« 2016年5月 | トップページ | 2016年7月 »

2016年6月26日 (日)

またまたポチしちゃった

星が撮れないとろくな事をしないようで安い投資をしてしまった。
購入したのはBackyardNIKONのソフトです。なぜこれを購入する気になったかというとM-GEN以外にディザガイドができる環境にしたかったためです。EOSでは以前からできた事ですがPHD2とBackyardNIKONでできそうな気がしまして踏切ました(まあ高いソフトでは無いので)。後、多段露光も簡単そうでしたので。一応インストールして使用方法を練習しています。ちょっとBackyardEOSと違いカメラレンズのフォーカスがリモートでできないとかセンサー温度が無いとか違いは有りましたが実際の使用ではカメラレンズを使用しませんしノイズから解放されたいためにディザガイドするのですから必要無いと判断しております。
結果が出るようになりましたらブログにアップします。晴れたらあれもこれもやりたい事で一杯です。BackyardEOSを使用している方情報をよろしくお願いいたします。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2016年6月23日 (木)

暑さでとちくるう

暑くてじめじめした天気が続きスッキリ晴れてくれません。この季節になると色々撮影の妄想が湧いてきます。行き過ぎると何かをポチッと押してしまうのです。
目下7月の遠征準備中なので持参する機材を選択しなければいけないです。重量の関係もありますから判断に迷います。星景オンリーにすべきか星野も諦められないし、でもせっかく低光害地へいくのだからと欲張りたくなります。もう晴れるのを前提で妄想しています。その妄想が高じてこんなのをポチしました。50mm_2
画像はシグマのホームページの物です。
昔よく使用した標準焦点距離です(アポゾナー135は高過ぎて買えませんので)。
ポータブル赤道義で使用するレンズとして短焦点と200mmの間を埋めるレンズです。7月は撮影時間が短いということもあり短焦点とこの50mmに限定したいと思います。
短い50mmですから特にガイドは必要ないと思いますが2軸ドライブでディザガイドしてクオリティをアップさせたいと皮算用をしています。
完全に晴れるのを前提にしています。最低でも短焦点で星景の真似事ができればいいなー。晴れてほしい。熊はでないで。
7月中旬になっても記事の更新が無ければ晴れなかったと思ってください。一応熊には負けないつもりですので。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2016年6月 7日 (火)

お遊び

M8_M20を再処理していることもあり、こんな比較画像を作成してみました。
望遠鏡はFSQ106ED+F3レデューサで同じでデジタル一眼と冷却CCDの比較画像。同じ部分を切り出し見やすい様にサイズを合わせました。Photo
どうでしょう。
私の感想としてはデジカメも十分冷却CCDと同等くらいにはなった感じがします。でも諧調に余裕が有り処理のしやすさからすると冷却CCDなんです(私が慣れていないだけかも)。
でも画角が全然違いますので現在はデジカメの圧勝です。冷却CCDとしてはフィルターを駆使し諧調を広くとり微妙な色の抽出が必要な系外銀河撮影が向いてます、NGC番号の付いている小銀河のデジカメ写真はあまり見かけません、やはり16ビット諧調でフィルターワークが効くのでしょう。
デジカメに深みをもたらすのはディザガイドではないかと考えています。画素ずらし多枚数コンポジットで諧調を増やせる気がする。 理論無しの感覚だけの話ですが。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2016年6月 4日 (土)

残念なM16

面の木に到着して最初に撮影を始めたのがM16/M17辺りです。最初はM-GENでディザガイドの予定でしたがSE2赤道義とは初組み合わせで上手くいきませんでした。成功しているのも少ないけど有りますしPHDガイドでは上手くいくので強風の時の修正がオーバーシュートになっていると考えられ設定の追い込みが必要なようです。
当夜は平日と言うことも有り車が良く出入りしてカブリボツ画像も多かったです。少ない枚数を拾い出して処理してみましたが風による影響か星が肥大してFSQの実力を発揮できていません、前に撮影したボーグの55FLにも負けています。日付が変わる頃には多少収まりました。M16b
臨機応変で当日は200ミリの軽量で風の影響を受けにくい鏡筒にした方が良かった。次回から道具箱に忍ばせておこうと思います。
追記:このバンビの目をFL55(200ミリ)と比較してみました。
Photo
FSQは強い風に煽られた事も有り全く実力を発揮できていません。撮影時の環境で切り替える柔軟さが必要ですね。下はM-GENディザガイドです、ディザガイドは微光星の抽出やノイズ防止には凄く有望だと感じています。ですから今回SE2とFSQの組み合わせでM-GENガイドを目論んだのですが失敗しました。梅雨の合間に設定を見直しておきたいと思います。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2016年6月 3日 (金)

M8/M20辺り

これを処理しようとして間違えて網状を再度処理してしまったのですが、まあ結果的には良かった。このM8辺りは透明度が良かったとは言え下半分に光害のカブリが見られました。
ISO1600/3分/10枚
こちらはフォーカスが合ってたようで明るい星の回りにフリンジがでませんでした。対象を変更する都度と気温変化を感じた時は必ずフォーカス調整した方が良いですね。D810Aはライブビューを見ながら合わせやすいですから。
画像を見て判ると思うのですがM8の一番明るい砂時計状の部分が露光オーバーで飛んでしまいました。露光を2分30秒くらいにした方が良かったようです。F3ともなると明るくて勝手が違います。M20
手持ちの冷却CCDでこの範囲を撮影しようとすると4枚以上のモザイクが必要な画角です。私的には慣れている冷却CCDの方が好きですがフルサイズはお高いので。
M20辺りの等倍。M20_2
マスク処理等をしなくても彩度を上げレベルとトーンカーブ調整するだけですむD810Aは楽ちんで良いです。
 

| | コメント (4) | トラックバック (0)

前回記事の訂正(フラット補正の件)

前回の網状をやりなおしたら上手く行ったんです。???
同じ処理を繰り返したはずなのに(偶然元画像を間違えて再度同じ画像を処理してしまった)結果が違っていてビックリ。ステライメージ7ですがなんで???。Photo
 
わざとレベルを切り詰めています。これを見ると下側と四隅の一部に問題が残っているように見えますがさほど大きくトリミングしなくても良さそうに見えます。
繰り返しで結果が違ってくるってなんでしょう。これは他の画像処理ソフトでも試してみなければです(確かに前回PCも異常に重たく動作していましたが)。
思いきり切り詰めると分子雲らしき物も出てきて面白いですね。
ここまで極端なレベル切り詰めの時だけ問題が出てくるようで網状くらいの明るさの対象では問題とは成らないようです。Photo
淡い分子雲を抽出しようとする時は要注意です。
今回最初の処理でおかしくなったのを再現できないですが16枚画像で処理していたので重すぎたかも。
フラットは現地でコンビニ袋をかぶせ同一時間露光で取得しました。これが一番合う。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2016年6月 2日 (木)

昨晩の戦果

昨晩は面の木に遠征しました。撮影と確認です。確認したいのはFSQ106ED+F3+D810Aのフルサイズ使用が可能か、とSE2赤道義をM-GENでガイド可能かでした。
まずは1点目はフラットをかけてもどうしても周辺に違和感が出てしまいます。結論としては無理せず0.8倍くらいにトリミングを前提に撮影しようかと、これでもAPS-Cサイズよりは広い範囲です。
2点目は強い風の影響も有り成功確率が悪いです(PHDに切り替えても時々警告音が鳴りました)。実践マニュアルを忘れたためどこを弄れば良いか判らず時間が勿体ないとPHDに切り替え、宿題として残りました。
撮影の方は風が強いものの透明度が良くそこそこ撮影できました。
まずはフラット具合を見るために網状を処理してみました。
ISO1600で3分露光16枚Photo
右と左の画像(NGC6992とNGC6960)Photo_2Photo_3
少しフォーカスがずれたようで星の赤いフリンジが気になります。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2016年5月 | トップページ | 2016年7月 »