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2013年4月25日 (木)

印刷失敗

久ぶりに印刷してみた。印刷用に画像を整えて最近の作品を印刷したのですが、印刷汚れの筋が出てまったくだめでした。でも印刷しないとその作品の悪い所が見えてこないですので汚い状態でも無理やり出力してみました。出力したのは、この3つです。Ngc4449a Ngc5248Printc2011l4こりゃプリンター買い換えないとだめかなー。ほんのたまにしか印刷しないのに勿体ない気がします。もう少し家庭内需要があれば劣化せずに維持できるでしょうが、1ヶ月に1回有るか無いかでは無理ですね。フォトコンなんて夢の夢ですね。まあネットではブログや星ナビに公開できますからね。上の画像がプリンター用に調整したものです。

印刷するとバックグラウンドが斑斑でいかにネット用として誤魔化しているのが良く判ります。それと無理に掛けたシャープ処理にも気づかされます。又、無理な彩度上げも一目瞭然で、作品にならない印刷でも印刷するメリットがあります。

買い換えるかどうか迷いに迷ってます。メンテナンスフリーのプリンターなんてないだろうなー。世の中技術が進歩したように見えても相変らず機械に振り回されているのですね。 

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2013年4月24日 (水)

4/22の彗星待ちの間

彗星が撮りごろになる間に撮影した星雲を処理してみました。明るい月のある星空ですがL画像2枚は月没後になったと思います。撮影対象をすぐに彗星に向けたかったがまだ彗星が低空のためじっと我慢して撮影を継続しました。Ic1396ケフェウス座のIC1396です。月や低空カブリも有りますのでカブリ補正が?です。待ち時間がもったいないので撮影しました。

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2013年4月22日 (月)

近場に遠征

月没が2時半頃で薄明3時半と僅か1時間しか撮影できませがせっかくの晴れですので撮りに行ってきました。

遠征までの経過を書くと、毎日GPV天気予報とにらめっこしていて日曜の夜が晴れそうだと判りましたので次に月没と薄明時間を調べ1時間しか無いけど撮る対象が有るかを考えました。夏の天の川は到底1時間では厳しいですが、パンスターズ彗星なら丁度高度も上がり撮りごろなのではと、おまけに赤い散光星雲のNGC281と一緒に捉えられるのではと思いました。こんどは私の所有している機材で2対象の入る画角で赤い散光星雲が写るものはと考えカメラレンズと冷却CCDの組み合わせに決定しました。次はRGBの時間差撮影となるため色ズレが目立たない時間はということで各色5分が適当ではと推理しました。次に遠征場所を決めなければなりませんが失敗した時のダメージが小さいように近場の旭日高原にしました(根性が無いですね)。

あまり早く出発しても月が有りますので22時に出発しました。これでも到着が早すぎますので高速を走りながら月が有る間撮影できそうな対象を考えて、作品にならなくてもいいからケフェウス座のIC1396を撮ることにしました。毎回遠征時のドライブ中は皮算用をしながらです。このあーでもない、こーでもないと考えながらわくわくして道中を楽しんでます(だいたい計画道理には行かないものです)。

取り合えず処理したパンスターズ彗星とNGC281です。B

最初の低空の画像でカブリ具合がよく判りません。RGB各5分1枚画像から合成。撮影開始と最後の画像を比較したのですが以外と移動が大きく1サイクル15分が限界のようです。4サイクル分ありますので順次処理してみます。

上掲載画像2サイクル目と入れ替え。

車のフロントガラスに落ちた夜露が凍りましたので氷点下にはなったようです。今年の寒暖差には驚きます。

2サイクルと3サイクル分を加算平均してみましたが彗星のコマを明るくしていますので違和感ありませんでした。これを最終とします。C_2011_l4b

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2013年4月17日 (水)

NGC4449を再処理

何回も試行錯誤していると不満が出てきて処理を繰り返すのですが。これで当分の間最終といたします。Ngc4449a 本人は以前とは大きく変化したつもりですが、あんまり変わらないかな。高輝度部を精細にするのともう少し淡い部分を残してみようとしてみました。

今年の系外シーズン終了を予感させる天気が続いてますね。撮影できないストレスを小さな物欲で抑えてます。Tool冬は一々パソコンのために手袋を外すのは手が凍えますので指先の出る手袋です。これとインナー手袋を重ねて使用します(釣のジャンルのコーナーに有りました)。

ドリンクウオーマーは寒い時の結露防止用です。今シーズン遠征中にフイルター部に結露して往生しました。通常白金カイロで済ましているのですが燃料の気化温度より温度が下がると使用できません。で、僅かな熱が有れば解決しますのでUSB給電の巻きつけ型ドリンクウオーマーです。ガイド用はファインダ改造のレンズですからメガネのくもり止めで済ませてます。

ヘッドランプは以前の物が湿気の進入で破損したため今回は強力防水品にしました。このヘッドランプは赤色灯のナイトビジョンモードが有りきにいってます。じつはこれを購入前に別のヘッドランプを手にいれたのですが3月12日の遠征の時に落として紛失してしまいました。一回使用しただけで紛失とは悔しかったので、それ以上の性能の物とブラックダイヤモンドのストームウルトラにしたのです。登山するわけではないのでオーバースペックですが勢いです。

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2013年4月15日 (月)

NGC5248を少し撮影

NGC4449撮影後に雲が来るまで撮影できる対象としてNGC5248を撮影しました。なんとかLRGBを1サイクル撮影できました。その後はGPVの予想道理うす雲がやってきましたので1時30分には撤収しました。うしかい座の足元にある銀河です。Ngc5248やはり透明度が悪く大きく広がった淡い部分までは出せません。L画像にも存在がかすかに判る程度しかありません。なかなか長焦点でベストに撮影できる機会は少ないです。

以前のカメラより感度がよくなりコンポジット用の画像を多く撮れるようになりました。スカイフラット用の画像も1枚ずつだけですがLRGBで5分X4で20分で撮影できます。星の少ない所を狙って自動導入して撮影しています。この方法、埃には要注意ですが光害地でのフラットが決まりやすいです。

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NGC4449をカラー化してみました

イメージする色にはなかなかなりません。スターバーストの激しい銀河が表現できるかですね。わが銀河に近いし若い星が一杯なはずですから白っぽい中に生まれたての青い星の散開星団と赤い散光星雲が散在する姿になるはずです。努力した結果がこんな感じです。Ngc4449 L:5分14枚。R:G:B:5分(2X2ビニング)各4枚

あの透明度のわりには良く写っていると思います。

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2013年4月14日 (日)

再トライのNGC4449まずはL画像

1時頃まで晴れてなおかつ風が弱いというGPVのご託宣でC14の長焦点、約2000mmに挑戦しました。対象はUTOさんに刺激されNGC4449(りょうけん座1250万光年)の星の小川が目標です。結論から言うと、かすりもしていませんでした。星がまたたかなかったので気流的には良かったですが、りょうけん座のコールカロリがかろうじて見える透明度では光害地と合わせてむずかしかったようです。仮処理してみたL画像中央部等倍画像です。Ngc4449lこの銀河はすごくカラフルなのでカラー化が楽しみです。激しい星の生成が進む銀河で赤いHα領域やスバルのような青い生まれたての高温星がはでな銀河です。じっくり処理してみます。

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2013年4月13日 (土)

4月12日早朝のパンスターズ彗星C/2011 L4

久ぶりに撮影できましたが随分遠ざかったと見えて大きさも明るさも小さく暗くなりました。もう強光害地のベランダでは限界でしょうか。105ミリマクロ+冷却CCDとPENTAX75EDHF+D600の両方で撮影してみました。星が彗星の近くにありファインダーを利用したガイド鏡では彗星のコマガイドができませんでした。まずは冷却CCDから。Pan 次にD600カメラBb次、狙うとしたら移動も少ないので75EDHF+冷却CCDの組み合わせで低光害地への遠征が良さそうです(RGB短時間露光して各画像を作成して核基準でコンポジット)。

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2013年4月12日 (金)

彗星待ちの間パート2

本命はまだまだなのでNGC7000北アメリカ星雲とIC5067ペリカン星雲をHαフイルターで仮眠中撮影することにしました。これが寝ている場合では無かった。極軸適当合わせであることを忘れていたためガイド星を中心として回転していました。Hαのため15分も露光しているので極軸ずれが明きらかになってしまった。短焦点なのでもう少し調整していれば気づかない程度にはできたのに。

105mmマクロレンズとSXVR-H694冷却カメラNgc7000 ゴーストのひどい星は白鳥座デネブです。私の持っているアストロノミックHαフイルターはゴーストが出やすいです。

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彗星待ちで撮影

久ぶりに彗星が撮影できそうなので東側の部屋に望遠鏡を設置。彗星が遠ざかっていますので望遠鏡からレデューサレンズを外してみました。ペンタックス75EDHFの焦点距離が600mmとなります。フォーカス合わせとオートガイドテストにM13を撮影しました。カメラD600。

ISO800/露光30S/20枚加算/等倍中央切り出しM13迫力には乏しいですが名古屋市内の光害下のマンションのベランダからですからまあまあと思います。左下にNGC6207もかろうじて写ってます。

ダーク無し、フラットは対象が小さいので自画像よりスカイフラットを作成して使用(重光害地ですからステライメージのお手軽周辺減光補正は使用できません)。

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2013年4月 7日 (日)

晴れないなー

星が撮影できない日が続いています。せっかく早起きしても曇りで彗星も撮れません。現在は東側の部屋に望遠鏡をセットして朝方の彗星を狙いながらもんもんとしています。ここ数日は愚妻の依頼で趣味の乗馬の練習フォームをビデオ記録してほしいと言われD600で動画撮影して編集後DVDビデオに焼く作業してました。世の中便利になりデジタル一眼カメラでハイビジョンビデオが撮影できるようになり驚いてます、画質もなかなか良いです。まあ望遠ズームですから粗は目立ちません(できるだけ絞り置きピンです)。

星に関しては3月11日にアンタレス辺りを撮影して以来、撮影機会が有りません。この東側も早く撮影したいです。B 今後の撮影の指針として撮影画像の検討をしてみました。

105mmマクロレンズとSXVR-H694冷却CCDカメラの組み合わせです。下画像はLRGB画像です。AフォーカスはGで合わせているはずです。すべての画像はレベル調整のみでLだけ加算合成で後は加算平均です。これを見るとBの画像のフォーカスずれとノイズが目立ちます。暗部はRGB共3000のレベルですが諧調幅がR:1600、G:950、B:670とあきらかにBのS/N不足が目立ちます。Rの半分以下です。原因はなんなんでしょう、同じ露光時間で暗部のレベルも同じくらいですからダークノイズやバイアスノイズや素子のバラツキとは考えずらいです。そうするとフォーカスずれが原因?まあ画像処理としてはBをぼかせば処理できますがフリンジを減らすことと逆行します。

短焦点に限らずC14による長焦点撮影においてもB画像のS/Nが一番悪いです。違うカメラでもデジカメでも同じようにBのS/Nが悪いように感じます。Bでフォーカスを合わせても改善しないと言うかB画像にシャープ感が有りません。Bの波長がレンズで拡散しやすいのでしょうか。今まで光害のせいだと思ってましたが違うかも。

今晩は夜半すぎに晴れてくる予報ですが彗星を撮れるでしょうか。撮影できたらブログ更新します。

結局晴れず。J 雲が無くならず残念。ISO3200の2秒露光。せっかくM31まで写るよう200mmに変えたのに。透明度は良さそうなのに余計残念。薄明は始まるし雲はどかないし焦ることあせること。Jj 後は月齢26の月と水星を見て終わりました。月と水星と地上風景を同じ画角に捕らえたかったが合わせるまもなく月が雲の中に消えた。

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