そしてミラを架空アライメントしてPCと接続してスーパスター4のプラネタリウムソフトで太陽を導入して赤道儀を再アライメント(ここで昨年の太陽フイルターが役立ちました)次に下調べしてきた彗星の経度、緯度位置にPCより導入、後は試写を繰り返しながらこの手順が間違えてないのを祈りながらひたすら待ちます。18時30分頃やっと確認できるようになりました。A赤道儀に乗っけてますので上が北極星方向です、左斜め35度方向が地上です。中部国際空港の近くですので飛行機が飛んでますが幸いにも横切る機はありませんでした。トリミングした外側にはありました。

ISO100   10秒露光20枚を加算コンポジット18:39:26~18:44:11

眼視では見えないので確認できるまで不安な撮影でした。画角としては5度42分X3度49分ですから入らないことは無いとじっと我慢しました。Bノートリミング画像

緯度による傾き補正してデジタル現像しないバージョンC

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コメント

これは傑作ですね。
高度といい日没直後といいすごくこのような感じに撮影するのは難しいと思うのですが、工夫と技術で素晴らしい作品だと思います。
このくらいのテールが眼視でも見れると思っていたのですが、眼視だけではまだ見れてません。

投稿: いーぐる | 2013年3月13日 (水) 20時59分

いーぐるさん、私も眼視では見えたような見えないような(自信がありません)。機械の眼でなんとかゲットできてるだけです。この黄砂、エアロゾル、花粉、霞の多い季節ですから非常に低空の状態が良くないですね。あきらめずに何回もトライしてみましょう。明日辺り雨上がりを期待しているのですがどうでしょうね。

投稿: エムティ | 2013年3月13日 (水) 21時45分

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