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2015年8月22日 (土)

フラット考察(FSQ106+QE0.73とD810A)

ミラーボックスによるけられかフラットが決まらずどうしてか悩んでます。

画像を見ていただくと判りますが上下の影がなんのせいかよくわかりません。Photo淡い部分を抽出しようとすれば余計目立ちます。影響の無い部分だけ切り取った方が良さそう。画素数が大きいから多少のロスは目をつぶります。

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2015年8月21日 (金)

カリフォルニア星雲NGC1499の再処理

前回との違いはフラット処理をしたこととデジタル現像の時SSSにしたことです。Ngc1499星雲の左が切れてます、赤いのが写ったことが嬉しくて、カメラを回転させることに気づきませんでした。

色彩強調マスクSSSは効果ありすぎかなー。

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2015年8月19日 (水)

M45画像の再処理

FSQで始めて撮影したのですが以外と刷毛で掃いたようなガスの姿が見えたので再処理してみました。M45中心部等倍画像です。この刷毛で掃いたような線、好きです。

次に淡い分子雲がこのカメラで撮影できるかM45回りのガスで試してみました。輝度差が激しいのでステライメージのデジタル現像で高輝度部を押さえながらです。M45画像入れ替え:フラットを実行したものと入れ替え。

これなら他の分子雲も狙えそうです。M45みたいな高輝度部が無い分やりやすいかも。

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2015年8月18日 (火)

土曜の夜のD810Aの成果

画像処理と言うほどの処理ではありませんが、お手軽に処理してみました。本当にD810Aは素直な画像を出します。

現地のモニターを見た限りはノイズ引きの必要性を感じませんでしたが我同好会のTMさんにダーク有り無しの比較をしてよということで比較してみましたが変化無しでダーク減算が無駄に思えるくらい違いは有りません。結論から言うと無理してダークを引く必要が無いです。それより直焦点時FSQ106ED+QE0.73のフラットの方が重要です。小さい径のマウントの為か多少複雑なフラットとなります。今回はカメラレンズ使用で絞ったものは影響が無いですが直焦点の物はトリミングして逃げました。

まずは24mm/ISO1600/F4/5分/4枚Photoカメラの液晶モニターに赤い星雲が出た時は嬉しかったです。ノーマルカメラのD810Aを手にいれて良かったと思った瞬間です。

105mm/ISO1600/F5/5分/4枚Photo_2385mm/ISO1600/F3.6/5分/8枚

M31 アンロドメダ大銀河です。多少フォーカスずれしていたようです。M31385mm/ISO1600/F3.6/5分/6枚

ひさしぶりに撮影したカリフォルニア星雲ですNGC1499。Ngc1499385mm/ISO1600/F3.6/5分/12枚

ゴーストチェックがわりに撮影したくなったM45「すばる」です。秋の涼しさを運んでくるような色です。M45この対象は分子雲を出そうとすると爽やかさが失われる感じがします。今回はレースのような流れの線を残すようにしました。

ほぼレベル調整とトーンカーブをいじるだけの簡単処理です。

さすがにメモリー不足かM45のコンポジットに手間取りました。ステライメージでは時間が掛かるためCCDSTACK2を使用しました。40.5MBの画像12枚の処理は私の画像処理マシンではきついようです。

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2015年8月16日 (日)

ネタ不足の為、更新が止まってました

ようやく新月の晴れ間がやって来てD810Aのテスト撮影ができました。ひさびさの天の川と対面してきました。盆休みの時期ですので山の上は大盛況で車の出入りが激しく夜半までざわざわ状態でした。星を楽しむ人が増えるのは歓迎なのですが、マナーがちょっと、という感じです。わが中天メンバーもチャンスを逃がさずと私を入れて5名がいました。

赤道儀のコントローラーの日付が3月のままでいかに撮影していないか実感しました(まあ簡易赤道儀のテスト撮影とかはしていましたが)。本当にひさしぶりの撮影でリハビリが夜半まで続きました。もうカメラをオートフォーカスのまま何故シャッターが切れないのかとか、お試しの時の30秒撮影のまま5分おきのインターバル撮影にしていたとか、撮影PCのHDDをSSDに換装したことによるCOMポートが変わってしまったこととか、散々でした。

取りあえず撮影結果は以下です。フォトショップで現像しただけの1枚から作成。すべてISO1600/5分露光。24Photo

105Photo_2

385aPhoto_3

385b

385

ゴーストチエック。(レベル調整のみ)Photo_424ミリの周辺星像はF4に絞ってもこれくらいです。

105ミリは多少スケアリングが狂ってしまっています。F5でも回避できませんでした。

FSQ106+QE0.73の385ミリは多少の周辺減光が見られます。それと周辺と中心のフォーカス位置が多少ずれているのかな。フォーカスを合わせる位置に工夫が必要かも。

ゴーストは出ないようです。

このカメラ、撮影していて気持ちいいですね、色が大きくずれていないため仕上がりを想像しやすい画像がすぐ出てきます。一般写真を撮影している感覚ですね。

順次コンポジットやダークやフラット処理をしてみます。

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