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2014年9月29日 (月)

昨晩、茶臼山へ遠征しました。

家人の都合により出発時間が遅れ現地に到着したのが9時半ごろとなってしまいました。すでに現地には数名の方がいて撮影中でした。心ぐるしくも迷惑を掛けてしまいました(皆さんあくる日が出勤で12時までと決められてきたようです)。

当日の課題としてL画像なしでRGB合成だけで作品ができるか、挑戦してみました。以前PENTAX75EDHFでも同様なことをしていますがFSQの性能テストを兼ねて実施。

まあビニング撮影による弊害は回避できますが、LRGBと違い多少撮影時間が延びてしまいます。

今回:RGB各10分X4枚---トータル120分

LRGBでは:L5分X8枚  RGB(2X2ビニング)5分X4枚----トータル100分

と多少時間が延びます。

IC1806ハート星雲を撮影してみました。Ic1806デジタルカメラに近い色調ではないでしょうか。もっとカラフルな所を選んだ方が良かったようです。LRGBだとピンクになりやすいですが、このRGB合成ではなりません(無理すれば作れますが素直な処理ではなりません)。もう一箇所赤以外が多少有る所も撮影していますがまだ未処理です。

赤い微光星が多いですがこれはガスの後ろ側の星で白い星が地球からみて手前側ではないでしょうか。波長の長い赤色が星間ガスを通ってこちらに到達しやすいからではないでしょうか。カシオペア辺りの銀河写真を見てもアンドロメダ側と北極星側では星の数も星の色も差があります。私の推測では天の川の星間ガスが北極星側に多いと思います。ちがうかも?

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