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2015年12月28日 (月)

早朝のカタリナ彗星(残念)

夜半に目がさめたので一応空をチェックしたら東天の星が見えていたので急いでカタリナ彗星の撮影準備しました。組み立て済みの赤道儀をベランダに出しカメラを望遠鏡に取り付けPCを立ち上げ導入ソフトで導入して、いざオートガイドトレーニングして撮影という段階で(ここまで10分くらい)雲がきてしまいました。それまで東天には雲が無かったのに残念です。名古屋では関が原からの雲の通り道ですから冬は撮影には不適すぎます。

取り合えず証拠の写真。雲間を待って撮影12/28 04:01:16 ISO1600  10秒2月明かりで空が青いです。ガイド用のDSI-PRO2の画像は_dsi_pro2月明かりとガイド出来ないことも有り尾は出せませんでした。正月中に撮影機会が有るかな。

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2015年12月20日 (日)

今年の締めくくり忘年会

昨晩は浜名湖のエクシブ ホテルで中部天体写真同好会の忘年会でした。星景、惑星、星野と幅広い天体写真趣味の会員が集合し勉強&雑談&飲み会です。豪華な部屋、美味しい食事、ためになる雑談と大いに楽しみました。Photo食事やお酒が美味しくて味わうのが優先してしまって料理の写真や皆さんの様子を撮り損じました。2名の空ガール?も参加しています。

Photo_2ホテルの中庭のクリスマス電飾です。中庭のプールを囲むように電飾が有り水面での反射も輝き綺麗でした。

A竹下名誉会長から差し入れ頂いた、美味しさ特急品の「空」を捧げるutoさんです、しかしこの後数時間後には撃沈しておりました。骨折によりヤバ太りしてお腹が・・・・。

今回は話題の新星景がどんな原理なのかを賛否は別として勉強いたしました。多分一瞬を捉えるのが写真と考える人には抵抗感のある処理でしょうが星の光を長く捉える星野撮影も写真だと思う人には抵抗が少ないと思います。知らなければ議論のしようが無いので今回の勉強会となりました。のんたさん、ありがとうございました。

雑談(情報交換)も楽しく良い夜を過ごしました。

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2015年12月17日 (木)

寒いので室内から望遠鏡の調整

今晩は雲は通過するものの星が見えていたのでFSQ+0.6QEのバックフォーカス調整とスケアリングの調整をしてみました。最終的には0.4ミリシムリング追加とスペーサーを1枚カメラ右に追加しました。バーチノフマスクを付けて同じ星を左端、中央、右端と撮影した画像です。Photoまあまあではないでしょうか。ただ右側の周辺減光が多いのが気になります。画面全体を出したい所ですが光害カブリで微光星が出ませんので調整はここまでで後は実戦あるのみです。何回も何回もアダプターリングをばらしたり組み立てたりしていたらリングが噛んでしまいました。こんな作業をフィールドでは出来ません。でも実際の星ではどんな結果が出るのでしょうか。

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2015年12月13日 (日)

サルベージ画像のIC434やM78

ISO3200/60秒露光/40枚コンポジット

この領域は輝度差が大きく表現が凄く難しいです。バックを黒く締めすぎるとつまらなくなり淡い部分を出そうとすると高輝度部のディテールが失われてしまいます。両方取りの画像処理が必要ですね。どうやるんだろう?Ic434b 処理を進めてきましたが右側がGに被っているように見える件ですが下を見ていただくと判ると思うのですが星像が右側が大きくなっています。全画像こんな感じです。Photoこのせいではないでしょうか。はたしてスケアリング調整で治るのでしょうか。すごく微妙な調整になる予感がします。F3なんて未知の領域です。

それにしてもオートガイドできない状態でもそこそこの撮影ができます。明るい筒と高感度カメラのおかげです。トラブル無くオートガイドできていればもっと良い画像データが撮れたでしょうね。それに伴う画像処理の腕が無いですが。M78M78等倍画像です。このバックの左下へ流れるような感じの淡い星雲達は本物なんだろうか持ち上げすぎて偽画像?カットした方が良いのか判断に迷います。

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2015年12月12日 (土)

サルベージの魔女の横顔IC2118

対象が淡いと判っているのでISO3200/60秒露光/31枚コンポジット。

31枚重ねてもまだ足らなかった。十分な適正露光したものを重ねるのが一番いいですね。明るい星はリゲルです。Ic2118もっともっと露光をかけたい対象です。

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2015年12月11日 (金)

サルベージ画像のバラ星雲

PCの電源が入らずオートガイドできないため力技でISO3200/60秒露光/20枚コンポジットした画像です。スケアリングがずれているため周辺をカットしています。周辺星像の違いがカメラのバックモニターだけでは判りづらいです。PCに取り込んで拡大して比較という作業をしないと追い込めません。Ngc2244フルサイズを生かせるようになるには時間がかかりそうです。F3と明るい鏡筒の威力とノイズの少ないカメラの組み合わせで、こんな力技が可能です。いい時代です。

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FSQ鏡筒+0.6QEの状況

シムリングによる周辺星像のテスト結果(0.3mmリング)。Photo左側の星像が肥大しているようです、次はスケアリング調整でしょうか。この場合左上にスペーサーを入れるのかな逆かも。現地で調整するのは大変そうです。取り合えずシックスネスゲージを手に入れなければです。F3となるとなかなかハードルが高そうです。

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2015年12月10日 (木)

遠征失敗からのサルベージ画像

流れ星が時々流れていたので撮影していたらひょっとして大火球が写るかと撮影していた冬の銀河画像。キットレンズで端の星像が良くないのでF6に絞って撮影しました。A右下は名古屋方向の光害です。

次はカタリナ彗星探しで疲れた所に上がって来た癒しの月です。地球照が明るく綺麗でした。PhotoBORG  FL55(200mm)2秒露光。

ショックで疲れた私には優しさの有る月でした。




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2015年12月 9日 (水)

遠征失敗しました。

朝からこんな透明度でワクワクしながら茶臼面ノ木まででかけました。__右が御岳山で左奥が乗鞍です。まだ御岳は水蒸気の煙を上げています。この山をいつも透明度の指標にしています。これとGPV天気予報を見たら行くしかないと思いました。でもいつも行く平谷は御岳のように雪が有る可能性が高く比較的近い茶臼山にしました。

現地に着くまで頭の中で皮算用(計画)しながら楽しみにしておりました。

しかし機材を設置後大トラブル発生。PCの電源が入りません。これではオートガイドできませんし朝方のカタリナ彗星の位置も判りません(自動導入プラネタリウムソフトに軌道データーを入れて現在位置が判るようにしていた)。

電源はカーチャジャー用のアダプターケーブルを使用して12Vバッテリーから取っています。まの悪いことにPCのバッテリーはへたっていて(交換メッセージが出ていても使い続けていました)すぐ落ちてしまう最悪の状態です。このアダプターケーブルを帰宅してからチェックした所問題なく動きました、現地で何回も抜き差しや振動させたにも関わらず復旧しなかったのに。前々回の遠征から帰宅した時カープラグの先端が破損していたので接着剤で修理して使用できるのは確認したのですが。考えられるのは零度近い温度の影響か。(本日PCバッテリーとアダプターケーブル両方手配しました)

こんな状況ですから皮算用はご破算となりました。

でも2時間以上かけて来たのですからFSQ106ED+0.6QEの調整をすることにしました。0.1mmシムリングで良いと思っていたのですが0.3mmの方が良さそうでした。しかしガイドできないため、ある程度以上の調整は困難でした。

ふたご座流星群のせいか良く流れていたのでキットレンズしか手持ちが無かったですが大火球が流れれば絞っていても撮影できるだろうと24mmF6設定で長時間露光して冬銀河を狙いました。

朝方カタリナ彗星を200mmで試写しながら探してみたのですが良く判りませんでした。でも金星の近くらしかったようですので写っているかも。

こんなさんざんな遠征でした。サルベージできる画像が有ればアップします。

これが今年最後とは悲しすぎる。

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2015年12月 2日 (水)

0.6QEの事前テスト

以前0.73QEを見調整で遠征に持ち出し失敗しましたので今回は事前に調整しておこうかと光害の酷い自宅で調整しました。光害の酷い所ですので見苦しい画像です。

まずは素のまま。F3周辺が扇型になってます。そこで0.5ミリのスペーサを入れたら行き過ぎだったので0.1ミリのスペーサー追加しました。その結果。F3rd_4取り合えず星が丸くなったようです。スケアリング的にはどうかと思うのですが、こう光害が酷いと端が当てになりませんので保留です(右下は星像が暗いから小さいだけかも)。

全体。F3rdオリオンの下にゴースト状の物が有りますが、これは鏡筒内に直接射し込む光害源のせいだと思います。ゴーストに関しては三ツ星のアルニタクで出なかったので問題なさそうです。名古屋市の光害の中でオリオン大星雲を撮るとこんな感じです。

適正フランジバックを見つける作業はとても寒い遠征先でやりたく無いです。自宅の室内だから落ち着いてできます。以前0.73QEの時はutoさんから指摘されるまでメーカーの組み合わせそのままで良いなんて思ってました。この作業は月が有っても光害が有っても自宅で出来ますので皆さんも備えよ常にですよ。

F3/320mmになりますが使いでは良さそうです。早く遠征に持ち出したいですね。

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