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2014年7月21日 (月)

暑中見舞

ようやく梅雨が明けそうですが相変わらず夜は曇り空で星が撮れません。こう暑いと遠征で高原へ出かけ涼みたい所ですね。プリンターの調子を維持するため時々プリントしたりその結果を見て修正したりを繰り返して星が撮影できないストレスを抑えています。

本日は海の日の花火が近くで有ったためFSQ106EDとD600で花火を撮影してみました。この組み合わせで星を直焦点撮影したいと思っているのですが(M31、M45辺り)、機会があるでしょうか。PhotoM42も淡い周辺や赤い色にこだわらなければ透明感の有る迫力の有る画像が撮影できる気もいたします。皮算用しながら快晴を待っています。

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2014年7月 2日 (水)

本命待ちの間の中途半端画像を処理

本命が低空のため時間待ちとか雲の通過が収まるまで等の理由で撮影した画像を処理してみました。M175月1日の茶臼山でのM17です。M16とコラボでモザイク撮影しようとしたのですがちょっと魅力に乏しいと思い中止しました。L画像に画像復元を掛けてLRGB合成しています。Lがシャープになった分カラーのビニング撮影の弊害として星雲と重なる星に黒縁が出てしまいます。散光星雲と重なる散開星団を撮影する場合は要注意です。FSQを入手前ビニングせず撮影していたのですが、当時は色収差のフリンジで同様な状態でした。折角のFSQですから画像処理で誤魔化すのではなく撮影段階から気をつけなければ。この対象は小さいのでQEレデュサを外して小画素のSXVR-H694で撮影した方が良いですね。現場で思いつきで撮影してますのでしょうがないです。いつも白鳥星雲の首の辺りの四角い暗黒部が気になります、思うのはボーグキューブの特大宇宙船が通過したイメージです。自然とは不思議なものです、なんで円にならないのでしょう。(白鳥の見方は、星雲の白い部分をさかさまにして見てください。眼視で見える部分がほぼこの白い部分のため白鳥星雲と呼ばれていました。)

次は5月30日の平谷のM13です。M13露光時間が長すぎて中心が飛んでます。3分くらいが適正露光だったようです。これも現場で適当に選択撮影してますので失敗です。

次は、5月31日平谷村のM12です。M12これも対象が小いのでQEは外した方がいいですね。でも時間待ちの対象ですので付け替えのロスタイムがもったいないのもあります。まあFSQの実力テストみたいなものです。

M13とM12を比べると明らかに色が違います、M12は昔から球状星団には年寄りな星が多いと言われるように黄色い星が多いです、しかしM13には青い若い星も多く不思議です。

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