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2013年6月 7日 (金)

梅雨時の画像処理遊び

モザイク用に撮影した画像を個別に処理してみました。たった3cm5mmの口径の望遠鏡としてはまずまずだと思います(実際は105mmのマクロカメラレンズですが)。

カメラレンズ+冷却CCD(SXVR-H694)でRGBを5分各1枚撮り、Lを5分4枚撮りの35分です。F_sM16、M17の辺りです。E_sばんびの辺りです。A_sM8、M20辺りです。モザイク予定で撮影していますので猫の手が切れてます。一枚撮りならもう少し左を入れるでしょうね。Ad_s

印刷を想定するともう少し彩度を上げたい所です。 画角的には300mm望遠鏡とデジタル一眼を組み合わせたくらいでしょうか。 

完成画像を繋げてみた。接合面がまるわかりですね。トータルで色調を合わせるのはすごく難しいです。デジタル一眼でモザイクする人は凄いですね、私はまだRGBをどう調整すれば色がどう変化するかよく判ってないです。

追記:で各パート画像をデジタル現像後モザイク合成してみた(レベル値を共通にしながらです)。またまた同じような画像ですみません。Iteza_d1どしても一番最初に撮影した右上部分が他の部分と色調が合わず多少修正しています。Photoshop CS6はモザイクがTIFF(16ビット)で処理するためモザイク合成後にデジタル現像でも問題ないようです(右上部分は低空すぎていけなかったようです)。

Photoshop CS6のモザイクは自動処理→Photomerge→開いているファイルを追加→自動設定(画像合成、歪曲収差の補正)です。こんな小さな画角でも歪曲収差がありますので自動処理に任せた方が楽ですよ。

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コメント

とても35分露出の画像に見えないですね。これなら、次々と対象を変えて、撮影というスタイルもアリだと思います。
天の川がのモザイクは本当に難しいですね。モザイクだけでなく、先日GENTAさんとビスタさんのフルサイズ画像を処理する機会を与えていただきましたが、それでも広い範囲だとカブリがあり処理がとても大変なのを体感することができました。
それを考えるとこれらの画像のモザイクは凄く難しそうです。
でも楽しい時間が天気の悪い日には過ごせそうですね。

投稿: いーぐる | 2013年6月 8日 (土) 03時00分

いーぐるさん、コメントありがとうございます。さすがに高感度なソニーの石だけあって明るいレンズで短時間撮影で十分なデータが得られます。まあ対象の天の川が明るいからですが。梅雨時で時間は十分ありますから個々画像仕上げでモザイクも挑戦してみようかと思います。なんらかの処理のコツがつかめるかも。RGB画像をデジタル現像する時も全画像定量でするとか工夫がいりそう。
フォーカスずれでRの星が肥大してフリンジが酷いのでR画像にスターシャープを軽く掛けてます。
カブリは大敵ですね。一番かんじんなのが非光害地へ出かけて良像を得る事につきます。一番いいのはNZへ行くことでしょうか。この辺りは高度が高い位置にくるらしいですよby hanaさん。あっそうだ確かいーぐるさんも行かれてご存知でしたね。

投稿: エムティ | 2013年6月 8日 (土) 19時10分

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