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2013年10月18日 (金)

M33画像処理1回目

光害地でモザイク処理は非常に難しい。色調合わせに四苦八苦しています。疲れてしまったので一応終了。M33aaa 途中で鏡筒反転していますのでカブリ具合も変化してしまいます。

L:5分X4  R:10分X1 G:B:5分X1(ビニング)上下ですから合計80分露光。

Rはこの銀河の肝(NGC604とかNGC595などの大型散光星雲が有る)なのでビニングせずに撮影しています。毎回処理していて周辺は押さえた方がいいのか出した方がいいか迷います。

追記:色彩を決めるために印刷しながらいじってます。上記画像を印刷してみるとUTOさんがご指摘のように彩度に乏しくのっぺりした感じになります。彩度を上げたり青側にふったり、多少NGC604の高輝度部を犠牲にしながら輝度を上げたりしてみました。M33aaaaまだまだかな。引き続き悩んでみます。

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コメント

強拡大でモザイクは迫力がありますね!でもカラーも倍撮らなくてはならないし、凄く大変そうです。傾斜もある1枚ずつで、よくここまで仕上げられているなぁと感心致しました。

この銀河は、最微光星や暗黒帯を何処まで強調したら良いのか?私も未だに迷っております。強調しない方が星は美しいのですが、反面、ボヤーっと拡がっているので、そのままだとメリハリに欠ける印象にもなりがちで、その匙加減が難しいように思います。個性の出る部分でもあるかもしれませんね。

投稿: k | 2013年10月20日 (日) 01時29分

kさんご訪問ありがとうございます。
迫力が出てれば嬉しいです。目指すのは星景並の一般受けする銀河(星野)ですから。短時間で撮影できるのはカメラの高感度と低ノイズのおかげです。レベル値を見ながら同一処理になるよう処理を進めて最後に2枚の画像を並べながら色調を合わせるのですが光害のせいで元RGB画像がレベル100くらいずれているのとGの傾斜が強いため苦労しました。
今までM33は処理に迷うため避けていましたがリハビリ撮影ということで撮影のしやすさを優先しての撮影でした。
活発な銀河のためノイズと見まがう微光星の存在を表現すべきか短焦点で撮影された画像のように滑らかにしてしまうべきか考えましたが明らかにこのザラザラ感はリアルなM33だと思い抑えていません。又、暗黒帯もこの銀河の活発な明るい星々の光(銀河ハロー)ごしなので明るい中の暗黒帯ということで強調していません。一応はリアルを追求ということで処理してみました。

投稿: エムティ | 2013年10月20日 (日) 13時52分

これはまた見事な大作になりそうですね!
楽しみにしています。
色彩がもう少し、派手な方が、一般受けはしますから、彩度をもっと検討してみてください。

投稿: uto | 2013年10月20日 (日) 20時48分

utoさん今新月期の坊主逃れの苦し紛れですよ。撮影で失敗しない明るい対象ということで。でも処理が難しい対象なので今まで逃げてました。
印刷すれば一目瞭然で眠すぎでした。改めて彩度を強調したり青に振ってみました。

投稿: エムティ | 2013年10月20日 (日) 22時01分

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