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2015年9月27日 (日)

月です(D810Aの色をみてみました)

今日の月は旧暦8月15日の中秋の名月の月になるようです。満月1日前。PhotoFSQ106ED+QE0.73+D810Aの等倍画像 満月なんて久ぶりに撮影する気がします。地上風景と同時にと思ったのですが低空に雲が残った状態で断念。

比較的低空の黄色っぽい月を撮りました。WBオートで色はいじっておりません。多少赤い月になっています。

ほぼ同じ時間の西空。D810a私の感覚としては実際の空より多少赤いかな。逆に言うとWBオートでそのまま夕焼空が面白く撮れます。夕暮れの一般写真も積極的に撮影したくなります。

追記:28日今年最大の満月を撮ってみました。WBは太陽光オートです。

まずは名古屋の東丘陵から昇る満月です。PhotoISO3200   1/25露光 1枚

昇って来た時はこれくらい赤みがありました。記憶色に近い。

ある程度上昇してからの満月。Photo_2ISO400  1/320露光10枚

もっと低空の赤い月B迫力のある赤い月になりました。実視でもこれくらい赤いです。もっと良い前景があればいいのですが。前景に良い景色を思いつきません。結局自宅の窓からの撮影でした。星景は前景も重要なファクターですね。

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2015年9月25日 (金)

中途半端な画角

オートガイド無しで撮影したラスト画像。M42本当に105mmでは中途半端ですね。50mmくらいで撮るか200mmで撮影した方が良さそうです。

昨日は明日のレンズのため愚妻のカドリール大会のビデオ編集をしておりました。記録映像ですので全体で2時間くらいの動画と静止画です。ブルーレイに落としこんで完成ですが凄く時間がかかります。丁度完了したタイミングで前日手配のメモリー16Gが届きましたのでPCに追加実装いたしました。

D810Aの画像処理する時に途中で動いているのかハングしているのか疑うくらい時間が掛かっていましたので、メモリーを8Gから24Gへ変更してみました。TIFF16bit画像(1枚136MB)を20枚コンポジットしてみましたがまあまあの時間で処理できました。CCDSTACK2で処理しましたがノーマライズタイミングで空きメモリー1.7Gとなりましたので20枚くらいが限界と思われます。これで画像処理も快適になり動画編集も楽になるでしょう。ちなみにSI7では空きメモリーが1Gを切りました。速度的にもCCDSTACK2の方が早かったです。

とりあえずこれで家庭内稟議の準備は整いましたから後はレンズを物色するだけですね。

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2015年9月22日 (火)

D810Aは良いカメラだ

ガイド鏡忘れで短焦点(105mm)で撮影することになりました。取りあえず捨てずに処理してみました。Photoこんな所やPhoto_2こんな所です。上はPSでトーンカーブとレベル調整で処理。下はSI7でデジタル現像使用。

両者共105mmでは物足らないです。200mmくらいが丁度良さそうです。FSQ+QE0.73の385mmでは長すぎる感じでモザイク必須になりそうです。

表題のD810Aが良いと感じた訳は、日曜に妻の通っている乗馬クラブにてカドリールの大会を動画撮影したのですが問題無く撮影できました。天文趣味の世界以外にも活躍でき購入にも家庭内稟議が通りやすいと感じました。

ちなみに上記2枚画像はダークノイズ処理していません。

105mm/F5/ISO3200/3分露光/20枚コンポジットです。CCDSTACK2でも私のPCでは時間がかかります、位置合わせ10分加算平均20分くらいです。

200mm相当くらいにトリミングしてみました。Ic1805_200mmもう一つはIc405_200mm
こうして見ると200~250mmくらいの良レンズが欲しくなります。個々に撮影する迫力はなくなりますが星野としての雰囲気は出て良いかな。それともFSQによる2面モザイクか。撮影機会の少ない昨今モザイクは非効率かな。ひろGさんのようにツインシステムができればいいのでしょうが、そんな予算は無いし。

画像を見ると彩度を強調したせいで青ハローが強くでてしまいました。これくらいならPSの青ハロー低減でなんとかなるでしょう。

カメラの進歩で簡易赤道儀でもこんな感じで撮影を楽しめるということですね。いい時代です。天候だけは残念ですが。

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2015年9月21日 (月)

大失敗して無かったことにしたかった

9月18日夜に遠征しました。シルバーウイーク中は夜間の天候が悪そうなので当日夜しかないと平谷まで遠征しました。22時頃まで晴れてこないという予想で遅くなっても皆さんの迷惑にならないだろうと考え平谷へ行くことにしました。予想と違い到着時は2名の方が居られただけでした。満員を予想しましたが外れました。

ご挨拶もそこそこに急いで機材の組み立てを始めましたが、ここで大問題発生が発覚しました。

思いだしたくも無いですが、ガイド望遠鏡を忘れて来てしまいました。いまさら取りに帰るわけにも行かず(片道2時間30分)、どうしようかとなりました。

結局、赤道儀を簡易赤道儀として使用してカメラのisoを上げ、短焦点(105mm)で、短時間露光を多枚数してコンポジットすることにしました。

折角ベストでは無いがそこそこの星空だったのに。星を眺めに来たのだと自信を慰めていました。

しばらくすると、わが中天のひろGさんが到着。よだれの出るようなアポゾナーのツインシステムを組み始めました。なんか色々トラブってましたが成果はどうだったでしょうか。

ショックで処理が進みませんが少し処理してみました。

ケフェウスとカシオペアの間の銀河です。Photo左がカシオペア側で大きな散開星団はNGC7789です。もう少し中央よりにM52や赤い散光星雲が見受けられます。

もっと短焦点か中望遠で散光星雲のアップが良さそうですね。

乗らないですが残りも処理してみます。

野うさぎの見送り。どうしていつも車の前に飛び出すのでしょう。Photo_2

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2015年9月13日 (日)

11日の曇るまで撮影していた対象IC1805

IC1805と言うよりハート星雲と言った方が判りやすいです。

お隣のIC1848と同時にと思ったのですがうまく入らず。それならモザイクでと撮影を始めて5枚目くらいから雲の中でした。鏡筒もカメラもびっしょり。

取りあえずその5枚を処理してみました。

FSQ106ED+QE0.73+D810A   5分露光5枚Ic1805このD810Aを手に入れる前なら冷却CCDですからこれだけ短時間だと画像にならなかったでしょう。カラーカメラのメリットですね。まあモノクロ冷却CCDですと、もうすこし諧調豊かになりそうです。それぞれメリット、デメリットは有ります。それにもう少し多枚数撮れば諧調も豊かになりそうです。

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2015年9月12日 (土)

昨晩のトラブル記

昨晩11日夜に平谷まで行ってきました。満足な撮影にならずトラブルだらけ、1時頃ガスの中で結局撤収でした。

まずはオートガイドの接続が認識できず。

 USB-RS232C変換ケーブルはBUSパワーが少ないと時々認識できなくなるようです。いままでPCにはガイドカメラのDSI PRO2を外部給電付のUSB HUBから給電していたのをデジタルカメラに変えたことによりUSB接続端子が余ったのでPCからの直接給電に切り替えたのが悪さしたようです。PC立ち上げ時は認識したのに、使用しようとするとNGを何度か繰り返しました。対策としてはよけいですが以前のUSB HUBを使用するか余りのUSB端子から補助給電する二股ケーブルを使用するかです。

次はPCの電源が途中で落ちてしまった。

 原因はバッテリーからの給電に自動車のカープラグを使用しているため。メス側コネクターの接触不良。以前から調子悪いと認識していたのですが直してなかった。アウトドアで使用していますから錆びたりして劣化しますね。

次は自動導入ソフトをSUPER STARを4から5に変更したのですが微妙な画角調整に使用していたクリック位置に移動させるという動作がうまく行かず悩んでしまいました。結局、時間ばかり食ってしまうので4で実行しました。自宅でシュミレーション動作の練習をしておくべきでした。

おまけにヘッドランプの電池も少なくなり交換したり。時間はどんどん過ぎて行きやっと撮影開始が23時頃となってしまいました。

3時間くらいを無駄にしました。

懸案で有ったFSQ106EDとD810Aカメラのスケアリングの件は接眼部の押さえ板の締め付け不良のようでした。以前ある程度のテンションで締めたはずの6角ネジが緩んでました。輸送中に緩んだようです。ピント調整できない程締め付けてはいけないし微妙な所です。Photo
偏りは無いと思いますがフルサイズでの周辺星像は厳しいですね。ようやく皆さんが高い645レデューサを導入するのが判りました。私はそんな高額なのは買えませんからトリミングで逃げます。広い画角が必要ならモザイクします。

結局、1時には霧(雲)の中。naokiさんねじりんぼさんお疲れ様でした。

毎回、毎回トラブル続きです。天候が良くないため撮影回数が少ないのでなかなか前に進めません。

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