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2015年11月20日 (金)

フラットの件で苦労してます

ギブアップ寸前。初の機材の組み合わせで多枚数モザイクを狙うことじたい間違ってました。

中央付近の星像は文句なしですが、端がどうしても赤フリンジでかぶったように見えます。考察した所、どうもD810aの素子が小さいため色収差を強調しているのではと考えました。

とりあえず画像にソフトビニングを掛けてみました。で、無理やりくっ付けてみました。Photoひどい状態ですね。でも1枚1枚丁寧にフラットにしていけば繋がるかな?根気が無いのでとり合えず封印です。

絞りを入れてF5くらいにした方がフリンジも減り周辺減光も軽減されるためモザイクには良さそうですね。でもA4サイズ印刷ならソフトビニング画像処理でも十分です。

上記画像におうし座分子雲が写ってます。この部分のみ300mmくらいで狙っても面白そうです。抜き出すと。Photo_3大きな分子雲ですね。また撮りたいな。

追記:丁寧に処理してもどうしようも無いのが判明。

フローライトレンズは温度変化に弱いのか微妙に星の大きさが変化していました。モザイクすると繋ぎ目の星が良く判ります。

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コメント

>絞りを入れてF5くらいにした方がフリンジも減り周辺減光も軽減されるため

ですよね (^^ゞ
なので、慎重派のエムティさんだったら、コボーグ+フラットナーなんてのを考えたのかなぁ・・と思ったんですよ(; ̄ー ̄A アセアセ・

周辺像の赤ハロは、像面湾曲もあると思うので、ピントを出す位置を真ん中ではなく、画面から2/3くらいのところで合わせたら均質化しませんかねぇ・・。
すみません、自分も出来やしないのに、偉そうな事言ってマス・・。
あとは、波長を絞るのもいいかもしれません。光害かぶりの影響を避ける点でもLPS-P2を入れると多少なりとも改善するかも?
D810Aのカットオフ波長だと変わらないかなぁ・・。
でも、モザイク合成するなら、やっぱFSQが一番かもしれませんねぇ・・。

投稿: uto | 2015年11月20日 (金) 23時11分

書き忘れました。
この分子雲のところ、綺麗ですねぇ・・

青いICナンバーの散光星雲と、ボクも撮りたいな、とは思っているのですが、、、
赤いのが無いので、NFD328とX-E1で撮ればいいので、いつかは・・!!
と思ってますが、なかなか・・。

投稿: uto | 2015年11月20日 (金) 23時13分

utoさん、まだこの鏡筒の性格を掴もうとしている段階です。凄く中央部はシャープですのでその分周辺部が気になってしまいます。フォーカスが球面状なら間取りがフルサイズとしては良いかもしれませんね。本当に少し絞りたくてたまらないです。もし次回モザイク撮影するとしたら糊しろをもう少し大きくして良像範囲のみを使用するようにしたいです。そうですねFSQにはそんな苦労は無いです、角まで均一でシャープでモザイクも楽ですね。こんどのF3レデューサは良さそうです、明るさこそ正義か。
こんな分子雲が面白いものだとは知らなかったです。明るい筒だからこそ簡単に写るのでしょうね。星の生成領域も散見され実に楽しい所ですよ。楽しさにはまること必至です。

投稿: エムティ | 2015年11月21日 (土) 00時04分

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