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2016年5月16日 (月)

FSQ106ED+F3+冷却CCDで撮影

FSQ望遠鏡とF3レデューサとD810Aカメラの組み合わせはFマウントけられやミラーボックスけられが有るためちょっと面白くないので試しに冷却CCDに変えて撮影してみた。4枚モザイク予定が計算ミスで完走できなかった。約3時間で撮り切るつもりでしたが途中で鏡筒反転が出てしまった。取りあえず2面を処理しました。M8
F3は凄く明るいです3分露光で十分でした。カラー撮影は2X2ビニングしたのですが逆に色が乗りすぎて彩度を落としました。これならビニングせずにカラーも3分露光で撮ればよかった。ビニングした弊害の方が大きいです。F3の鏡筒は明るさを生かした撮影スタイルを見つけて行こうと思います。まあD810Aでフルサイズと考えずAPS-Cサイズ分だけ使用すると割り切れば使えますが、迷います。もっと時間計算を正確にして撮影順を考えておけば良かった。上の画像は右を撮ってから左を撮影してその後左上、右上と撮影予定でしたが南中超えのロスタイムが入りタイムオーバー。人工衛星の写り込みを想定してLRGB各4枚撮影がいけなかったかな。明るい鏡筒なので露光を十分取れるため3枚でトータル(3枚X4面X3分露光)96分撮影でも良かったかな。これなら画角移動を含めて4面モザイク(フルサイズ画角)を2時間で撮れそうです。撮影機材を2式展開するのは今回が初めてですがなんとか運用できそうです。
M8
等倍画像を乗っけておきます。3面まで撮れていたのに残念。まだ撮影機会は有ると思います。発色的にはD810AよりIDASのゴーストレスフィルターの方がピュアな感じですきです。デジカメより冷却CCDの方が透明感が増すのはなんででしょう、ただ処理が下手だから?

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コメント

まだD810A+FSQ106EDF3RDの撮影は、経験ないのですが、マウントケラレが大きいとのことで、心配しています。ただマウント以前?の問題としてフルサイズカメラでのスケアリング調整が難しいので、APS-C専用と考えています。となると、モザイク合成となり、同じ路線ですね。

投稿: ひろG | 2016年5月20日 (金) 22時49分

F3RDと組み合わせると複雑なフラット修正になるだけです。画像全体が星雲の時、周辺画像に自信が持てなくなります。F3.5以下くらいなら単純な周辺減光ですむと思います(前のレデューサF3.6では問題無かったです)。一度お試しください。フラット修正がうまくいくようなら使えます(私はギブアップしてしまいました)。今更F3.6に戻すのもいやだと思いCCDを付けました。明るいレンズですから空の環境が変化する前に短時間で4枚モザイクできると計算しました。

投稿: エムティ | 2016年5月20日 (金) 23時56分

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