« 遠州天体写真愛好会の展示会にでかけました | トップページ | 久しぶりの記事アップ »

2015年6月 2日 (火)

D810Aのダークノイズ

星が撮れないのでノイズチェックしてみました。現像はViewNX-iでTIFF16ビットにファイル変換して実施。ISO1600/900秒を強レベル調整すると、こんな感じです。Photo左側は光漏れと思われます。USB端子部のゴムカバーが閉まってなかった。下側は熱ノイズか光漏れか判りません。日中ではなく夜に暗い状態で撮影しなければ判りません。

真ん中で素子を接合しているのでしょうか左右で差が見られます。特に欠陥ピクセルは見当たりません。

次に2枚撮影して同じ場所を比較。Aほぼ、同じ位置ですのでダーク減算で消せそうですね。

次に二つを減算してみました。完全に同じなら真っ暗のはずですが(一番上が減算後)。B一応消えてます。全体を見渡すと多少輝点が見られます。これはランダムノイズの分ですね。今度はこの減算画像を強レベル調整してみました。Photo_2一番上の画像からすればずーっと少ないですが、このランダムノイズを防ぐためにはと考えるとディザリングガイドしか無さそうです。私の場合撮像とガイドが別ソフトのため手動でする以外ないかな。

|

« 遠州天体写真愛好会の展示会にでかけました | トップページ | 久しぶりの記事アップ »

「趣味」カテゴリの記事

コメント

もうこのカメラを手にいれらたのですね。私は、フィルムの頃はニコン党だったのですが、20年前からすっかりCanon党になってしまいました。しかし、このカメラはちょっと魅力だったんです。ノイズテストのアップは一番最初ではないでしょうか?
ちょっと左右の差が気になりますね。
でも高感度、高解像度、やっぱり魅力的です。

投稿: いーぐる | 2015年6月 3日 (水) 22時27分

いーぐるさん、いいカメラですよ。
ノイズテストと言っても極端なテストです。ISO1600で900Sも懸ける撮影なんてやった事が有りません。そんな空にめぐり合いたいです。通常ここまでレベル調整をすることは有りませんので左右の差など無視してください。今現在、現像ソフトが純正しか有りませんのでダーク・フラット処理が可能か検証してます。次はフラットですがどう検証しようか悩み中。実際の星空で見たいのですが晴れないです。

投稿: エムティ | 2015年6月 3日 (水) 23時09分

結果を見ると、暗電流ノイズは少なさそうですね。ランダムノイズは、CMOSだと仕方無い面もありますが、そこは、多数枚コンポジットでカバーかしら・・・
CANPに行くので、もし、なにか聞いて欲しい点がありましたら、個人宛てにでも、連絡いただければ、可能なら、と、いうことにはなってしまいますが、聞いてみます。

投稿: uto | 2015年6月 3日 (水) 23時12分

utoさん、暗電流ノイズは本当に少ないです。ノイズも色調も素直で良さそうです。放置撮影はできませんがディザガイドとコンポジットで滑らかさを狙います。まだ実働して無いので、問題点等は見つけてません。早く実写したいです。

投稿: エムティ | 2015年6月 3日 (水) 23時34分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/286946/60227844

この記事へのトラックバック一覧です: D810Aのダークノイズ:

« 遠州天体写真愛好会の展示会にでかけました | トップページ | 久しぶりの記事アップ »