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2014年2月 1日 (土)

昨晩は迷いに迷ってArp299を撮影しました

昨晩は撮影開始時は透明度が悪くひしゃくはどこししの大鎌はどこと星座もはっきりせず、取り合えずおおぐま座のNGC2841を導入して様子見撮影していました。マイナー銀河を撮影しようと下調べしてきたのですが、あきらめて明るい銀河にしようかと悩んでしまいました。しかし日頃の心がけが良いようで23時ごろようやく少しずつ透明度が快復してきました。ではと予定していたArp299(NGC3690,IC694)相互作用する特異銀河を撮影してみました。対象が約3分X2分と小さいので中央部等倍トリミングです。Arp299こりゃなんだと思うくらい銀河がぶつかっているというか相互作用しています。複数の銀河が合体中の姿です。

L:5分X16枚   RGB:5分X各4枚(2X2ビニング)  合計2時間20分露光

マイナー銀河でも面白そうな銀河しか撮る気にならないので観測者にはなれないですね。

撮影途中から寝落ちしてましたが今回はひざ掛けではなくハーフ毛布を手に入れましたので寒くなかった。でもシュミカセの場合ミラー移動によるフォーカスずれも考えられるので寝てしまうとチェックできなくなり無駄な画像を量産する危険性もあります。

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コメント

これはまた面白い銀河を撮りましたね!!
ボクもそのうち撮影してみます。
こちらも透明度が最悪でしたが、それ以上に夜半までシーイングが壊滅的に悪かったです。

温度変化はオライオンも実は同じで、多分1~2℃の温度変化でもピンぼけになっていそうです。
でも、たいてい寝てしまっているし、シンチレーションを考えるとそう頻繁にピントをチェックするのもシンドイ・・
被写体をチェンジする時は必ずピントをチェックしてますが、ほぼ必ずズレているという・・・( ;∀;)
なかなか、ベストの性能を引き出そうとするのは難しいですね。
まぁ、うまく折り合い付けて使えるところだけを使っていくようにします・・。

投稿: uto | 2014年2月 2日 (日) 13時06分

utoさん、こんにちは。
小さい対象なので写るか半信半疑でしたが案外明るくてそこそこ写りました。こちらもシーイングが良くはないですがそこそこにはなったので挑戦しました。
シュミカセは温度変化以外にミラーの移動が有りますから油断できません。以前は手抜きで温度変化がなさそうならピントをチェックしなかったのですが、今は対象変更の都度フォーカスとPHDのキャリブレーションはするようにしました。失敗画像を量産しないため必要ですね。自分のシステムの癖をつかんで合わせて行くしかないです。utoさんのブログを拝見しているとまだまだ撮影システムが確立してないからどたばたしているように見えます(読む方は楽しく読ませてもらってますが)。常に新しいことに挑戦しようという姿勢がどたばた記を生むのでしょうね。がんばってどたばたしてね。

投稿: エムティ | 2014年2月 2日 (日) 14時44分

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