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2016年4月12日 (火)

今月の新月期ラストチャンスと思いでかけました。

長い間晴れずに確認テストができなかったポータブル赤道儀の2軸駆動をテストしてきました。取り合えずどんな空だったかと言うと。Photo


Photo_2こんな空で低空薄雲有り天頂方向は抜けの悪い空でした。テスト終了後BORG200ミリでサソリのディザガイドによるリベンジを目論んでいましたができませんでした。上の写真は24mmによる星景に挑戦したものです。ちょっと飛び出している山は愛知県の茶臼山です。サソリに火星と土星があり面白いです。

検出できた問題点

①セルフガイド鏡によるポールアライメント時最初の南へ振る時のガイド鏡の位置。北極星方向を向いたままベースステージを極軸の上がる方向に動かすのか、それとも緯度0度付近で南中方向を向かせた状態でDECボタンで南に動かせば良いのか。結局後者の方法でいいようでした。

②何回も行き過ぎたり戻しすぎたり調整を繰り返していると安い頭なものですから混乱してきます、えーどちらがRIGHTだったかなーと、間違えないようR・L・U・Dのシールを貼った方が良さそうです。

③UP側の調整ツマミが荷重が掛かっているため力がいる。ツマミを大きくする必要があります。

④電源を単1X8で賄おうとしましたが無理がありました。ガイドカメラが時々停止しました、自宅では暖かなので問題無かったですが遠征地は氷点下近くですので出力が低下したようです。駆動系とガイド鏡系統を分けるようにしようと思います。

⑤カメラ/ガイドケーブルが硬すぎます。柔らかい物に交換する必要がある。

⑥自動導入では無いので105mmでも導入は案外手間取る、緯度の簡易目盛が有ると便利。

今の所、思いついたのが以上です。

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コメント

私もやっと、処理しましたが、変なカブリや薄雲の連続的な襲来で、うまくいきません。
すっきりした5月晴れを期待しましょう
でもポータブル赤道儀のいろいろなテストができて、よかったですね。

投稿: ひろG | 2016年4月21日 (木) 15時16分

ひろGさん写真のように薄雲が掛かっていましたのでカブリ補正が難しいでしょうね。
そう赤道儀とM-GENテストと実撮影と3頭追いしてました。一応M-GENのポーラアライメントのやりかたが少し判ってきた感じです。

投稿: エムティ | 2016年4月21日 (木) 18時52分

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