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2013年7月28日 (日)

14-24ミリのレンズテスト、腕が上がった?

AF-S NIKKOR 14-24mmのレンズテスト

 星が撮影できないので一般撮影で練習してみました。空を撮影すると周辺減光の具合が判りますし地上の景色では画像の歪み具合も体感できます。

まずは興味深々で近づいてきた孫を(変顔で写してごめん、美人確定だからゆるして)。Dレンズの前玉が突出しているので手を出されるかとひやひやでした。

次に近くの工場地帯に有る公園へ。E
周辺減光が判ると思います。暑いので人が少なく撮影しやすい。左側の建て屋は船をイメージしているので斜めです、像面湾曲ではありません。G工業地帯といっても北は名古屋港ですから。対岸は名古屋港ポートビル方面。Hここは中電関連の公園施設です。この幅広欄干に腰掛て庭をボーと眺めたり港に出入りする船を眺めたりとのんびりできます。車で5分程の公園です。

なんか自分の腕が上がったように錯覚させるレンズです。でも景色を撮影するにはもってこいのレンズでした。こりゃ旅行にも同伴させたい。星だけでは勿体ない。









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2013年7月23日 (火)

新アイテム入手

前記事で固定撮影にはまりそうとアップしたのですが、前回の縮小サイズでも判るように中心と端の星像が違いすぎます。中心部と右上の等倍画像を見ていただければ一目瞭然で話にもなりません。A中心もあまりいいとは言えませんが15秒露光なりのズレが見えるだけです。しかし右上はコマ収差が顕著です。おまけにボケてます。

日曜の中天の例会時に竹下さんがツアイスのDistagon T*2.8/21で撮影された星野写真を見て衝撃をうけました。角までシャ^プな星像で、あまりの違いに愕然としました。

いいレンズが欲しいと強く感じ、たまらずポチってしまいました。下のレンズです。

A


今年は年末に凄い対象が来るかもしれないし(外れるかも)、後悔しないよう準備をしました。

一般撮影でも使いやすいよう14-24のズームにしました。機会が巡ってきたら天の川を再挑戦したいと思います。

F2.8と明るいので星景にもトライできたらと皮算用中(センス無いから無理)。軽量装備であちこち夜間徘徊して適地を見つけるのも楽しそう。

取り合えず試写。F2.8開放。B気持ちよくシャープで色収差の色にじみも少なそうです。この14㎜の画角はメガネをかけている私の視野と近くてなじみやすい画角に思えます(端はメガネのフレームでけられますので普通より狭いです)。

実際の星野撮影を考えるとわくわくします。

26日:追記

  星景やタイムラプスに未練があり写真のようなシステムにしてみました。C焦点距離が14ミリですから極軸はポーラメーターで十分いけるのではと予想しています。一応F2.8/ISO1600/60秒が地上の景色と合わせて違和感がなければと思います。ノイズ等の画質を見ながらISOや露光時間を可変予定です。

重心を下げないと少し不安ですのでリモコンや乾電池のホルダー入れにストーンバッグ等を追加して地面に直接コントローラー等を置かないようにしようと思います。軽くて不安なら帰りの飲み物でも入れておきましょう。

お手軽、固定から外れますが、素晴らしい星空を逃がしたくない一身でこうなりました。どちらにしても遠征には車を使用しますので多少の重量アップも気にしませんし、鉄道、飛行機を使用した遠征でも持てない重さでもないかな。

機動力アップの準備は進みますが晴れてくれないですね。テスト試写を早くしたいなー。

追記の追記:問題点発覚。まずは自由雲台小さすぎました。モーメント最大の時、多少とも締め付けが弱いと動いてしまいます。又高さ不足で天頂に向けた時カメラボディがすぐCD-1Mに当たってしまいます。次の問題はボトルヒーターの電源です。PCを使用しないシステムですからUSBからの給電ができません。そこで携帯の充電ACアダプターを使用するのですが手持ちにあった700mmAではアダプター自体が発熱してしまいます、これでは長時間使用には不安です。

解決策として、自由雲台を大型の物に変えることとUSB充電器を高出力タイプ(2A)に変えることにしました。12Vからのタイプも考えましたが車載用で容量不足かと思いやめました。まあカメラ用の電源もDC-ACコンバータでバッテリー給電予定ですからどちらでもということで。

折角の遠征で現地で問題点発覚では悲しすぎますからね。

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2013年7月19日 (金)

天の川の固定撮影にはまりそう

デジカメの進歩に驚愕しております。こんなに写るのなら撮り方の工夫や良いレンズを使用すればもっと良くなりそうです。

キットレンズ24ミリ~85ミリをF3.5で使用、ISO3200、15秒露光を6枚加算平均。カメラD600Amanogawa_aここまで写るなら年末彗星目的も合わせてレンズを奮発しようかと悪魔のささやきが聞こえてきます。星景にも使用できますし。もうこれくらいの焦点距離以下になると赤道儀はいらないのでお手軽撮影できそうですね。 画像処理もダーク、フラット無しです。ただ当日の低空の状態が良くなかったので簡単マスクで低空のカブリを多少修正しています。

短時間露光ですからダークノイズとかカラーバランスとか深く考える必要が無いのが楽でいいですね。現像もSI7の自動で済ませてしまいました。

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2013年7月14日 (日)

暑さを吹き飛ばせとばかりに出かけました

出かける気力もなえる温度ですが蓮根産地で有名な愛西市へ蓮を見に行きました。町中が蓮根畑状態でどこも見事な花が咲いてますが一応多品種を植栽した観光場所があります。星撮り用の105ミリマクロレンズとD600の組み合わせです。最初は露出オーバーで変だと思ったらカメラが星撮りの時のMモードのままでした。

A 暑い日ざしを受け開ききってます。B みつばちが蜜を集めながら足に花粉玉をつけ運んでいます。昆虫写真のまねごとをしてみましたがフォーカス合わせが追いつきません。マニュアルフォーカスをやめてカメラの自動フォーカスを試せば良かった。C 白っぽいのも清楚でいいですね。仏様の花ですから心が洗われる感じがして、暑い暑いと愚痴を言うのもはばかれます。D 蓮は汚れた泥の中から立ち上がり美しい花を咲かせます、人も苦労しないと美しく咲けないということでしょうか。苦労は修行の場を与えられたと理解して、物や他人のせいにはしないようにしましょう。でも新しい機材はほしいなー(物欲)、、チャンチャン。

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2013年7月13日 (土)

失敗の続きIC1805&IC1848

冷却しない冷却CCD 第3弾。カシオペア座のIC1805とIC1848です。二重星団を入れる構図はこの画角では窮屈になるため諦めました。Ic1805今回はSI7で輝星を多少マスクしてみました。

これ以上追い込むには元データが悪すぎで気力がおきません(20度Cのダークなんて信じられない)。曲がりなりにも画像処理できたのはSXVR-H694のソニーチップの低ノイズのおかげかも。

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2013年7月12日 (金)

失敗にめげずケフェウス座IC1396付近

冷却しない冷却CCDで撮影してしまった、第2弾。Ic1396 絞りを増やした効果は有ると思います。フリンジが私的には気にならないくらいにはなっています。今回はデジカメによる固定撮影もと、2頭を追ったのがいけないのでしょう、歳ですからうっかりミスが増えてしまいました。Ic1396_toubai たかだか口径35ミリのマクロレンズですがいいようです。冷却ミスのためノイズを誤魔化すのにぼかしを多用していますので少し眠たい感じです。

処理はレベル調整とデジタル現像と通常のRGB/LRGB合成だけです。SI7をメインに使用しています、画像合成の自動マッチングが凄く良くなってます。輝星がうるさい感じですねここはマスク等で押さえた方がいいのかな、でも散開星団が重なっているのでこのままでも雰囲気としてはいいかも。

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2つのミス

折角の低光害地へ遠征したのに2つの大きなミスをしていました。まずはカメラレンズの色収差の改善評価テストとして絞りを大きくしたのですが、L画像の露出時間を8分に延ばすつもりが5分のまま撮影していました。もう一つはとんでもないことに冷却CCDなのに冷却を忘れてました。大気とのバランスでほぼ20度での撮影となりました。久ぶりの天の川でうかれすぎた。ダメ画像ですが一応処理してみました(ダーク20度なんて信じられません)。

NGC7023Ngc7023おかげで淡い部分まったく追い込めません。

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2013年7月10日 (水)

2日遅れの七夕

Hakuchou 夏の大三角辺りの銀河です。固定撮影画像3枚から合成。ISO5000 10秒

白鳥ーデネブ、ことーベガ、わしーアルタイル

最近のカメラは凄いですね、ここまで撮影できるならもっと枚数をかせいでおけば良かったです。周辺星像が良くないのでいいレンズも欲しくなりますね。

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D600カメラの固定撮影分

固定撮影で撮影した画像を重ねてみました。

ISO5000  10秒 10枚 24ミリキットレンズAmanogawa 少し興奮ぎみで沢山撮影しました。ノーマルカメラでも当夜の雰囲気が出てると思います。まだ冷却CCDによる撮影分は撮影PCに入れたままです。

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2013年7月 9日 (火)

遠征してきました

うだるような暑さでしたがGPVのご託宣で晴れるということで遠征することにしました。愚妻にも天の川が見えるよと話たらついて来るということで温泉経由の遠征とあいなりました。行き先は長野県平谷村でした。温泉に浸かってからのんびり登山ドライブ。

機材を仮組み状態時点の景色。A 真ん中にちょこんと出ているのが愛知県の茶臼山です。すばらしい星空を期待させる天気でした。

機材設置も涼しくでき、急遽この時のために片付けなかった防寒着を着ました。薄明が終わるにしたがいすばらしい星空が姿を現しました。

一度は撮影したいと思った遠征風景です。BD600キットレンズ24ミリISO5000露出10秒

低空のもやで光害が少し押さえられているのが判ります。

妻もこの濃い天の川に感動してくれました。しかし眠たさに負けて寝てしまいました(星の趣味がなければ妥当な反応です)。おかげで帰りは運転してくれました。

すばらしい星空に感動した一夜でした。撮影した画像処理はのんびりとします。

北極星を中心とした星ぐるぐる。題名「自転」Photo ISO400 30秒 66枚 比較明合成

地球の自転を味わってください。

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2013年7月 6日 (土)

なかなか晴れずめげてます。

折角の新月も晴れないです。晴れれば高原へ避暑に行きたいですね。もう高温多湿にはうんざりです。相変わらず画像処理を繰り返してます。例のいて座辺りのモザイクなんですが私は色に対するセンスが無いため数値を揃えて処理して色調を合わせたいのですがうまく行きません。カブリやフォーカスずれは厳しいです。_aもう何回目の処理になるのでしょう。梅雨がなければ撮り直しも簡単なのに残念です。毎年、不完全燃焼の内に季節が巡ってしまいます。

今さらながらRGBからLRGBで色調が変化してしまう件、やっと気づきました。レベル調整でレンジ幅を近い値に合わせないと色調が変わるんですね。例えばRGBを1500-10000ならLを3000-20000くらいにしないとだめなのですね。あまりにも今まで初心者すぎました。調子を合わせると言う意味がやっと判りました(恥ずかしい)。デジタル現像時に十分意識する必要があり又、モザイクの時はデジタル現像も数値で統一した方が色調合わせによいようです。

皆様も暑さに負けないようがんばってください。もうまもなく梅雨が開けてくれるでしょう(異常気象でこのままという可能性もありそうですがーーこれは、秋の系外まで考えなければ)

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