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2013年11月29日 (金)

今朝11/29日のラブジョイ彗星

名古屋市内ベランダからの撮影です。どんどん低空に回ってきて撮影しずらい状況になってきました。北東方向となると山へでも遠征しないと撮れませんが冬は怖くていけません。どこか安全な近場ないでしょうかね。

30秒 14分を重ねてみましたがしょぼいです。月との離隔も小さいし光害バリバリの市内ですからこんなもんです。11_29 新月時に一度は遠征したいですね。でないともっと低空で撮り辛くなりますから。

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2013年11月24日 (日)

24日のアイソン彗星

今朝のアイソン彗星ですが、モニターでも双眼鏡でも発見できませんでした。ひょっとしたら蒸発したなんて思いましたが撮影した写真のコントラストを上げたら居ました。もう近日点通過前の最後と思われます。見るも無残な画像ですが記念として。Ison__ 矢印の先です。

低空の霞が少ない高い山の上からならまだ姿を追える可能性はありますが、平地では薄明に負けてしまいます。次は12月5日ころか。その前に新月期のラブジョイ彗星を狙いたい所です。

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2013年11月23日 (土)

11/23のISON_2012S1

薄明の明るさに負けそうな撮影でした。のんびり適正露光時間やISO感度を決めている暇もありません。取り合えず撮ったという感じの画像です。

ISO800  30秒16枚  5時17分12秒から撮影。Ison_2012s1そして水星&彗星、記念ということで。地上の景色と同時に撮れるといいのですが、彗星と判るように撮るにはある程度の焦点距離が必要です。100mmくらいを持って行けば良かった。Photo_2明日の朝はどうでしょう。 

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11/23のラブジョイ彗星2013R1

今朝はutoさんに行くなら今でしょうと押されてプチ遠征しました。

2時に目覚ましをセットして早々と熟睡。信号にひっかかることなく現地着(ありえない事なので幸先が良いと心ひそかに期待)。4時頃から撮影開始。

月があるので期待せずラブジョイ彗星(2013R1)から撮影開始です。これが以外と明るいので驚きました。双眼鏡でもはっきり見えます、目が悪いので裸眼では無理ですが目の良い方なら見えると思います。尾の方向もわかります。

4時4分15秒から60秒露光を20枚重ねました。

機材はPENTAX75EDHFにRC(0.72)を付けNIKON D600で撮影。核ガイド。_2013r1_a月明かりが無ければさぞ見事な尾っぽになったことでしょうね。これでも十分すごいですが。撮影していてモニターを見ていて右のぼやっとしたものに気づきました。これは長焦点で撮影したことがある銀河でした左端にもありました。急きょ核ガイドでなく星ガイドのバージョンも撮影して作品にすることを思いつきました。

ISO3200  30秒11枚を重ねました。Photo 彗星のすぐ右がNGC4490(別名コクーン銀河/日本語ではまゆ)、左端がNGC4449です。りょうけん座の面白い銀河と一緒に写りました。

追記;こんな風に切り取るのも面白いかと遊んでみました。_ハイライト部分を1500X1000等倍で切り出しました。

これだけ撮れれば出かけたかいがありました。

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2013年11月22日 (金)

22日早朝のISON

速攻処理分です。途中で薄雲の通過があったようです。40秒露光10枚(一番高度の高いもの:5時39分)。(PENTAX75EDHF)+(SXVR-H694カメラ)。Ison_aテールが暗いです。しかし薄明時でなければ長いテールがありそうです。

これより前の撮像分でよさげなのがあれば追記します。

追記:よさげな画像はありませんでした。前の9枚と重ねてみました。Ison_cそうわ変わらないですね。途中で切れているのは雲の通過のためです。地上高20度以下だと霞や光害が厳しすぎて難しい。光害厳しいベランダからの撮影ですからこれくらいが限界です。

Ison_e 5時16分からの29枚分のデータを重ねてみました。

同夜のラブジョイ彗星Photo コマの姿がISONとは異なってますね。2分露光を20枚。低空のISONと違いガイドはスムーズに行きます。やっぱり彗星はカラーかなー。

名古屋市内からだと塵や埃が多いためバックグラウンドが均一になりません。

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2013年11月20日 (水)

20日のアイソン彗星撮影は失敗でした

望遠鏡を選択ミスしました。太陽に近づくので尾も明るくなると予想してカメラレンズ105mmをチョイスしたのですが、尾は明るくはならないようで薄明と低空の透明度の悪さでうまく撮れませんでした。これならコマ近くの明るい部分を拡大で狙えば良かったです。

30秒露光8枚5:30~5:34。20_ison_30s 太陽に焼かれて消滅するのではという噂がありますので撮影できるかぎりは撮影したいと思います。

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2013年11月16日 (土)

昨日の顛末(彗星はどうなった)

満月近い月はあるものの気になって近場の知多半島にでかけました。農道の中での撮影です、この場所は南は良いのですが東は光害がきついです。月が在るせいか平谷のように2分も露光できず1分露光が限界でした。まあ今回は尾が大きくなっているといけないのでPENTAX75EDHFに0.72RCを入れて360mmF4.8での撮影としました。

ラブジョイ彗星2013R1を処理してみました。2013r1一分露光の20枚加算にしたのですがS/Nが上がらずテールがうまくでません。どうしても平谷の空と比べてしまいます。まあ1時間以内の撮影に2時間半かけて山には行けません。後は、おお化けしたらしいISONはいかにですがまだ処理してません。後ほど追記。

追記:驚きました本当にISON大化けしてました。光害の中で下の画像です、もうラブジョイを追い抜いてます。見事なテールです。アイソン彗星C/2012S1.

ISO1600  露光1分核ガイドを20枚コンポジット。

Ison2012s1 月が在る間もどんどん大きくなっていくのでしょうね。こりゃ追いかけをやりたくなる彗星です。月が細るまで冷却CCDでモノクロ撮影という手もありますね。

近日点通過後はどうなるのでしょう、わくわくしてきました。

ちょっと遊んでみました。テールの広がりが判りやすいと思います。Ison2012s1_mono_2もう一つガイドに使用しているファインダー改造品とDSI-PRO2の映像。Photo PHDガイドでこの彗星の頭を選択してガイドさせています。それにしても埃が付いたままですねたまには掃除しなければです。画素数は少ないですが16ビット諧調ですから尾の様子まででます(もう完全に薄明中の映像です)。彗星の尾くらいな明るさなら月の明るさにも負けずに撮影できそうですね。

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2013年11月13日 (水)

平谷で月が沈むまでの間に撮影した二重星団

彗星用機材の肩ならしで撮影したペルセウス座の二重星団。超メジャー級対象ですがノーマルカメラとしては最適ではと思い選びました。この撮影中やぶの中を移動する獣の気配にびびりました。この時点では一人だったので特に。赤いヘッドライトを白色に変え照らしましたがやぶの中で正体は確認できませんでした。

ISO800 2分露光で13枚。中央3000X2000でトリミング1/2縮小。Ngc869_ngc884赤い散光星雲が無いのでねらいどうりうまく行きました。少し離れて見れば双眼鏡で覗いた二重星団に近いかな。昔のフィルムカメラに近いならオリオン大星雲を撮影してもそれなりに写りそうな気がしますが挑戦はしませんでした。PCとの転送トラブルが無ければ撮っていたかもしれません。

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2013年11月12日 (火)

彗星を撮影しに平谷村まで遠征

カメラからPCへのデータ転送ができなくなり焦りました。彗星が上がる前の肩慣らしで2重星団を撮影していて最初の数枚転送後カメラと通信ができなくなりました。ニコンキャプチャでピント確認と画像確認に使用しているため一時はどうしようかと思いました。目が悪いのでカメラのバックモニターではきついのです。うまく撮れているか自身がなかったのですが先程PCに吸い上げて確認した所大丈夫そうでした。気温が0度以下のー4度ですからしょうがないです。帰宅後の動作確認は異常ありません。焦って彗星核ガイドを忘れて恒星ガイドをしてしまい時間をロスしました。

まずは、ラブジョイ彗星から処理してみました。随分明るくなりました。ISONよりこちらが本命。2分彗星核ガイドをしたものを10枚コンポジット。2013_a これだけ写ってくれただけでも寒い中遠征したかいがあります。他の彗星はのちほど処理します。

ISON処理してみたけど、低空になりぱっとしません。Ison2012s1_c リニア彗星です。バーストしたためちょっと様子が違います。_c 最後に薄明中にエンケ彗星を撮影。前半のトラブルにより時間配分が狂いました。2p_a撮影できただけ良しということで。 これでISONは暫くの間おさらばですね。 平谷村も私のノーマル仕様の車では無理となります。路面凍結が怖い。今朝もー4度ですから水が有れば氷ます。

追記:ラブジョイ画像をリニア画像で作成したスカイフラットで再処理したものと差し替え。尾の状態が良く判るようにしてみました。

追記:バックをしめすぎで、なおかつ宇宙を進む彗星の感覚だと下の画像の方がいいかな。2013r1_b

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2013年11月 8日 (金)

薔薇星雲を処理

何回も撮影した感じのする薔薇星雲ですが、毎回撮影したくなる魅力があります。Ngc2244生まれた星によりガスが押しのけられ洞窟のような中心部が表現できているでしょうか。オリオン大星雲と同じで立体感の出し方が肝だと思います。全体を赤くするのは簡単ですが重みがなる、そして透明感も犠牲になります。

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2013年11月 7日 (木)

IC342のカラー化後の画像

デジタル現像時SSSで色を出してみました。赤及び黄色が強いです。黄色が出すぎのため黄色を減らす調整しました。Ic342aステライメージでデジタル現像に初めてSSSを選択してみました。

やはり旧アポクロマートのPENTAX75EDHF(75ミリX500ミリ)では限界を感じます。それとL画像をもう少しおしておけばよかった。良い空だったので我慢できず別対象に切り替えてしまった。

L:5分X13枚、R:5分X7枚(2BIN)、G:B:5分X8枚の合計3時間

次は淡いのは敬遠して処理の楽しいNGC2244辺りを狙ってしまいました。L画像、後日からー。Ngc2244dl

久ぶりの撮影ですが平谷の暗い空だと変なカブリも無く楽な処理が可能です。日頃、光害の中で撮影するのとは違い楽しい。色は真っ赤、朱色、ピンク、どう処理しましょうか。

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短焦点屈折によるIC432

C14設置の物置小屋では極に近いため撮影が困難なIC342を平谷遠征でPENTAX75EDHF(500mm)により撮影してみました。大型銀河なので短焦点でも良い対象ではと前から計画していたのですがチャンス到来で彗星待ちの間撮影していました。取り合えずL画像処理してみました。Ic342dl大口径大焦点には遠く及ばないですが、見かけサイズが大きいので(約21分X21分角)500mmくらいでも好対象ではないでしょうか。 等倍画像は以下。B古いEDアポクロマートですので輝星が肥大します。星と見えるのはほぼ全て私たち天の川銀河の星です、腕に沿っているようにも見えますが全然関係は有りません。次はカラー化ですかうまくいきますかどうか。

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2013年11月 6日 (水)

遠征で失敗したこと

失敗というより懸念することですが、簡易赤道儀CD-1の電源がはいらなかった事とAF-S14-24の夜露が取れなかったことです。

露対策としてUSBドリンクウオーマを使用したのですが歯が立ちません。車のフロントガラスに着いた露が凍るくらいですから難しいです。前玉が大きいレンズですから非常に対策が難しいです。連続して露が降りる感じでは無いのでドライヤーによる乾燥も考えてもいいかもです露光時間も長くは無いですし。

不思議なことにCD-1は自宅では電源が入りました。ひょっとしたら低温に弱いかもしれません。継続して見てみようと思います。中途半端に終わった星景、星野。A Photo LEEのNO1フィルターをレンズの後ろにいれましたが露による曇りも有りガイドできてない事も有り効果の検証ができませんでした。

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2013年11月 5日 (火)

昨晩平谷村に遠征(4彗星ゲット)

彗星狙いで平谷村まで行ってきました。生ものですから速攻処理しました。R1_a Ison2p _a 朝方ですので薄明との競争でした。リニア彗星は位置が判らず困っていたのですが彗星狙いで来ていた方に教えていただきなんとか撮影できました。 元画像から同一切り出しですからサイズ比較になってます。

残念なことにISONがしょぼい、やはり騒がれるとダメというジンクスどうりか?

山へ登っている途中野ウサギが道を数分間に渡りヘッドライトの中を走っていました。こちらは横に避けて草むらに行ってほしいのに、減速したり停止すると同じようにするので困りました。結局道幅が広くなった所で加速して抜き去りましたが遊んでいたのでしょうか。

撮影機材書き忘れてました。PENTAX75EDHFとNIKON D600です。上の3彗星はコマガイドしてISO1600で2分露光8枚コンポジット。リニア彗星はノーガイド30秒7枚を加算。もう薄明に埋もれそうな状態でした。

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2013年11月 3日 (日)

こんなのも撮影しましたNGC1514

NGC772を2サイクル撮影後塩の臭いと共に雲がやってきました。GPV予報より早いと思い暫く様子見していたら再び晴れてきたのでNGC1514を曇るまで撮影することにしました。

なんとかL5分8枚、R5分3枚、GB5分各4枚を取得できました。Ngc1514aまだガスを放出しはじめたばかりの惑星状星雲のため酸素の青のみです。将来的には赤いリングを持つリング又はドーナツ星雲になるようです。

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NGC772をカラー化してみましたが

全然カラー情報不足で太刀打ちできませんでした。RGBビニング5分、各4枚では難しいようです。L画像は5分16枚です。Ngc772lrgb色が乏しいですね。

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2013年11月 2日 (土)

新月期というのになかなか撮影できない

昨晩11月1日は深夜2時ごろまで晴れそうということで長焦点撮影にでかけました。到着時は、おひつじ座のハマルも肉眼で見えない透明度でした、赤道儀の緯度を合わせてファインダーでハマルを見つけアライメント。撮影開始が21時ごろでしたが風向きが変わると同時にじょじょに少しずつ透明度が改善してきました。まあ素晴らしい透明度とはなりませんでしたが多少は撮影できました。対象はおひつじ座のNGC772でした。様子を見るためにとりあえずL画像を処理してみました。Ngc772dl多少フラットが合ってないようですが丁寧に処理すればなんとかなるかなー。なかなか撮影の機会がないので処理を楽しみたいと思います。

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