« 2014年2月 | トップページ | 2014年4月 »

2014年3月24日 (月)

取り合えずカラー化したM99

使えるL画像が5枚と少なかったのですがカラー画像はビニングにより風の影響が少なく全部使用できました。L:5分5枚 RGB:各5分5枚   トータル100分

M99(NGC4254)と超新星SN2014L
M99

| | コメント (0) | トラックバック (0)

多少でもチャンスが有ればとM99

月が23時半ごろ出てきますがそれまで久ぶりの撮影ができると、風が多少強いですが出かけました。長焦点は風に弱く達磨型の星でボツ画像を量産しました。23時半前にGPVの予報も外れ雲ってしまい撮影失敗、このころは風が収まったのに残念です。取り合えず少ない画像から処理してみました。M99sn2014l SN2014Lの新星はこの位置だと思うのですが減光が早いようです。カラー化すればもう少しはっきりするのではと思います、元画像を見た感じ赤い色のようです。明るいバジル部に近いので判りずらいですね。

追記:

R画像の方が新星位置が判りやすいので掲載。5分露光5枚コンポジット。2X2ビニング。レベル調整のみで中央切り出し。M99_r_sn2014l
この方が明確に判ります。

なぜこの銀河を撮影対象に選んだかというと、超新星が最近出現(イベントのある姿はその時にしか撮れない)、月出後もL画像の撮り増しに期待できる明るさ(雲の襲来で皮算用に終わりました)、腕の姿が美しそう(ダメ元で今後の参考に)。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2014年3月 4日 (火)

再画像処理NGC2685(Arp336)極環状銀河

腕だめしに再度画像処理にトライしてみました。

多少はフラットの精度が上がり淡い部分が出たようにも思います(当社比)。L画像5分24枚あるのですがこれでも不足なようです。撮影も処理も難しい銀河と思います。いつもメジャー所を狙うべきか葛藤がありますが、口径35cmのC14の能力なら撮影可能な範囲ですから長焦点をいかさなければと挑戦しています。豪華銀河にも引き付けられますので毎回直前まで悩んでます。フォトコン用でも写真展用でも無いので自己満足の世界です。ネットでなぜこんな銀河ができるんだろうと調べるのも面白いですよ。自然の造形の不思議さを凄く感じます。これなど吸収される銀河の質量が小さかったのでまとわりついた状態で安定してしまったのでしょうね。

Ngc2685

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年3月 2日 (日)

保留というか投げてたNGC3184を処理

新月なのに撮れない状態が続きますのでM101を撮影する前に撮影していたNGC3184を処理してみました。風により星飛びや星が楕円になっていましたので処理を放棄していたのですが、こう天候が悪いと今後の参考のため処理してみました。随分淡い銀河でもっと露光が必要なようです。星が楕円状の画像も合わせて5分18枚のL画像からです。難易度の高い銀河でした。トータルで4時間コースの露光時間が必要かな。Ngc3184

メジャー所を撮影してた方が楽でいいかな。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

« 2014年2月 | トップページ | 2014年4月 »