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2015年6月30日 (火)

28日夜の主目的

明るい月があるし晴れる時間も限られる状況です。プチ遠征目的はリハビリ撮影とD810Aの取り扱い習熟と本当に赤いのが写るか確認でした。

まずはドリフト方での極軸合わせの練習と粗い合わせのための緯度に該当するパノラマ台の目盛位置を見つける事です。この値を覚えておけば、カメラをセットしてこの位置に固定して北極星をカメラの中央に入るようにすれば粗い極軸出しができます。その後ドリフト方を使う感じです。慣れれば30分も掛からづ極軸は出せそうです。短焦点ならカメラの中央に入れるだけでいいでしょう。

デジカメ撮影に慣れてないので操作にまごつくことが多かった。

LVで対象を入れる時やフォカス合わせ明るい方が良いのでF値開放にしますがその後戻すことを忘れてしまいます。

今回リモコンの電池を忘れてしまいましたが、D810Aは無くても長秒撮影が可能なのでいいですね。

画角調整の時、フォーカスリングを触らないよう気をつけなければならない。ISOも注意。A白鳥座の辺りです。PSでRAW現像しています。105mmF5露光3分。

月明かりで青空ですね。

ホワイトバランスと軽くレベル調整。Photoサドル付近に赤いのが有ります。右側の明るいのは雲がきてしまったからです。

一部をごにょごにょしてみました。Photo_2デネブのゴーストが無さそうだし星の色も出そうだし赤も写るし素直な元画像です、それに見た感じノイズは少なそうです(3分露光だからか)。

本番が凄く楽しみです。Photo_3左下の明かりはフェリー乗り場の駐車場か?

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2015年6月29日 (月)

久しぶりの記事アップ

皆さんも梅雨で天候が思わしくなくストレス溜りまくりだと思います。私は、もうカメラを買ってしまいましたからポチして買い物というわけにも行きません。

昨晩短時間なら晴れそうということで昼からそわそわとGPV天気予報を睨みながら、なんとか零時頃まで晴れそうな知多半島の農道へ出かけてみました。

月は煌々としていますが透明度は良かったです。まず到着して空を見上げると東の空に2つの星が輝いていて引き付けられました。金星と木星が接近していたのです。

固定撮影をする気が有りませんでしたので三脚を忘れました(ポータブル赤道儀の三脚を使えばいいのですがネジのサイズ違いで付け替えが必要で面倒です)ので車の上に乗っけて撮影しました。Photo金星と木星、明るい惑星の代表です。少し左上にしし座のレグルスがあります。星をたどると上にししの大鎌(ししの頭)がたどれます。星景の素質が無いですね。だから三脚を忘れてしまうのですね。

カメラ D600

ISO 1000

F3.5

24mm(24~85キットレンズ使用)

露光 5秒

中部国際空港の近くですから飛行機はどうしても写ります。

6/29日:自室の窓から。19:47:14と19:47:29の2枚コンポジット。B
木星の衛星を残しながら金星の欠けているのを表現しようとしたが難しくて挫折しました。

よーく見ていただくと木星の衛星が見えると思います。

金星があまりにも明るすぎます。

カメラ D810A

ISO800

露光 1/30

800mm

最接近時また見えるといいですね。

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2015年6月 2日 (火)

D810Aのダークノイズ

星が撮れないのでノイズチェックしてみました。現像はViewNX-iでTIFF16ビットにファイル変換して実施。ISO1600/900秒を強レベル調整すると、こんな感じです。Photo左側は光漏れと思われます。USB端子部のゴムカバーが閉まってなかった。下側は熱ノイズか光漏れか判りません。日中ではなく夜に暗い状態で撮影しなければ判りません。

真ん中で素子を接合しているのでしょうか左右で差が見られます。特に欠陥ピクセルは見当たりません。

次に2枚撮影して同じ場所を比較。Aほぼ、同じ位置ですのでダーク減算で消せそうですね。

次に二つを減算してみました。完全に同じなら真っ暗のはずですが(一番上が減算後)。B一応消えてます。全体を見渡すと多少輝点が見られます。これはランダムノイズの分ですね。今度はこの減算画像を強レベル調整してみました。Photo_2一番上の画像からすればずーっと少ないですが、このランダムノイズを防ぐためにはと考えるとディザリングガイドしか無さそうです。私の場合撮像とガイドが別ソフトのため手動でする以外ないかな。

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