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2014年6月 5日 (木)

白鳥座γ星(サドル)周りモザイクをカラー化してみました

複雑で面白いエリアですが色の出し方が難しい領域です。散光星雲の赤だけでは寂しいので星の色を出す必要がありそうです。まずは一回目処理。Cyga


モザイクの方法は、RGB画像とL画像を同一レベルでSI7のデジタル現像を掛けその後ヒストグラムを見ながら色調を微調整、それからPSCS6のフォトマージで合成しています。
何回か試行錯誤しながら完成したいと思います。

中心部等倍A
私の安物モニターでは緑っぽい星が有るような無いような、良く判りません。

FSQ-106ED+QE0.73    IDAS-RS2フィルター  ART4021Mカメラ

ファインダーガイド(DSI-PRO2カメラ)でPHDガイディング使用

SE2赤動儀

LRGB:各5分露光2枚(RGBはビニング2X2)の4面モザイク

撮影時間を見ると23時から3時半ごろまで撮影していました。最後は薄明時間帯でした。雲の通過もあり使えない画像も多いですが撮影できたことが奇跡です。モザイク撮影は難しいですが質の良い作品にしたいため無理してしまいます。

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コメント

やはりいい感じになりますね。
右下のコマだけ、若干明るい気がしますが、どうでしょうか?

モザイク合成かぁ・・
どうせ暫くニワトリなら、そういう路線もまたチャレンジしてみようかな・・

投稿: uto | 2014年6月 6日 (金) 16時49分

てまで時間はかかりますが面白いでしょう。全紙サイズでも印刷できそう。
右下のコマは随分悩みました、左コマと上コマの接続部を拡大して見ながら調整しても同じなんですよ。3番目の撮影コマですから光害カブリや薄明とかは考えられないです。接続部と位置的に違いますし、原因不明で変更していいものか悩みます。ガスの濃さの差かも。
全体的に星が緑っぽくなっていたため修正しました。
M31やバラ星雲をオライオンでモザイクとか高精細なのも面白いかも。でもフルサイズCCDがあれば楽なのに。
望遠鏡を変えて正解でした、前の鏡筒だと青ハローに悩まされましたから。でもカメラの方も進化させないとバランスが取れませんね。

投稿: エムティ | 2014年6月 6日 (金) 17時49分

おっ、次はカメラですか・・(^^ゞ
中天のK岩さんが検討したQHYあたりどうでしょう・・と、言ってみる。
KAI11kセンサは画素が9μあるので、スケアリングを始め所々の調整が多少ラフで良く、バケツが大きいぶん、QEがやや低めでも、感度は稼げると思います。
手軽に高画質が撮れるところがいいなと思っています。

まあ、それはそれとして・・
良い道具を手にすると、やはり他も良くしていきたくなってきますよね!お気持ち、よーく判ります。
いろいろとモチベーションも上がってきますよね!

ほんとうに良い買い物をされたと思います。

投稿: uto | 2014年6月 6日 (金) 18時20分

冗談でしょう。そこまで予算が回りませんよ。当日K岩さんの機材を拝見したらレデューサを645用にしていてビックリしました。
手軽と言われるとグラッときますよ(いやいや苦労も撮影の楽しみ)。
右下の明るい所Rを増やすと(淡い散光星雲を抽出する)解決しそうですが、ただでさえ赤い部分が多いのでこのままにします。他の方の作例をみても同じような方も見受けられるのでこのままで行きます。この部分のガスが薄く天の川の星が主張してくると推測しています。

投稿: エムティ | 2014年6月 6日 (金) 19時24分

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