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2016年6月 3日 (金)

M8/M20辺り

これを処理しようとして間違えて網状を再度処理してしまったのですが、まあ結果的には良かった。このM8辺りは透明度が良かったとは言え下半分に光害のカブリが見られました。
ISO1600/3分/10枚
こちらはフォーカスが合ってたようで明るい星の回りにフリンジがでませんでした。対象を変更する都度と気温変化を感じた時は必ずフォーカス調整した方が良いですね。D810Aはライブビューを見ながら合わせやすいですから。
画像を見て判ると思うのですがM8の一番明るい砂時計状の部分が露光オーバーで飛んでしまいました。露光を2分30秒くらいにした方が良かったようです。F3ともなると明るくて勝手が違います。M20
手持ちの冷却CCDでこの範囲を撮影しようとすると4枚以上のモザイクが必要な画角です。私的には慣れている冷却CCDの方が好きですがフルサイズはお高いので。
M20辺りの等倍。M20_2
マスク処理等をしなくても彩度を上げレベルとトーンカーブ調整するだけですむD810Aは楽ちんで良いです。
 

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「趣味」カテゴリの記事

コメント

早速アップされましたね。美しい。

愚生もD810A初めて面の木で使ったのですが
確かに画像処理は改造カメラと比べると楽ですね
しかしフルサイズの画角になると周辺減光が酷くなりどう処理するか試行錯誤の連続です。今度は鏡筒の性能を上げないと駄目なのでしょうが・・・
キリがありませんね。この趣味我慢することも覚えないと大変です。

投稿: G | 2016年6月 3日 (金) 20時00分

Gさん今晩は。
面倒な画像処理が手抜きできるカメラですので楽です。一応、写真展等を想定して画像処理しています(美しさを追求しないと見てもらえない)。
ブログを拝見するとD810Aでの初星撮影だったようですね。結果はどうでした。
フルサイズになると周辺減光とスケアリング等がシビアになります。まだ鏡筒の性能を上げる前に鏡筒の限界まで使用できるようにするのが先かと、これにより経験を積めば次のステップで楽ですし問題点が判れば次の機材選択する時ベストな物が選べますよ。
スキルアップ限界に達する→機材→スキルアップ限界に達する→機材の関係の工夫が面白い面もあります。なかなか限界に達しないので他の趣味より相対的には安上がりかも。

投稿: エムティ | 2016年6月 3日 (金) 21時16分

エムティさん
露光時間ですが、私がこの前平谷でFSQ106ED RD645 ISO1600では2分露出でヒストグラフは、赤が2/3 青と緑が2/5くらいでした。
その時その時で条件が違うからでしょうが、F3で露光2分半では、まだ飛んでしまわないかと思います。
多段階露光が必要でしょうか。

投稿: ひろG | 2016年6月 7日 (火) 15時47分

デジカメでは多段露光がベストでしょうが無理に砂時計の部分を出さなくてもと思います全体の中の極一部のために時間を掛けるのはどうでしょう。詳細を出したくなるような所でも無いと思います。長焦点でクローズアップやナローで撮影するなら別ですが。

投稿: エムティ | 2016年6月 7日 (火) 16時04分

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