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2014年2月24日 (月)

土曜の夜のM101銀河

半月が空に有っても透明度が良ければ明るい銀河ならいけるだろうとM101回転花火銀河を撮影しました。愛知県西部は冬撮影機会が少ないですから多少は無理をしないといけません。風によりL画像17枚中6枚がボツになりましたがなんとか仕上げてみました。私の機材では窮屈な画角で全体が入りませんが見方を変えれば迫力の有る画像になります。M101

目論みどうりの画像になりました。さすが明るい大型銀河です。とても月夜とは思えません。

L:5分X11枚  RB:5分X4枚(2X2) G:5分X3枚(2X2)

以前なら淡い部分が出ないからとか風による歩留まりが悪いとか理由をつけて撮影を避けていましたが対象しだいでは行けそうです。

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2014年2月23日 (日)

久々の撮影

前日は風が強すぎてあきらめましたが昨晩は夜半に月が昇るものの透明度が良さそうなのでがまんできず長焦点撮影に出かけました。風による揺れで何割かわ捨てる画像が出るのは覚悟してました。望遠鏡を設置しているのが海に近いため強い風が吹くのはいたしかたありません。

月出後は帰宅する予定でしたがもったいなくて結局明るい対象なら問題ないだろうとM13を撮影しました。これを撮影する前に明るい銀河を撮影しましたが処理は後程にします。M13

青い若い星も多い綺麗な球状星団です。この対象は月が有る空でも十分撮影が可能。ちょっとこれを撮影する前に月のお気に入りのエリアを撮影0.001秒の一枚です。シーイング不良で変形するクレーターですが数撃てば当たるとばかりに撮影した比較的良さそうなのを選びました。コペルニクスクレーターの辺りは好きな所です。Moon

追記:やりなおしのM13

M13aa

中央を飛ばしぎみにして彩度アップしてみました。

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2014年2月 2日 (日)

NGC5033を撮影

Arp299撮影中寝落ちしてはっとして起きてみたら、もう撮影が完了して待機状態になっていました、どうも30分くらい寝過ごしたようです。

最終L画像を見るとなんだかフォーカスがずれているような画像で次の対象のNGC5033を導入してフォーカスを合わせ直ししたのですがぱっとしません、どうしてと思いながらフードを外して(高い位置ですので覗きこめない)補正板の結露チェックをしましたが異常なし空をみてもそんなに状態が悪くなったように見えない、しょうがないので撮影を続行することにしました(確かに星が肉眼でもぼけてるように見えますが寝起きの気のせいかと)。

NGC5033りょうけん座、大きい銀河ですが周辺が淡いため撮りづらい銀河です。Ngc5033

時間がもったいなくカメラの方向を変えませんでした。どうも画像全体がノイジーです。

この腕の乱れ方からすると他の小さい銀河を吸収したんでしょうね。

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2014年2月 1日 (土)

昨晩は迷いに迷ってArp299を撮影しました

昨晩は撮影開始時は透明度が悪くひしゃくはどこししの大鎌はどこと星座もはっきりせず、取り合えずおおぐま座のNGC2841を導入して様子見撮影していました。マイナー銀河を撮影しようと下調べしてきたのですが、あきらめて明るい銀河にしようかと悩んでしまいました。しかし日頃の心がけが良いようで23時ごろようやく少しずつ透明度が快復してきました。ではと予定していたArp299(NGC3690,IC694)相互作用する特異銀河を撮影してみました。対象が約3分X2分と小さいので中央部等倍トリミングです。Arp299こりゃなんだと思うくらい銀河がぶつかっているというか相互作用しています。複数の銀河が合体中の姿です。

L:5分X16枚   RGB:5分X各4枚(2X2ビニング)  合計2時間20分露光

マイナー銀河でも面白そうな銀河しか撮る気にならないので観測者にはなれないですね。

撮影途中から寝落ちしてましたが今回はひざ掛けではなくハーフ毛布を手に入れましたので寒くなかった。でもシュミカセの場合ミラー移動によるフォーカスずれも考えられるので寝てしまうとチェックできなくなり無駄な画像を量産する危険性もあります。

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