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2014年3月24日 (月)

多少でもチャンスが有ればとM99

月が23時半ごろ出てきますがそれまで久ぶりの撮影ができると、風が多少強いですが出かけました。長焦点は風に弱く達磨型の星でボツ画像を量産しました。23時半前にGPVの予報も外れ雲ってしまい撮影失敗、このころは風が収まったのに残念です。取り合えず少ない画像から処理してみました。M99sn2014l SN2014Lの新星はこの位置だと思うのですが減光が早いようです。カラー化すればもう少しはっきりするのではと思います、元画像を見た感じ赤い色のようです。明るいバジル部に近いので判りずらいですね。

追記:

R画像の方が新星位置が判りやすいので掲載。5分露光5枚コンポジット。2X2ビニング。レベル調整のみで中央切り出し。M99_r_sn2014l
この方が明確に判ります。

なぜこの銀河を撮影対象に選んだかというと、超新星が最近出現(イベントのある姿はその時にしか撮れない)、月出後もL画像の撮り増しに期待できる明るさ(雲の襲来で皮算用に終わりました)、腕の姿が美しそう(ダメ元で今後の参考に)。

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コメント

中心部の構造が良く出てますね~
昨晩は透明度が悪かったので、ボクも明るめのこの銀河を狙ってみました。

あとはマイナー銀河をいくつか・・ですが、あの透明度では期待薄かなー・・・
まぁ、銀河巡りは撮れればOkですしね。

投稿: uto | 2014年3月25日 (火) 11時55分

utoさん、早くしないと春の銀河が撮れなくなりそうで焦ります。来年もあるのですが春霞、黄砂、PM2.5と有って、いつのまにか梅雨に入るパターンが多いですよね(でも遠州は違うかも)。
口径35cmのおかげでそこそこの分解能がでますが、満足のするようなL画像がなかなか撮れないです。今回も肌荒れを押さえるのに四苦八苦です。

投稿: エムティ | 2014年3月25日 (火) 15時57分

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